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2008年06月16日

診療3 処方もユニークです

生活の中で、よくしていく

blog_0403.jpg写真右の紙が、処方を書いたもの。左は、CDとハーブ。最初の処方のときに、ヴァータを沈める「雨の曲」が処方されました。耳にここちよい、眠くなる音楽です。


 脈診で、ずばりずばりと当てられることもそうですが、もうひとつユニークなのは処方です。

 主な処方は、

●自分の体質に合った食事の食べ方
(食べるとよいもの、よくないもの、食べ方などを詳しく教えてもらいます)
●生活の方法
(寝る時間とか…わたしの場合、パソコンは夜9時まで、という処方が出ることも)
●オイルマッサージなど
(この講座でも紹介しているセルフアビヤンガから、クリニックでのマッサージまでいろいろ)
●ハーブ
(食事の前などに飲むことが多いです。たいてい錠剤です)
●そのほか
(音楽、ヨガの体操など)

 とにかく、「はい、この薬を飲みなさい」というだけではないのです。  毎日、自分が食べるといいものを中心に、生活の中で行っていけるものばかり。  もちろん、「それはムリ!」なんていうことがあれば、相談にのってもらい、実際にできそうな方法を一緒に考えてもらえます。

 つい先日、わたしが受けた診察結果は、このとおり。

 オージャスの量…ふつうくらい
 ドーシャの状態…ヴァータとピッタにアーマがかぶっている(どういう意味なのだろう?)、カパは弱くなっている
 食事…昼をしっかり食べて、夜を軽くする
 生活…シロバスティまたは、シロダーラを集中的に受ける(神経が疲れているため)
 自分で頭のオイルマッサージを行う
 仕事をあまり拡大しない、小さく、地道に(!)
 ハーブ…2種類


 正直なところを申しますと、最近のわたしは、アーユルヴェーダ、ややさぼりぎみでした。昨年の秋から、仕事がびっくりするほど忙しくて、まさに分刻みの生活。オイルマッサージはまだやれるのですが、どうしても遅くまでパソコンに向かい、寝る時間が遅くなる傾向にあるのです。しかも休日というものがほとんどありません。全体的には「体力の底上げがされていて、調和的になっている」そうですが、とにかく働きすぎとのことでした。

夏はまた体力を使うと思いますので、夏が来る前に、集中的に、シロバスティまたはシロダーラを受ける予定。もちろん、夕食なども減らしていこうと思います。寝る前に、頭のオイルマッサージもしようと思います。

ちなみに、クリニックには、外科や急性の症状の場合以外の、さまざまな不調の方がいらっしゃるとか。ちょっとした不調をもつ方から、腰痛、心臓病、がん、不妊症、うつ、C型肝炎、アトピー性皮膚炎などなど……。もちろん、予防医学としても大変すぐれていますから、元気いっぱいの人が健康維持のために来るという場合も多いそうです。

 そうそう、診察室からは、いつも患者さんの笑い声がするのも、おもしろいなあと思います。先生を信頼して何でも話せて、たくさん話を聴いてくれる。自分自身が元気になっていく方法を教えてもらえる。こんな、おおらかで楽しいクリニックが、もっともっとたくさんあるといいなと思うのでした。

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16 6, 2008 | クリニック | | トラックバック (0)

2008年06月09日

診療2 脈診で何でもわかってしまうのだ!

自分全体が底上げされてく!

blog_0402-1.jpg脈診中。「しーん」という感じ。わたしはあくびが出たりして、眠くなったりもします。不思議です!
 脈診は、本当に、本当に、ふしぎです。  先生は、3本の指で、わたしの手首に触っているだけなのですが、現在、どういう状態か、みんなわかってしまうようなのです。

 アーマ=毒が多い、オージャス=生命エネルギーが少ない、といったことなら、脈を診ればわかるかも、と思います。でも、びっくりするくらい、その描写が詳しいのです。

 食生活のことはもちろんのこと(何をふだん食べているかバレバレになります!)、さらには心臓のピッタがどうとか、神経のヴァータが乱れているとか……。うーん、各臓器や部位のヴァータ、ピッタ、カパがどうなってるのかが、脈だけでわかるの!?って思いますよね、はっきりいって! でも、これが、ぴた、ぴた、と思い当たることばかりなのです。

 しかも驚くのが、過去にした病気や、未来にかかりそうな病気も判るというところ。わたしの場合、最初の診察で、過去の病気というより、「私生活で、ここ数年に、こういうことが起こったのではないか」ということを、ずばり指摘されて当たっていたので、噂には聞いていましたが、心底驚いたことを覚えています。

 もうひとつ、いいなと思うのは、先生とじっくりお話ができるところ。初診の際は、脈診後、30~40分はお話したでしょうか。からだのことだけでなく、こころのこと、仕事や毎日の生活のこと、困っていることを何でもお話できます(あ、もちろん、ムリに話すこともありませんし、先生のほうも、現在のわたしに受け入れられることから、指摘してくださっているという感じがします)。

