2008年03月24日
圧倒的な至福感で善良な国の姫になる!?
いよいよアビヤンガに入る前のわたし。期待で顔がほころんでしまいます部屋に入って、全部服を脱ぎます。
完全に脱ぐのですが、タオルなどをまきつけますので、心配はいりません。
二人の女性アテンダントがごあいさつに来てくださって、いよいよ、始まります。
アーユルヴェーダのアビヤンガの特徴は、とにかく静かであること。
音もなく、香りもありません。
施術中は、アテンダントの方とおしゃべりさえしません。
ただただ、静かにからだをゆだねていくという感じ。
この静けさの感覚が、ほかのマッサージともっとも違うポイントだと思います。
こんなふうに二人同時にトリートメントします。とにかく静かです。(ごめんなさい、この写真はイメージです)何かの儀式が始まるように、静かに静かにはじまります。
まず頭から。
アテンダントが右と左に立って、まったく同じリズムで、トリートメントをしていきます。
二人が同時に行うのも、アーユルヴェーダならではです。
静かでリズミカル。
あっという間に、きもちよくなってきます。
その後腕のまわりなどを行ってから、ベッドへ。
あたたかいオイルが首、肩、胸、腰とからだの上のほうから順番に、規則正しく、ていねいに塗布されていきます。
静けさと、トリートメントのリズムで、完全に頭はぽーっとした状態。
「体験ブログだもの、できるだけ覚えていてしっかりレポートしよう」と思っていたのですが、まったくムリ!
何も考えられない状態になってしまいました。
とはいえ、何も覚えていないというわけでもない。
眠っているのと眠っていない状態の中間、といった感じでしょうか。
あとで聞いたことによると、瞑想と同じような状態になっていたとのこと。
気持ちがよいわけです。
最後、足の先まで、やって終了。
約1時間だったとのことですが、感覚としては20分くらいの感じ。すばらしい気分です。
よく「お姫さま気分」なんて表現したりしますが、まさにクリニックで行うアビヤンガは、自分がお姫さまになったような感覚になれると思いました。
しかも、今回体験してみて、
「とても善良な人だけが集まった、秩序正しい穏やかな国のお姫さまだ!」
と思ってしまいました。
それほど、アビヤンガ全体がもつムードが穏やかで、至福感が圧倒的に高いのです。
全身がものすごくリラックスすると同時に、自分がとてもよい人になったような気分にさえなりました。
この後、いよいよ「シロダーラ」を行ったのですが、これはまた次回にレポートいたします。
どうぞ、お楽しみに!
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24 3, 2008 | アビヤンガ | 固定リンク | トラックバック (0) |



































