Lohas whitepaper ロハス白書
今年も残すところ数ヶ月となりました。ふり返ってみると、震災に始まり、猛暑・台風と、厳しい状況が続き、あらためて防災の意識が高まっています。
交通渋滞の麻痺や停電は、すでに体験されている方も多いかと思いますが、このような状況には、アウトドアテクニックが役にたつという事をご存知でしょうか。
そこで、今回は自宅などでライフラインが止まってしまった場合に役立つ、緊急用のアウトドア術についてご紹介します。
●自宅で停電になってしまったら……
ロウソク等の準備が無かった場合、意外にも役に立つのが「ツナ缶」です。
【用紙するもの】
・オイルが入ってるツナ缶
・紐(たこ紐など)
・釘とかなづち
・ライター
【作り方】
1)ツナ缶の中央に釘を打って、穴をあける
2)中央に空けた穴に、缶の2倍ほどに切った紐を入れ、キャンドルのように先を出す。
3)ライターなどで点火する。
大きいサイズの場合、数分はもちます。ただし、使用できるツナ缶はオイル入りのみ。使った後は非常食としても活躍します。
●水が出ない!そんな時は「ビニール袋」と「ラップ」
いろいろな場所で役立つアイテムとしてまっさきにあがるのが、「ビニール袋」と「ラップ」です。
例えば、断水などに遭遇した場合。ビニール袋は水を汲むための容器代わりや、穴をあけてかぶることで雨が降った時の雨具代わりや、寒さよけにもなります。
さらに食器にかぶせて使えるラップは、何度でも食器を洗わずに済ますことができる最強のアイテム。もちろん、これらがゴミ入れや、食料保存などに役立つのは、いうまでもありません。
●外出先で交通マヒ……そんな時にあると便利なのは
交通がストップしてしまうと、都内では帰宅困難者になる可能性大。そんな時の準備をいまからしておきましょう。
【持っておきたいアイテム】
・携帯ラジオ:緊急速報をいち早くキャッチしたい時。あれば安心。
・懐中電灯:夜間の移動には必須アイテム。最近では電池のいらない懐中電灯も
・地図・コンパス:携帯などが使えない場合、自分の位置を把握するために。
・使い捨てカイロ:寒暖の差はトツゼンやって来るもの。イザと言う時に役立ちます。
その他にもチョコやキャンディー、ペットボトル飲料など、困った時の非常食はバッグに忍ばせておきましょう。備えあれば憂いなし。これからも日々、つねに準備は心がけていたいものですね。
(丸山佐和子)








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