ローハスピープルの素顔とリアルで使える情報が満載のMYLOHAS限定オリジナルブログ
女優。1975年福岡県生まれ。ドラマ、映画の他、ファッション誌にモデルとして出演するなど活動は多岐にわたる。最近の主なドラマ出演作に「ハケンの品格」、「ホタルノヒカリ」(日本テレビ系)、映画出演作に「tokyo.sora」、「運命じゃない人」、「欲望」、「サッド ヴァケイション」、「クローズド・ノート」など。2007年10月より「NEWS ZERO」火曜日キャスターを務めている。NHK大河ドラマ「篤姫」に出演。
http://blog.amuse.co.jp/itayayuka/
ここ数日素晴らしくいい天気が続いています。梅雨時期とは思えない。しかも湿気もあまりなく過ごしやすい。歩け歩けと言われまくっている妊婦にはもってこいな気候だ。
いよいよ臨月に入り、そう、とにかく歩け!!と助産師からも医者からも旦那からも腹のちびすけからも指令が出ています。歩いてますぜ、臨月妊婦。歩くことで安産になるならばどれだけでも歩いてみせやしょうってね。
散歩は妊娠前から趣味みたいなもの。とにかく歩きたい方へ。なにやらワクワクする方へ。
ロケ先の知らない街でも空き時間にてくてく歩く。そうやってアンテナを張り巡らして街を探索するのが大好きだ。
この妊娠期間の歩きはまた特別なものだったように思う。その時その時の身体や心のコンディションを歩きながら確認したり、季節の変化を感じたり、考えことをしながら歩いて悩んだり結論を出したり。ひたすら歩くということはとてもとても私にとって大事なことだと再確認だった。
なによりお腹の中に、いつも相棒がいるということが特別だった。特別な散歩。君を運んだ日々を懐かしく思うのだろうなぁ。なんて今日も話しながら歩いていたら泣きそうになってしまった。
日々はどんな日でも特別だ。その日はその時しかない。そんな毎日を自分のペースで歩けたらと思う。好奇心を忘れないように。
お腹の中の散歩の相棒と手をつないで歩く日々が今から楽しみだ。
ぴゅーん
随分と陽が長くなった。今日はお天気も良く風も爽やかで、寒くもなく暑くもなく、1年に何度かあるベストデイだったと思う。夕方もまたいい感じだ。
本日は午後いちで髪をカットに出掛けさっぱりと。キラキラ眩しい光の中、表参道なんぞをマダム気分で歩き、クレヨンハウスで本を3冊購入。アンデルセンで明日のパン、MHTのアクセサリーを冷やかして渋谷までてくてく。夜は友だちの誕生日会に呼ばれているのでバースデーケーキとシャンパンを東急デパートで買い帰宅した次第。にしてもデパートの地下ってのはたまりませんな。最近、身体のことを考えて野菜や豆や乾物や海草などを主に食べるようにしています。そうなってくるとテーブルの上には地味な色味のお料理が並びます。それはそれで美味しいし大好きだからいいのですが、今日のデパ地下のカラフルできらびやかな食材やらフルーツやらケーキやらお惣菜を見ていたらもう、くらくらしてしまいました。
そして誘惑にまんまと負けてしまい、たんまりと甘いものやらなんやらを買ってしまったのであります。ああー、次回の検診で助産師さんに怒られるのが今から怖い、、、。
そうそう、ワインの誘惑ってのにもそろそろ限界が近いです。昨日、「レミーのおいしいレストラン」というアニメを見ていたら、もうたまりません。ビストロが舞台の映画なので登場するお料理がワインに合うものばかり!しかも!ラトゥールなんぞを主人公は飲んでいたのです!ああー、ちびすけがお腹からあと2ヶ月で出て行ってしまうと思うと寂しいけれど、とりあえず美味いワインを飲みたい。飲みたい。飲みたーい!
