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【キレイになる】 2011.07.07

今さら聞けない!ノンシリコンシャンプーが増えてる本当の理由とは?

Amebaなう

110706NEWSnosi01.jpg最近新しく発売されるシャンプーのうたい文句に「ノンシリコン」というキーワードが増えています。「ノンシリコン=シリコンが入っていない=なんだか安全そう」な感じはしますが、市販の多くのシャンプーにはシリコンが配合されているし、流行りのキッチンアイテムにもシリコン製のものが増えています。

そんななか、今どうして「ノンシリコン」なのでしょう?

真夏の汗かき頭皮シーズンに備えて、ノンシリコンシャンプーメーカー、ベルヴィー株式会社の広報さんに教えていただきました。

―ノンシリコン・ブームの秘密は?
シリコンは、手触りや伸びを良くする役割としてシャンプーに使われますが、「洗浄」には直接的には関係しません。なかには頭皮に詰まってしまう危険性がある非水溶性のものもあります。最近では、髪や頭皮に残らない水溶性シリコン シャンプーも多く出ていますが、多種あるシリコンの中から「水溶性か非水溶性か」を消費者が見極めることは極めて難しいですし、メーカー側としても消費者が安心して使えるものを提供したいので、シリコンそのものが入っていないシャンプーがブームになっているのだと思います。

―ノンシリコンシャンプーだと洗浄力が弱いの?
シリコン入りのシャンプーから、ノンシリコンに変えたすぐは洗い上がりにゴワつきやベタつきを感じる場合があることから、「汚れが落ちていない」というイメージにつながっているようなのですが、それは違います。ゴワつきやベタつき感は余分な栄養を落とさず汚れだけを落とした結果である場合が多く、シリコン自体が直接「洗浄」の役割をするものではありませんのでノンシリコンシャンプーでも汚れは落とせます。

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―トリートメントやスタイリング剤もノンシリコンがいいの?
トリートメントもノンシリコンに越したことはありませんが、ゴワつきが気になる場合は、すすぐときに一緒に流れる水溶性シリコンであれば、栄養成分を髪の隅々までいきわたらせる意味で入っていても良いです。

スタイリング剤は、まだまだシリコンが入った物が多く、このシリコンを落とさなければノンシリコンシャンプーを使う意味がなくなってしまいますが、適度(全体、部分に軽くつける程度)ならシャンプーでしっかり洗えば落とせます。出来れば週に1〜2回、アルギニン・AMPなど洗浄力の高い成分が入ったノンシリコンのクレンジング剤を使って洗ってあげると、なお安心です。クレンジングは洗浄力が強くなる反面、保湿や栄養補給を同時にはなかなか出来ないので単品での使用は避け、保湿・栄養補給成分配合を表記しているシャンプーやトリートメントを合わせて使うことが大切です。


ノンシリコンやナチュラル系といわれるシャンプーは、洗浄力や洗いあがりのきしみが不安で手が出せないというイメージがあるのも事実。またノンシリコンやアミノ酸系の界面活性剤を使用したヘアケア剤は、残念ながらまだまだ高価で気軽に手をだしにくいことも。

お試しで買うにはちょっと高いかな……。という人は、ノンシリコン・シャンプー&トリートメントをトライアル価格で販売しているそうなので、まずはこのようなお試し商品でノンシリコンのヘアケアを体感してみるのもよさそうです。

シャンプー選びもコスメと同じ。成分をある程度知って、せっかくのノンシリコンヘアケア剤を最大限にいかし、昨日よりもよりいっそう美しい髪で過ごしましょう。

[ノンシリコンヘアケア Lueclat(リュクラ)]
6月20日発売 限定500個 特別価格1,260円(税込)

(Ricky)

Amebaなう

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