Lohas whitepaper ロハス白書
結婚相談所を訪れる人や、長かった春を終わりにしてハッピーウェディングという人が、大震災以降増えているそうです。
そんな、二人の将来が幸せになるように願いを込めて、男性が女性に贈るエンゲージリング。二人の誓いを毎日確認できるマリッジリング。一生ものだから、こだわって選びたいですよね。でも、ジュエリーの美しさの裏側に、過酷な労働があったとしたら……。
あまり大きく取り上げられることはありませんが、ジュエリーの素材は過酷な現場で発掘され、児童労働を強いることもあります。しかも、ジュエリーが売買される金額に匹敵する収入を得られていないという現状もあります。幸せの象徴として身に着けるジュエリーが、誰かの犠牲で生み出されているなんて、さみしいですよね。
そこで、ご紹介するのが、素材調達から生産、流通までの過程を可視化して、児童労働、紛争の資金源となる取引や、環境破壊などをもたらすことがない素材を使用しているエシカル・ジュエリーブランドが「HASUNA」です。
代表でチーフデザイナーの白木夏子さんは、「ジュエリー作りを通して、生産者から身に着ける人すべての人が幸せになるように」との思いから、ブランドをスタートされたそうです。

2008年にエシカルブランドを立ち上げようと決心したとき、5年後、アジアや日本で20社のエシカルジュエリーを作る会社があることを目標にされたそう。それくらいジュエリー業界に影響があることをしないと、会社としての意味はないし、社会は変わらないという強い意志の元、スタートされています。最近、女性誌やラジオなどのメディアでもよくお見かけする白木さんの強い意志と、その行動が業界や社会を変化させているのかも。
正当なルートから調達された素材で生み出されるHASUNAのジュエリーは、自然界のものをモチーフにしたデザインが中心です。
ただ、ジュエリーって、実際に指にはめてみないとイメージがわかないですよね。しかも、エンゲージリングとなると、贈る側の男性と女性の好みが違うと、いただく側の女性としては複雑な気持ちに(苦笑)。実際には、二人で選ぶことが多いのでしょうけれど、ドラマのように「結婚してください!」で、エンゲージリングを渡されるっていうのも体験してみたいですよね。そんな夢もHASUNAなら叶います。
というのも、なんとサンプルリングの貸し出しを行っているのです。彼女のリングのサイズもわからないし、ましてやデザインの好みなんて、よほど詳しい男性でないとわかりませんよね。そこで、メールで申し込んで10日間無料でサンプルリングを借りることができます。女性としては、実際に着けて、指になじむかどうかもじっくり試すことができるのもいいですね。ショップで着け心地までなかなかじっくり試せないですし。
新たな人生のスタート。愛情いっぱいの贈り物だからこそ、曇りなき、晴れやかなジュエリーを選んでみては。もちろん、ブライダルだけでなく、リサイクル素材を使ったコスチュームジュエリーも揃っているので、気軽にコーディネートが楽しめます。
[HASUNA]
(林 ゆり)








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