ペットラバーとワンコ好きのブロガーさんによる「ペットラバー座談会」。
第4回目の今回は、人気トリマーで、アロマテラピスト、ペット救急救命士でもある佐瀬栄子さんをゲストにお迎えして、ワンちゃんをより深く知るための“コミュニケーション”についてお話をしていただきました。佐瀬さんによるデイリーマッサージのレクチャーもご報告します!
―ワンちゃんとのコミュニケーションはとても大切だと思いますが、日頃どのようなことを行っていますか?
ドルチェママさん:「私の場合は、芸みたいなものをたくさん教えて、一緒に遊んでたくさん褒めてげるようにしてるんです。単純なことでも『すごい!すごい!』って褒めてあげると喜びますからね。小さいことなんですけど、生活に刺激を与えてあげてコミュニケーションをとるようにしています」
chisenaさん:「うちの2匹は性格が全然違うんですよね。
ちーたろうは、おもちゃがすごく好きなんで、おもちゃを投げて遊んであげることでコミュニケーションをとっています。わたろうの方はマッサージが好きなので、自己流なんですけどやってあげていますね。マッサージをしてあげると、目がトローンとしてきて、すごく気持ちよさそうにしています」
佐瀬さん:「chisenaさんのように、マッサージを通してコミュニケーションをとるというのは大事なんです。マッサージのいいところは、ワンちゃんの日常を知ることで、ベストな状態を把握できること。呼吸や体温、足の裏の湿り具合など、そういった普段のワンちゃんを知ることができますから。マッサージはご家庭で取り入れやすいものですし、好きなときにできるものでいいですよね。ワンちゃんとの絆をより深めるためにもおすすめです」
mikimikiさん:「私もマッサージというようなきちんとしたものではないんですけど、体を触ってあげるようにしています。うちのはブラッシングがダメなんですけど、柔らかいブラシで軽く触ってあげるだけでもいいのかなと思って。あとは、なるべく一緒にいてあげられるようししているくらいですね」
佐瀬さん:「それで十分ですよ。触ってあげて、一緒にいてあげるだけでワンちゃんとのコミュニケーションになっていると思いますよ」
ばるままさん:「うちも遊びだと、ボールが大好きなのでキャッチボールをしています。ちょっと疲れたらマッサージをしてあげたりしますね。
赤ちゃんのときに、仕事で遅くなることが多くて、長い時間ゲージに入れてお留守番をさせることが多かったせいか、他の人やワンちゃんとコミュニケーションがとれないんですよね。テリトリーに入ってくると吠えてしまったりして……」
佐瀬さん:「マッサージは、一般的なものとワンちゃんの状態に合わせて行うものがあります。お客様のワンちゃんをマッサージするときもいきなりマッサージするのではなくて、家族構成や、どれくらいの時間一緒にいられる環境なのか、お散歩はどれくらい行くか、毛並みや、体温など全部アンケートをとってからマッサージをしています。
同じワンちゃんでもその日によってコンディションが違ってくるので、きちんと接して判断するようにしています。
ばるままさんのバールくんは、分離不安かもしれませんね。そういうワンちゃんには、緊張をほぐしてあげるようなマッサージをしてあげるとよいかもしれませんね」

ばるままさん
ドルチェママさん
mikimikiさん
hinoさん
chisenaさん