今日買った本もなにやら食いしん坊な雰囲気。石井好子さんの「巴里の空の下 オムレツのにおいは流れる」
桜餅が枝からぶら下がっているような八重桜がどこも満開。重そうだわーなんて見上げていたら近くに藤の花が咲いているのを見つけた。早くないか?今年はハナミズキも早い。季節の花たちの順番がちぐはぐしてきている気がする。これも温暖化の影響なのかな。綺麗な花たちを感じながらもなにやら複雑な気持ちです。
今日は朝から大雨。空は明るいのだけど。起きてカーテンを開け、ボーっと雨を見ていたら中止になった遠足のことを思い出した。小学校低学年かな?ちょうどこんな季節で新緑が眩しくて。新しい学年になったばかり、クラス替えしたばかりの友達ともなんだかぎこちない時期の遠足。残念な気持ちとラッキーな気持ちとがあったような。そうそう、作ってもらったお弁当を妹とふたり、部屋の中で食べたっけ。シートを畳に敷いて。水筒のあたたかいお茶を自分の家で飲むのがなんか変な感じだった。300円までのお菓子も家で食べるのが可笑しな気分だった。
雨にぴったりなCD
思い出ってちょっとしたスイッチが入るとどんどん思い出す。そのスイッチは季節やお天気なことが多い。音楽や匂いっていう時もあるね。愛しい思い出を振り返るには無くてはならない季節の変化。どうかどうかこれからの子供たちのためにも豊かな自然と四季がなくなりませんように。それを守るためならと思う大人がもっと増えますように。それを感じる心がなくなる世の中になりませんように。
春分の日も過ぎこれからどんどん暖かくなりますね。散歩していると毎日が変化している気がします。昨日までちょこっと出ているだけだった新芽が今日はピカピカの一枚の葉になっていたり。そういう季節の変化を感じられる春は特に散歩が楽しい。
妊娠する前から散歩は趣味だったけれどここ最近はますます散歩にはまっている。安産のためには歩くことが一番!と聞いたので体調のいい日は可能な限り歩いています。
小さなパン屋を見つけたらふらりと入ってクロワッサンとバケット。ケーキ屋を見つけたらちょっとしたお菓子、可愛い花屋でチューリップ、本屋で立ち読み、古着屋、骨董品屋などなど気になるお店を見つけたらまず寄り道。そうやって1日の半分を過ごしている日々です。我ながら贅沢な毎日だなぁと思います。仕事に追われる毎日もそれはそれで大好きなのですが今はゆっくりしておきなさい!というスペシャル期間だと思ってのんびりさせてもらっています。こうやって過ごす毎日もきっときっと何か意味のあることなのでしょう。なんて思っていたことも懐かしく愛しく思う育児の毎日があっという間に来るのだろうなぁ。
遠くの空に飛行機雲
今日は冬のぱっきりした青空とは打って変わって霞がかっていて春らしい空だ。いよいよ3月。すぐそこまで新しい季節がやってきています。もうすぐベランダの沈丁花も咲きそうです。あの子も我が家での3度目の春。いつか庭付きのオウチに住めたなら、玄関に植えてあげたい。夢見てることです。
久しぶりにパソコンの写真たちをスライドショーで見ていたらなんだかきゅーんとくる感情になってしまっている。このお天気も妊婦特有のおセンチさんも手伝ってはいると思うけど。
小さいころからの泣き虫だ。泣き虫すぎてほとほと困ったと母からよく今でも言われる。そこに妊婦の過剰に反応する感受性が加わっているもんだからそりゃもうすぐ泣く。何かにつけてうるうるだ。頭で考えるより先に涙どーっである。感情が過敏になるのも妊婦特有のホルモンのせいなのか。人間の体はホルモンの影響がほとんどだと聞くが本当に面白いなぁと思う。
妊娠すると様々なことが身体にも心にも起こっている気がするし実際そうなのだけれど妊娠経験のあるすべての人がそれぞれに色々なことを経験していてインタビューするのは最高に楽しい。妊娠すると、つわりの違いから好きになったもの嫌いになったもの、感情の動き、それまで当然あったその人なりの個性というものがパッキリ色濃く現れてくる。守らなければならない小さな命もあるので妥協できない。自分に嘘もつけない。そんな正直過ぎる自分を持て余してたまにパニックになったり。めんどくさい生き物である。
最近、街で見かける妊婦さんを愛おしく思う。大変だけどさぁ、色々あるけどさぁ、お互いがんばろうぜって見えないエールを送っている。たまに同じような気持ちの目で私を見ている妊婦さんに出会うが、目があった途端、やさしい笑顔を向けられた途端に例のうるうるである。街でうるうる涙ぐむ妊婦。困った生き物である。
最近読んでいる本
