Lohas whitepaper ロハス白書
お酒も進む食欲の秋がやってきました。おいしい食べ物と一緒に、ぜひ、味わいたいのが “オーガニックのお酒”。
オーガニックのお酒は、一般的なお酒類にくらべ値段が高いと思われている方も多いかもしれません。ですが、意外とリーズナブルな値段で販売しているものもあります。
ワインや日本酒、焼酎、リキュールなどさまざまなお酒がありますが、全国展開のスーパーマーケットでも、認証マークがついたリーズナブルなオーガニックワインを見かけるようになり、着実に種類も増えているようです。
日本では、次の基準をすべて満たす酒類については、容器又は包装に「有機」又は「オーガニック」の表示をすることができます。
・農林物資の規格化及び、品質表示の適正化に関する法律(JAS法)に基づく格付けをされた有機農産物等であること
・有機農産物等の使用割合が95%以上であること
・食品添加物は、製造に必要な最小限度の量であること
その他、製造方法や品目の表示方法についても細かな基準を満たす必要があります。
(参照元:国税庁HP)
また、有機加工食品と違ってお酒は、水と食塩を除く95%が有機の原材料でない場合、有機農産物75%使用などと表示ができるため、購入の際は注意が必要です。
(参照元:オーガニックコーディネーター公式テキストP142)
本物のオーガニックのお酒を見分けるポイントは……
・「有機農産物加工酒類」と表示されたものを選ぶ
・認証マークで確認する
例えば、JONA(ジョナ)、ECOCERT(エコサート)、
ASAC(エイサック)など
※オーガニックであっても上記の認証マークがついていない場合もあります
・有機農産物を何%使用しているかを確認する
購入の際は、この3点を確認しておくと安心です。
“オーガニック”と表示されていても、正しく見分ける知識を身につけることが必要です。そんなオーガニックの見分け方を学べるのがオーガニックコーディネーターの資格です。
この秋は、オーガニックのお酒を正しく見分けて、おいしいお酒とともに、秋の味覚を堪能してみてはいかがでしょう。
(マスターオーガニックコーディネーター 杉谷あきの)








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