自宅で楽しむマクロビ・クッキングレシピ vol.6 外からのデトックスを体験 | MYLOHAS (マイロハス)
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2008.06.18
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マクロビオティックで欠かせないのが“手当て”。

“手当て”とは古くから日本に伝わる民間療法のひとつで、生姜や醤油、大根といった身近な食材を使って、持病を改善したり、体調を整えたりする効果があります。薬が飲めない赤ちゃんや、急に体調をくずしやすい子どもにもぴったり。また、なじみの薬がない海外などでも大いに活躍するこの”手当て”は、マクロビオティックにあまり親しみのない人でも覚えておいて損はなし。

今回は、肩こりや腰痛、皮膚炎などに効果があるという「生姜シップ」と「里芋パスタ」をご紹介。

マイローハス/ロハスドットネット マクロビクッキングレシピ
生姜シップ―あらゆる痛みに生姜シップ”と言われるほどの、痛みの万能薬。血行促進や発汗作用などの効果があります。

「生姜シップ」の作り方

鍋にたっぷりと浄水をいれ、すりおろした生姜を加えて鍋を火にかけます。温度は70〜80℃以上にならないように注意。生姜水が温まったら火を止め、タオルを鍋の中に入れて、生姜水をたっぷり染み込ませよく絞ります。タオルを三角にたたんで、端を持って軽くねじるように絞るのがポイント。温かいタオルを患部にのせ、タオルが冷えたら新しいものに取り替えます。何度かこの作業を繰り返すと、鍋の中の生姜水がにごって、くさくなっていきました。これは体の毒素や老廃物が出ている証拠らしいです。ただタオルを患部にのせているだけなのに、こんなに毒素が出てくるなんて!と驚き。10分後にはタオルをのせていたところ全体が温まってピンクになっていましたが、一箇所赤みが強い部分がありました。ここが痛みの原因になっているそうです。

マイローハス/ロハスドットネット マクロビクッキングレシピ
里芋パスタ―”芋薬”とも言われ、体内の毒素を吸いとる効果が。

「里芋パスタ」の作り方

里芋の皮を厚めにむいて、すりおろします。里芋の10%のおろし生姜と、塩少々を混ぜてから、小麦粉を少しずつ加えて、耳たぶくらいの硬さになるまでこねていきます。完成した「里芋パスタ」はまるでパン生地のよう。パスタを手で1cm程度の厚さにのばし、患部(「生姜シップ」で温めたら特に赤くなったところ)より少し大きめにします。パスタを患部にあてて包帯を巻いて固定します。このときに通気性がありながら乾燥防止効果のある油紙をパスタの上にのせてから包帯を巻くのがポイント。

4〜5時間そのままにしておくと、パスタが患部から毒素を吸収してくさくなります。手当てに使用したパスタには毒素が含まれているので、食べたり、もう一度同じものを使ったりしないこと。

「里芋パスタ」は、打撲などの痛み止め効果があります。また、ガン、子宮筋腫、歯痛、盲腸炎などの手当てにも使用されるそうです。

マクロビオティックでは、玄米中心の食事でカラダの内からデトックスするだけではなく「生姜シップ」と「里芋パスタ」で、カラダの外からもデトックスすることができるという発見がありました。
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