スパ・アリラ、Rastiasih(ラスティアシー)さんのパワフルなマッサージ
スパアリラではインディアンヘッドマッサージと、シグネチャーマッサージをお願いした。担当者のRastiasih(ラスティアシー)さんはここで7年目の技術者。パワフルなマッサージが特徴。
ヘッドマッサージといっても、背面から入り、腰、背中、肩甲骨周り、首をしっかりほぐしてから前面に移る。
頭もガシッガシッと揉んでくれるので、「もうとにかく脳も目も疲れて凝りまくっているからみっちりほぐされたい!」って言う人にはぴったりのコース。
彼女の手が凝りを見つけた時に、ぴたっとそこに止まりこれでもかっ!って感じで崩してくれる、決してルーティーンだけではない仕事ぶりが好感度大。強めのマッサージがお好きな方にはぴったりの技術者だった。
彼女は現在妊娠5ヶ月目ということで、もう少したつと産休に入るそう。2人目の赤ちゃんらしいので、無事に出産して早く復活してね、と願う。
全身のマッサージであるシグネチャーマッサージは別の担当者に変わってしまい、トーンが違っていた。
すでにたくさん揉まれた背中より足に集中してほしいとお願いしたが、こちらは完全ルーティーンから外れられないらしく、普通に足〜背中と流れてしまい少しがっかり。足は強めでと、途中でお願いしたがやはり変わらず。
スパについて思うこと
いつも思うが、スパでの各自の印象はほぼ技術者との相性だと感じる。
この方だって決してマッサージが下手なわけはないけれど、ちょっとした事で受けている間に自分の気持ちが下がったり、上がったりという事があるのは、技術者に寄る所が大きいと感じる。極端に言えば彼女が先に「ヘッドで背中をたくさんされたでしょうから、足の時間を長めにしましょうか?」とか、言わずともそういう感覚が感じられれば、テクニック的な事以上に、自分が大切に想われている、という感じがして…。
そうすると、多少の技巧の問題はクリアされてしまうように思う。
技術者としての自分という面でも考えさせられたスパ・アリラの体験だった。
スパ・アリラでのうれしい体験
フロントの女の子の歯が真っ白で、この国も歯のホワイトニングがポピュラーなのだろうか? と愚かにも考え、聞いてみた。
当然の答えだけど何にもしていないそう。驚く。こちらの人は歯が白い。
肌の色とのコントラストもあるだろうけど白い歯でビッグスマイル。最高にチャーミングに感じてうれしくなった。
また、お手入れ前にチョイスしたベチバー、ローズ、カモミールのブレンドの香りがとても良かった。トリートメント中ずっとこの香りがカラダに沁みて行く感覚を感じながら、久しぶりに受けるマッサージを堪能した。
ここはスタート時はマンダラスパが運営していたが、2006年11月に オリジナルメソッドになって、スパ・アリラとして生まれ変わったばかり。
2008年4月1日にリニューアルオープンを予定しているそう。
私は客室に設えられた仮の部屋で体験してきたのだけれど、ライステラスが一望出来る部屋はとっても気持ちが良かった!
スパ棟が完成すると更に素敵に変わるそうなので楽しみ。
GAYA FUSION(ガヤ・フュージョン)で出会った青い鳥
スパ・アリラからガヤトリ・ラグジュアリー・ヴィラに帰る途中で立ち寄ったのが、リゾートヴィラのGAYA FUSION(ガヤ・フュージョン)内のレストラン。
イタリア人のアーティストがオーナーだそうで、モダンなギャラリーと3つのヴィラが併設されている、こじんまりしているけれど素敵なヴィラ。
ここで早めのディナーを取って、食後に併設されているアートギャラリーと宿泊施設を見せてもらった。
寝室もリビングもアートでいっぱいのヴィラはとても素敵でリーズナブル。
手入れの行き届いた庭を散歩していたら、なんと目の前に青い鳥が!
実際に飛んでいる青い鳥を見たのは、はじめてだった。とにかく美しい青色の鳥に一瞬こころを奪われた。
案内してくれたマネージャーの女性に「このへんで良く見られる鳥なの?」と聞いてみたら、めったに見ないとの事。
幸福の青い鳥。
未来を祝福されているようだと、嬉しくなった。
そんな幸せな気持ちで、バリ島の1日目が過ぎていった。
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