Lohas whitepaper ロハス白書

みなさんは、旅がきっかけで人生が変わったという経験はありますか?
カメラを片手に世界を歩き続ける写真家・石川直樹さんは、じつは旅で人生が変わった1人。10代の頃の一人旅をきっかけに、その後、取り憑かれたように、北極や南極、世界の最難関の山々や辺境の地を踏破。そうして旅を続けるなか、それまで、旅の相棒でもあったカメラで本格的に写真を撮り始めたのがきっかけで、いまの写真家という人生を少しずつ歩みだしたのだそう。
そんな、カメラを片手に世界を歩き続ける写真家・石川直樹氏さんの写真展「8848」がSCAI THE BATHHOUSEにて10月22日まで開催されます。
本展覧会で展示される写真は、2011年、エベレスト登山中に石川さんが撮影した、エベレストの頂上から見る雄大な山々、眼下に広がる景色、青くどこまでも深いクレバスなどの写真を展示。広大な山々に囲まれているように展示された会場は、一瞬、静寂に包まれ、まるで自分が雪山の中にいるような錯覚に陥ります。
そんな写真がどのように撮られたかというと、まわりは断崖絶壁、わずか畳3畳ほどのスペースしかない頂上。体を固定するものが一切ないなか、石川さんは両手でカメラを構え、水滴でガチガチに凍ってしまったカメラの氷をバリバリ壊しながら、時間の許す限り、シャッターを切り続けたんだそう……!
そんな石川さん渾身の写真展をさらに楽しめるのが、今回のエベレスト登山を克明に記録したブログを書籍化した『For Everest ちょっと世界のてっぺんまで』(石川直樹著/リトルモア)。
芸術の秋、本や写真の世界から、アナタも冒険の旅に出てみては?
石川直樹「8848」
開催日時:2011年9月9日(金)〜10月22日(土)
12:00〜18:00 ※日・月・祝は休廊
会場:SCAI THE BATHHOUSE
東京都台東区谷中6-1-23 柏湯跡








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