今日も素晴らしいお天気。洗濯日和です。でもやっぱり2月は寒いねぇ。空気の冷たさがちょっと違うものね、1月とは。ここを乗り切れば春も近い。散歩をしていると随分と梅の花たちも咲いてきた。いい香りです。春、待ち遠しいなぁ。
妊婦なので今年はゆっくりとした仕事のスケジュール。自由になる時間もたんまりあるし、最近はキッチンで過ごすことが多い。
ひとりキッチンで作業をしていると本当にあっという間に時間が経つ。しかも楽しい。
先日、柳川からたんまりお野菜が送られてきたときはニヤリと腕まくりをしたものだ。素材と向かい合って料理を作るのが今の私の最高のリラックス法になっている気がする。キッチンに長くいることで思うことは、台所は家の真ん中に存在するなぁということ。実家もキッチンに母がいてそこを中心に家中が回っていた。
家族のその日の様子や何気ない会話や家で起こりうるすべてが母の周りを巡ってキッチンから溢れていたように思う。自分が母親になるからか、そういうことばかり考えている。そういえば、よしもとばななの本で「キッチン」ってあったなぁ、ふと思い出した。内容はさっぱり忘れてしまったから今度本屋で見つけたら手に取ってみようと思う。
そんな最近の私のヒット料理をひとつ。カブのすりながし。カブをことこと煮てミキサーにかけ、お鍋に戻して味付けするだけ。たまねぎを入れたらコクも出ます。和風だったら丁寧に取った昆布だしと合わせて。洋風にしたいならチキンスープやブイヨンを合わせて。
ミルクを入れても良いね。私は塩しか入れませんがお好みで胡椒もいい。このすりながし、とにかく野菜たちが持つ本来の味がして本当に美味しい。しみじみと美味しい。寒い夜にほっこりします。ぜひ作ってみてください。
菜の花も今が美味い
今日は澄み切った青空がとても綺麗。昨日の雪は凄かったね!まだ残っている雪の白にお日様が反射して眩しい。朝からベランダの植物たちと久しぶりに会話。バラの枝を切り、ハーブたちのまわりの雑草を抜き、沈丁花の様子をふむふむ。寒いからと言い訳してついついサボってしまうのが冬の植物たちのお手入れ。今年は梅の花が咲かなかった。本当にしょんぼりです。毎年咲くのを楽しみに夏の間、剪定をし、栄養をあげて会話していたのに去年は忙しくてかまってあげなかった。当然といえば当然。ああ、育てるって慈しむってこういうことだよなぁと痛感する出来事です。植物たちだけじゃなく犬たちもそう。目を配ってあげてないとすぐに変化する。目に元気が無くなってくるし、毛にもつやがなく、しょんぼりとしてくる。
毎日をちゃんと送るというのはなかなか難しいこと。大人になればなるほどそれを痛感するけれど毎日をなるだけストレスがないように伸び伸びと暮らしたいと思う。そういう何気ない日々の暮らしの中から生きていく自信が生まれる気がする。
今日は立春。暦の上では新しい年です。気を引き締めて頑張ろうっと。
梅をみなさまに
昨日の朝の興奮は年に一度あるかないかの自然からのサプライズ。カーテンを開けたときのあのかんじ。たまりませんでした。シーンとした音の無い世界と白くて眩しいキーンと冷えた朝。空気を吸う肺が凍りそう。最高に盛り上がってはしゃぐ32歳。雪の興奮に年齢なんて関係ねぇぜ!そんなの関係ねぇ!欲を言うともう少しだけ降って欲しかったなぁ。
たった半日の雪景色だったけれどゆっくり散歩をして楽しみました。今朝はすっかり晴れて空が青い。綺麗だなぁって思いながらこれを書いています。
1月も残り1週間。早いなぁ。毎年この時期に1月は行く、2月は逃げる、3月 は去るというほど月日の過ぎ去るのは早いのよ、と母上の言葉を思い出す。去年のブログにもそう書いた気がするので、間違いなく毎年思い出しているってこと だわ。とにかくあっという間です。あっという間にお腹のちびすけも出てくるのでしょう。ってご存知の方も多いとは思いますがワタクシただいま妊婦です。つ まり正直ワインを飲んでおりません。ちょっびっといただく程度。さーびーしーいー。まぁでも身体に正直になってみたらあまり欲していないことがありありなので仕方ありません。身体っておもしろい!と色々なことを発見しながら暮らす日々です。
ですので、、、これからのブログ、ワインからちょいと外れることが多々あるかもしれませんがお付き合いくださると嬉しいです。どうかよろしくお願いします。
とりあえずの希望は2008年のワインが美味しくありますようにということ!将来自分の子供が産まれる年のワインを集めたいというのが前々からのほんのりした願いだったので。
お天気がよく美味い葡萄が育ちますように!!
