Lohas whitepaper ロハス白書
暑い夏がやってきましたね。
エアコンの設定を上げ努力はするものの、もう少し風が抜ければ涼しいのだけど……と、感じることも多いはず。それは、人は室温よりも体感温度で、快適さをはかる生き物なのだから。
風を感じれば、体感温度も下がるということで、今回は、室内に風の通り道をつくって、風通りをよくする方法をご紹介します。
●まず、窓を開けることからスタートしましょう!
ですが、家の構造上、窓を開けても風が入らないというご家庭も多いはず。その原因は、風の出口がないから。風が吹いても出口を作ってあげないと、風は抜けませ。●思い切ってお部屋の間仕切りを外してみましょう!
まず、部屋の入口の扉を外す。
フルオープンに出来る扉ならば、外さなくてもOKです。ドアストッパーなどで開けた扉を固定してみて。また、引き違いのフスマ戸などは簡単に外せるので、外しましょう。※賃貸の場合は後で現状復帰できるよう、扉やドアの金具を保存しておいてくださいね。●室内の間仕切りを外したら、間取りの中で対角になるような窓を開けましょう!
風の通り道ができた室内を風が抜けていくはずです。目線が気になるようなら、コードスクリーンのような間仕切りを使用するのも涼しげです。
コードスクリーン
このように、効果的に室内に風を取りこむことで、節電対策にもつながるはず! また、常にクリーンな風が流すことで部屋の気の流れもよくなり、風水的にも運気がアップできるかもしれませんね。
次回は、弱い風でも効果的に室内に取り込む、扇風機の使い方をご紹介します。
Photo by TANAKA Juuyoh
滝川 良子(スピカ建築工房 一級建築士事務所主宰/一級建築士) ..................................................................................子育てを通し環境建築、より自然な素材に目覚め、自然素材を多く使用し、経年変化を楽しむ風と光のある住まいを提唱中。古いものを大切にする「木の家リフォーム」も。現在東京建築士会環境委員会委員。これから家づくりを考える女性のための家づくりサイト「暮らしと家」共同主宰・執筆中。


子育てを通し環境建築、より自然な素材に目覚め、自然素材を多く使用し、経年変化を楽しむ風と光のある住まいを提唱中。古いものを大切にする「木の家リフォーム」も。現在東京建築士会環境委員会委員。これから家づくりを考える女性のための家づくりサイト「





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