年に1度の地球のお祭り
アースデイ東京でエコな買い物をエンジョイ!
4月22日のアースデイは、1970年にアメリカの大学生の呼びかけで始まった、地球のことを考え、行動する日。現在は全世界175の国と地域でおこなわれ、合計5億人以上が参加する、世界最大の環境フェスティバルです。
日本では1990年にスタート。2001年からは代々木公園でアースデイに一番近い土日に、ライブあり、NPOのブース出展、エコなお店の出店、オーガニック屋台など盛りだくさん!のアースデイ東京が開催されています。2007年はなんと12万人が来場。今年の4月19日(土)、20(日)のアースデイの盛り上がりも楽しみです。
アースデイに出ている企業、団体は約300、そのうち100がお店、残り200がNPOやNGOのブースです。100もお店が集まるということは、普段なかなか手に入らないようなエコなものに出会える!ということ。ということで今回はアースデイの大きな楽しみの1つ、エコな買い物をガイドします。
アースデイに来たら、まずはガイドマップ(無料)を手に入れましょう。このガイドマップに、どんなお店がどこにあるのか、いつ、どんなイベントがおこなわれるのか、すべて載っています。
行きたいところをチェックしたら、いざ出発! まず外せないのが、オーガニック屋台が結集したアースデイキッチン。「地産地消」「GMOフリー(遺伝子組み替えでない食べ物)」「旬の食材の使用」などをコンセプトに、こだわりのエコなレストランが大集合!出店数は23店。イタリアン、カレー屋さん、精進料理、コリアン、マクロビオティック、麻料理、琉球チャイニーズなど、ジャンルもさまざま。お昼ご飯にするなら700〜800円が目安だそうなので、この機会にぜひ。アースデイキッチンの紹介ウェブサイトもオープン!事前にチェックしておくと、どこの屋台に行くか目星をつけられます。
腹ごしらえの後は、お買いもの♪
まずはおいしい農産物を買いに、アースデイマーケット&ファーマーズガーデンへ。関東近郊の農家が、直接、野菜を売りにきています。生産者から話を聞きながら、こだわり野菜や調味料、加工品を買ってみましょう。家に帰って料理をすれば「シンプルな料理が、こんなにおいしくなるなんて」と感動するはず。
次はエコな雑貨をチェック。アースガーデンには、普段はなかなか出会えない個人のお店もたくさん出店しています。丁寧なクラフト作品や日本、海外のオーガニック雑貨をゲットしましょう。また、エコ雑貨メーカー12社が集って展示、販売をおこなっているエコ雑貨倶楽部にも足を運んで。毎日の生活を豊かにする石けんやオーガニックコットン製品にまとめて出会えるチャンスです。
他に、ネパールのヘンプのアイテムを売っているヒマラヤバザールや、エクアドルのエコ雑貨やコーヒーを売っているナマケモノ倶楽部や、フェアトレードの老舗ピープルツリーなど、海外発のめずらしいエコグッズもたくさんあります。古本屋や本屋さんの出店も見逃せないところ。書店では見かけないようなエコ関係の本が売られています。
さらに、アースデイでしか手に入らないスペシャルアイテムにもぜひ注目を。1つはBEAMSとのコラボによるアースデイ限定Tシャツ。オーガニックコットンを使ったおしゃれデザインのTシャツです。もう1つは、SUPPORT ROOTOTE 2008というオリジナルエコバッグ(写真)。売り上げの5%がアースデイ東京に寄付されるとのこと。
買い物以外にも、代々木公園のメインステージでのTHE BOOMの宮沢和史をボーカルにした国際的なバンドGANGA ZUMBAのライブ、様々なNPOやNGOのブースなど、お楽しみはいっぱい。
アースデイ東京事務局長の中島悠さんは、最後にこんなメッセージを残してくれました。
「母の日にカーネーションを贈るように、バレンタインにチョコを贈るように、アースデイには地球にプレゼントを贈ろう」
そんな地球へのプレゼントの1つが、アースデイ東京での地球にやさしい買い物。みなさんもぜひ、行ってみてくださいね。




