『LOHAS Trends 2006』でソーシャル&オーガニック。
今日は、LOHAS(ロハス/ローハス)の伝道師(と、勝手に尊敬している)
ピーダーセンさん率いるE-SQUARE社主宰の『LOHAS Trends 2006』に
行ってまいりました!
講師は、ピーダーセンさんのほか、本誌Vol.4でインタビューさせていただいた
Think the Earth プロジェクト・プロデューサーの上田壮一さんと、MYLOHAS
にいつも御出演いただいているオーガニック・コンシェルジュの岡村貴子さん。
2005年(LOHAS元年)を経過して、LOHASを先導し続けてきたE-SQUAREさん
が、コレカラどういった展開をされていくのか、大変興味を持って聴講しました。
開会の辞で、ピーダーセンさんから出たのは
①日本におけるLOHAS(ロハス/ローハス)元年を経て、ブームとその反動が
ある中でこれからのために、LOHASの本質を考えたい
②LOHAS(ロハス/ローハス)トレンドは、LOHAS(ロハス/ローハス)という言葉
を傘のようにして、様々なものが出てきているので、この機会に「ソーシャル・
マーケティング」の本質を考える
③LOHAS(ロハス/ローハス)に注目が集まる中、『オーガニック』というキーワード
にも理解を深めたい
というような主旨を持って本会を開催されたとのことで、LOHASとCSRの関わりに
ついて考えるきっかけとして欲しいとのことでした。
まず、最初の講演は上田壮一さんから「自然体のソーシャル・マーケティング」という
テーマでお話いただきました。
①企業の利益 ②顧客満足 ③社会的責任
というぶつかりがちな関係の中で、Win-Win-Winの関係を構築していくことが
ソーシャル・マーケティングであるという旨の解説があり、様々な米国企業の事例を
ご紹介いただき、とても勉強になりました。
個人的には、
CSR(Corporate Social Responcibility=企業の社会的責任)
という考え方よりも、
TSR(Technology for Social Responcibilty=社会責任を果たすための技術)
が日本では受け容れられやすいのでは。
というお話が興味深かったです。
確かに、広告でも「環境技術」とか「環境性能」という言葉を頻繁に目にするし
消費者サイドからもなんとなくイメージが沸きやすいかもしれませんね。
次に、オーガニック・コンシェルジュの岡村貴子さんから、「食のオーガニック」の
話を中心に、様々な海外の事例等を丁寧にご案内いただきました。
エコロジー(生態系)を守りながら作物を栽培することがオーガニック
という主旨のお話で『LOHAS(ロハス/ローハス)』と『オーガニック』とのつながり
についてのお話もでていました。
ちなみに、最近のLOHASに関するイベントでは、コンセプト:ピーダーセンさん、
オーガニック:岡村さん+ヨガ:ヨガインストラクターの方という講師の組合わせが
多かったということでしたが、私たちMYLOHASでも、昨年6月にお二人を組み
合わせてのパネルディスカッション・イベントを開催させていただいたことがあります。
今年もなにかイベントをやりたいところです。
最後に、ピーダーセンさんから、『CSRとLOHASの関係』というお話をいただきました。
私たちの会社でも、昨年、ヤフー!ジャパンさんのCSRレポートの作成をお手伝い
させていただいたこともありますので、LOHASとCSRの関係については引き続き、
きちんと勉強していきたいと思います。
そのようなわけで、もりだくさんのイベントだったのですが、最後に懇親会も設けて
いただいていたので、岡村さんとピーダーセンさんと一緒に写真を撮らせていただき
ました(照)。
10 February, 2006 | 固定リンク








