聴診器をあてられて、調子の悪い部分のことだけを話して、薬が出て、はい、おしまい! ではないところがいい。患者さん一人ひとりを大切に、もっというなら、尊敬をして、応対してくださっているという感じがするのです。あたたかい気持ちになります。

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  実際、わたし自身、一昨年から通ってみて、「どこどこがよくなった」ということ以前に、わたし自身という本質の底上げがされて、「もっともよい状態」に近づいていっているという感じがはっきりとあります。体調は、あくまでそれに伴ってよくなっていっているという印象がある。これは、実にすばらしい感覚です。「うち、しあわせやわ~(なぜか関西弁)」という感覚が、絶対的に増えたというとわかりやすいでしょうか。

ひょっとすると、昔の医療って、こういうものだったのかもしれません。じっくりお話をきいて、その人の全体をじっくりと診ていく。数字だけでは計れない、人間の精妙な部分を受けとめて、自分自身が治していくことをサポートしてくれる。これこそが、人を癒したり、治したりするというものの本質なのかもしれないな、なんて思うのです。

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9 6, 2008 | クリニック | | トラックバック (0)

2008年06月02日

診療1 アーユルヴェーダのクリニックの診療って?

わくわくする病院です

blog_0401.jpg青山一丁目の駅から徒歩5分くらい
「マハリシ南青山プライムクリニック」
東京都港区南青山1-15-2
03-5414-7555
診療時間 9:30~12:00、13:30~17:00
診療日時 火曜日~日曜日(月曜定休)
完全予約制、全額自費診療、医療費控除の対象です
一昨年、アーユルヴェーダのクリニックで、はじめて診療を受けた日のことを、いまでもはっきりと思い出せます。
診断を受けて、クリニックを出たときの、とても静かでおだやかな気持ち。ユニークな処方に、なんだかわくわくしてきたこと。「アーユルヴェーダは本当にすごいかもしれない」とおなかの底から熱くなるような気持ちになりました。

 では、アーユルヴェーダのクリニックでは、どんな診療を受けるのでしょうか。

 アーユルヴェーダのクリニックへ行くと、まず、ロビーのような待合室で、お白湯が出てきます。クリニックは、とにかく静かでやさしいムードでいっぱいです。看護師さんとお呼びしてよいのかな、スタッフのみなさんも、やわらかくて感じのよい方ばかり。当時、「オージャスがいっぱいだと、こういう雰囲気になるのか!」と感動したものです。

 次に、診療室に入って、ゆったりとした椅子に腰かけて、脈診というものを受けます。  脈診とは、脈だけで、からだやこころの状態を診断していく方法。そう、アーユルヴェーダで先生が診断をするとき、器械を使っているのを見たことがありません。先生の手、だけです。

手首の脈のところに指をあて、先生は、じっとしています。最初は、けっこう長く感じます。「しーん」としている感じ。軽くふれる感じだったり、ぎゅっと力を入れたりして、先生は脈をはかっていきます。


 ええっ? それだけで何か判るの!? と思うでしょう。これが、本当にすごいんです。

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2 6, 2008 | クリニック | | トラックバック (0)

2008年06月02日

診療1 アーユルヴェーダのクリニックの診療って?

わくわくする病院です

blog_0401.jpg青山一丁目の駅から徒歩5分くらい
「マハリシ南青山プライムクリニック」
東京都港区南青山1-15-2
03-5414-7555
診療時間 9:30~12:00、13:30~17:00
診療日時 火曜日~日曜日(月曜定休)
完全予約制、全額自費診療、医療費控除の対象です
一昨年、アーユルヴェーダのクリニックで、はじめて診療を受けた日のことを、いまでもはっきりと思い出せます。
診断を受けて、クリニックを出たときの、とても静かでおだやかな気持ち。ユニークな処方に、なんだかわくわくしてきたこと。「アーユルヴェーダは本当にすごいかもしれない」とおなかの底から熱くなるような気持ちになりました。

 では、アーユルヴェーダのクリニックでは、どんな診療を受けるのでしょうか。

 アーユルヴェーダのクリニックへ行くと、まず、ロビーのような待合室で、お白湯が出てきます。クリニックは、とにかく静かでやさしいムードでいっぱいです。看護師さんとお呼びしてよいのかな、スタッフのみなさんも、やわらかくて感じのよい方ばかり。当時、「オージャスがいっぱいだと、こういう雰囲気になるのか!」と感動したものです。

 次に、診療室に入って、ゆったりとした椅子に腰かけて、脈診というものを受けます。  脈診とは、脈だけで、からだやこころの状態を診断していく方法。そう、アーユルヴェーダで先生が診断をするとき、器械を使っているのを見たことがありません。先生の手、だけです。

手首の脈のところに指をあて、先生は、じっとしています。最初は、けっこう長く感じます。「しーん」としている感じ。軽くふれる感じだったり、ぎゅっと力を入れたりして、先生は脈をはかっていきます。


 ええっ? それだけで何か判るの!? と思うでしょう。これが、本当にすごいんです。

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FRAMeWORK発行 パンチャカルマ体験ブログ