October 08, 2006
「サンポマスターになりたい!!」

秋です。散歩の季節です。
幼い家族が増えたこともあり、この子との散歩をどうすべきか?と、ビギナーパパである僕は、これまでの己の散歩の道のりを振り返ってみました。
コンビニのあるルートをつい選んで、立ち読み作業に精を出していなかったか?
「寒い」「疲れた」「喉が渇いた」と弱音を吐き、熱燗の旨い居酒屋で酒臭い息を吐いていなかったか?
いつのまにか散歩がドライブに変わってないか?
やばい・・・。こんなんでは、ストレス解消どころか逆に息子のストレスは蓄積してしまいます。
これではさすがにまずいと思い立ち、妻と一緒に近所の散歩エリアを開拓しながら、理想の散歩道を極めてみることにしました。
となると、まずはエリア選定です。
我が家は下北沢と代々木上原と笹塚から、ちょうど真ん中くらいにあるため、散歩するにはもってこいのエリアです。
それゆえ優柔不断な僕が悩んでいると「お勧めの遊歩道があるわよ」と義母からのアドバイスが。
いいでしょう。先人の教えは聞くもんです。
というわけで、今回は幡ヶ谷につながる遊歩道を歩いてみることにしました。
そこは両隣を大きな樹木に囲まれた素敵な遊歩道で、心も体もリラックスしていたのも束の間、「ここで訓練している消防士さん、かっこいいんだよねえ〜」という台詞が。
それはまぎれもなく義母の声でした。
なんということでしょう!
可愛い孫の散歩にかこつけて、実はたくましい消防士の肉体美を鑑賞しようとしていたのです!!
そんな不純な散歩でしたが、息子はすこぶるご機嫌だったので、安心しました。
ちなみに息子が持っている水筒は、僕が前の会社を辞める時に、お世話になった方々がプレゼントしてくれた、とても質感のいい革製の水筒です。
今は息子のミルク用のお湯が入ってますが、いつの日かこの中にコーンスープ(僕の大好物)を入れて、家族でピクニックに行けたらいいなあ。
と、妻が横で「そう書きなさい」とほぼ命令口調でつぶやく秋の夜です。







































