Lohas whitepaper ロハス白書
着やすくて愛用してたけど、サイズが変わってしまったり、服のテイストが変わってしまったりで、最近は着ていない……という洋服はありませんか。
着なくなった洋服、みなさんはどうしていますか?
いつまでもしまいこんでおくには、そろそろクローゼットがいっぱいで、処分を考えているなら、ちょっと待って! まだまだ活躍の場があるかもしれません。
今や一人一着は持っているのではないかという、日本が誇るファッションブランド「ユニクロ」。カジュアルラインだけでなく、スーツやデザイナーズ、機能下着など、かゆいところに手が届くラインナップや、買いやすい価格帯で人気を集めています。
そんなユニクロでは、「全商品リサイクル活動」を行っているようですよ。
ユニクロブランドの全商品を回収し、リサイクル、リユースするというもの。2011年2月末時点での回収枚数は、なんと970万枚。回収した服は、「まだ着られる服」と「もう着られない服」に分別されます。
驚くことに9割は、「まだ着られる服」なんだそう。
もう着られない服は、繊維素材としてリサイクルます。一方、まだ着られる服は、難民や、避難民など支援を必要とする世界中の方々へ送り届けられます。実際に着る人が必要としているものを的確に届けるため、送り先の気候はもちろん、その国の文化やニーズに合わせ、それぞれの国、地域にマッチしたものを送るためのリサーチも行われているそう。
せっかく衣料品が届いても、自分たちが着るには困るものだと、リユースされないですものね。そこまで、受け取る人のことを思って、リユースしてくれるなら、タンスの肥やしをこの機会に整理してみようと思いませんか?
「全商品リサイクル」に参加するのは、とっても簡単!
自宅で、着なくなってしまったユニクロ製品を洗濯して、各ユニクロ店舗に持っていくだけでOK。これなら、買い物ついでに持っていけますね。日本と韓国のすべての店舗で、1年を通じて回収しています。ジーユーの店舗でも行っていますよ。
確実に届けるために、ユニクロでは、従業員が直接現地に赴き、配布するなど、届けられるまでのすべてを見届けています。3600万人といわれる世界中の難民・避難民の方々に、ひとり1着ずつ届けるのが目標だそう。
私たちの着なくなったものが役立つのなら、ちょっとクローゼットを整理して、ユニクロショップに足を運んでみては?
[ユニクロ 服のチカラ(毎月店舗で配布。数量がなくなり次第終了)]
(林 ゆり)








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