ウィークデーの食生活をマクロビでリセット
平野由希子の週末プチマクロビのすすめ
すっかり浸透したマクロビオティック。日本に古くから伝わる食養生と、東洋思想の「易」の原理を組み合わせた「玄米菜食」がマクロビオティックの基本です。
難しいことはさておき、最近は、玄米を食べられるお店が増え、マクロビを実践していなくても、「玄米を食べると調子がイイ」など、玄米菜食のよさを実感している人は多いと思います。
「忙しい女性が、もっと気軽に、楽しくマクロビを続けられないかしら」と、平野由希子先生とマイローハスは考えました。
「玄米菜食は大好き。でもお寿司も好きだし、お酒だって楽しみたい」と平野先生。同感です。まずは「週末に、玄米菜食中心のごはんを楽しむ」というスタイルでいいのでは、という結論になりました。あれを食べてはダメ、という排除型ではなく、「なるべく」を意識した〜プチマクロビ〜でもカラダは十分喜ぶはず。
平野先生には、お友だちを招いても喜ばれる、マクロビベースのレシピを考えていただきました。
全粒粉のピザはチーズがわりにお豆腐を。でも、チーズを使ってもいいと思うのです。一緒にワインを楽しんでもでもいいと思うのです。とにかく楽しくが大切。さっそく今週末、作ってみませんか?
週末プチ・マクロビオティックの提案
1.週末は玄米と野菜たっぷりの食事を。
※豆や海草もプラスして普段の食生活に不足しがちな栄養を補給するつもりで。
2.穀物は玄米、雑穀、全粒粉を使ったパンやパスタ
※野菜はできるだけオーガニックの季節のものを、皮付きのままで。
3.肉や卵、バターなど動物性タンパク質は控えめに。
※絶対ダメ、ではないけれど、マクロビの意識として、まずは週末にオフを。
4.塩は天然塩、砂糖ははちみつ、てんさい糖。油はオリーブ油、菜種油がおすすめ。
5.ゆっくりよく噛んで食べることは、マクロビにとって大切。
6.友だちを招いたり、ピクニックに出かけたり、食べることを楽しんで。