Lohas whitepaper ロハス白書
今夏の猛暑では、保冷剤をてぬぐいで巻き、首の後ろにあてている人を見かけました。さしずめ和風バンダナ? 柄を選べば、結構おしゃれになるものです。
風呂敷と並び、その多様な使い勝手が改めて注目を集めている「てぬぐい」。少し前までは、キッチンにおいてもやや地味な存在でしたが、最近はデザインの力によって、新たな息を吹き込まれているように思います。
今回ご紹介するのは、老舗の呉服屋さんとデザイナーが組んでつくった「現代風てぬぐい」。モダンデザインが新鮮です。観葉植物として人気のモンステラも、こんな風に染め抜かれるとカッコイイ! 額装してインテリアのアクセントにしてもよさそうです。

もちろん、日常生活でも大活躍。
布巾として使い、くたびれてきたら雑巾にすればOK。昔は、くたくたになったてぬぐいを裂いて、ハタキにしていたそうです。最後の最後まで活躍……まさにエコグッズの鑑!
また、掃除や庭仕事のときに、首に巻いたり、頭にかぶったりもできます。素敵なデザインなら、恥ずかしくないはず。ちなみに、てぬぐいの布の両端は切りっぱなしになっていますが、端を縫わないことで乾きが早く、雑菌の繁殖を防ぐ効果があるのだとか。ちゃんと意味があるんですね。
てぬぐいの生地をつかった、エプロンやエコバッグもあります。写真のバーコード柄は、男性受けしそうなデザインですね。彼氏やダンナさまへのプレゼントにいいかもしれません。犬の足跡柄のサブバッグは、ワンちゃんのお散歩のお供にぴったりの愛らしさです。

これから年末にかけて、大掃除でも大活躍してくれるてぬぐい。好きな柄をそろえれば、掃除のモチベーションもあがりそうです。何枚か揃えて、いろんな場面で活用してみませんか?
[きれ屋]
川口章子(フリーランスエディター/ライター) .................................................................................................
出版社で企業広告のディレクター、読者マーケティングなどの仕事を経て独立。エコグッズ通販サイトのコラム執筆、ロハス系雑誌の創刊や編集に関わる。ほかに住宅、インテリア、育児などをテーマにした執筆も。


出版社で企業広告のディレクター、読者マーケティングなどの仕事を経て独立。エコグッズ通販サイトのコラム執筆、ロハス系雑誌の創刊や編集に関わる。ほかに住宅、インテリア、育児などをテーマにした執筆も。





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