英会話を勉強してみたいけど、まず何からはじめたらいいのかわからなくて…。結局、何もしていないという方も多いと思います。そんな方に朗報です!もともと洋画が好きで、たくさんの洋画を観ながら、英会話を覚えていったという『b わたしの英会話』のコンシェルジュ西林さんに楽しみながら英会話力がアップできる勉強法を教えていただきました。
●秘訣その1〜洋画を観ながらヒアリングレッスン〜
西林さんが英語の勉強をはじめたのは約4年前。まずは、参考書やテキストを使って基礎となる文法を覚えるところからはじめたそう。これは中学校レベルのものでも問題ないとのこと。そして、文法がある程度わかるようになってきたら、ヒアリングの勉強として洋画を観るようになったといいます。
「ディズニー映画や、子供が主人公のものなど起承転結がはっきりしていて、ストーリーがわかりやすい映画がおすすめです。ヒアリングだけで2時間観つづけるのは慣れるまでは大変なので、以前に観たことがあるけど、ストーリーはあまり覚えていないという程度の映画の字幕を英語表示にして、ヒアリングとあわせてどのくらい理解できるかを確認していきます」
同じ映画を何度も観るのでしょうか。
「まずは、同じ映画を何度か観て、慣れてきたら字幕をはずしてみてください。表現や言い回しなど覚えられると思います。もし飽きてしまったら、ちょっと間をあけてみると、新鮮な気持ちで観れると思います。英語を身に付けるためには、何度も同じ表現を聞いてリマインドすることがとても大事なんですよ」
●秘訣その2〜忙しい人はドラマや洋楽が手軽でおすすめ〜
また、なかなか映画を観る時間がとれないという方には、DVDや衛星放送でファミリー向けの海外ドラマ(30分程度)を観るのもおすすめとのこと。ドラマだとストーリーに変化も多く、楽しみながら飽きずに続けられるそう。
さらに、もっと手軽にという方には「洋楽を聞くのもヒアリングの勉強になりますよ」と西林さん。たしかに音楽だと、1曲が短いので時間がないときや移動中に、何度も聞けるので効率よく勉強できそうです。はじめは歌詞カードを見ながら聞き、慣れてきたら、ヒアリングだけにするというやり方を続けていくと、自然と英話の表現や発音が理解できるようになるとか。
「日頃生活の中でも、電車内の注意書きや標識など英語の簡単な表現はたくさん溢れているので意識するだけで、とても勉強になりますよ。英会話を学ぶには、もちろん自己学習は必要ですが、インプットするだけでは応用できないので、外国の方と実際に話す(アウトプットする)機会を作ることが大切です」
日々の生活の中で楽しみながらインプット。そして、外国人の友達を作って話をするのはもちろん、できれば細かい文法や使い方まで指摘してくれる英会話スクールの先生と話しながらアウトプットする。この両面から勉強していくことで、より効率的に英会話が身につくのだそうです。
実際にこの勉強法の積み重ねで、日常英会話を身につけた西林さん。とても楽しみながら英会話に取り組んでいるのが印象的でした。お話を聞いて、好きな洋楽をただ聞くだけでなく、その歌詞や発音を英語として意識するところから、はじめていきたいと思いました。
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