年末にプレゼントしていただいたワタクシの生まれ年ワインさん。 なかなかでしたよー。
さすがに師走とだけあって街も人も忙しく動いている毎日です。みなさん風邪などひいていませんか?私は大丈夫!なかなか元気です。特に今年は強くて力のある野菜を食べているから風邪なんてひく気がしないのです。野菜のおかげで強気です。冬をNO風邪で乗り切るべく健康な毎日を過ごしたいと思っています。
さてこの季節、集まりごとが多いですねぇ。美味しいもの食べて飲んでね。やっぱり冬のこの時期は泡モノです。愛しい泡。まぁ、年中なんやかんや言って飲んでますけどね、アタシの場合。
ワイン屋のお父さん曰く、最近NM(ネゴシアンマニュピュラン)からRM(レコルタンマニュピュラン)への注目度が集まっているんだって。自分の畑のぶどうだけでシャンパーニュを造る栽培醸造家のことらしい。少量生産で丁寧な畑の管理と醸造。かつ個性があるのがRMの特徴。自分好みの味を見つけるのも楽しみのひとつなんだって。ラベルの製造者番号に小さく「RM」と書いてあるからワイン屋さんで探してみて。
スパークリングワインのなかでもシャンパーニュはフランスのシャンパーニュ地方で造られたものだけに使用される呼び名です。その他フランスで造られている発泡性ワインの総称をヴァンムスー、その中でも特にブルゴーニュやアルザス、ロレーヌ地方で造られるものをクレマンと呼びます。
スペインではカバ、イタリアではスプマンテ、ドイツではゼクト。辛口を飲みたいか甘口なのか?というのもラベルを見てわかるようになると選びやすくなりますね。
女の子と飲むならロゼもいいね。エレガントでゴージャスで。
さてさて明日は我が家で忘年会。今からどんなお料理でどんなお酒でおもてなししようかしらん?とわくわくしております。もちろん泡モノは外せません!!
いつ飲んでいいのやらすでにわからなくなってきている頂いたシャンパン。 TAITTINGER の限定もの。
昨夜から今日の朝にかけて今年一番の寒さだったらしい。どうりで寒いと思ったよ。夜中に起きてパジャマの上にトレーナーを着て寝たぐらいだもの。朝起きるのもしんどくなってきたしね。本格的に冬ですね。インフルエンザにも気をつけなくちゃ!
さてさて、今日は映画を1本ご紹介。「いのちの食べかた」。久しぶりにこころから観て良かったなぁと思えた映画でした。食べるものから自分の身体も心も作られていると意識しつつも、じゃあどうやって作られ、どうやって運ばれ、食卓に並んでいるか。よく知っていることのようで知らないこと。そういう「食べものの旅」のようなドキュメンタリーです。音楽もナレーションも一切なく、ただただ淡々と映像が流れます。その映像もシンメトリーでとても美しい!美しいけれど冷酷で思わず目を伏せるような絵によって食の現実を知らされます。気がつかないうちに自然に涙が出ていました。私たちはたくさんの命あるものたちに生か されていること、命をいただいて生きていること、当たり前のことのようで忘れがちなこと。いただきますっていう気持ち。心からそう思って食べること。なんだかハッとさせられました。
物を大事にしない使い捨て生活に慣れてしまった私たち、お金を出せばすぐに食べ物を手に入れることが出来る現代、食品偽装の問題やらでおかしなことになっている食生活。そんな今だからこそ観るべき映画なのではないかなと思いました。
ZEROのLIFEのコーナーでも食について、これからも取材を続けます。こんなことが知りたいという意見があればぜひ番組のほうへお寄せください。どうぞよろしく。
今日は朝一番で福岡は柳川の友人から取れたてのお野菜が送られてきました。どれもこれも生き生きとして美味しそう。ありがたく美味しくいただきます。土のことや作った人や柳川の風景を思い出しながら。
ベランダの野ぼたんの花がやっと咲きました
街の色がどんどん冬色になってきました。あっという間に季節は変わっています。もう12月だもんね。
今週はゴミについて少し。いま、日本テレビのZEROという番組でLIFEというコーナーを担当しています。観ていただけていると嬉しいです。わたしたちの 身の回りの疑問を知ろう、知ることから始めて出来る事から少しずつやっていこうというコーナーです。人間が生きていく上で一番の基本である衣食住につい て、観てくださった人たちが自分のために、周りの大切な人のために、環境のために、何か行動のきっかけになるといいなぁと思っています。
今月はペットボトルについて。100本のペットボトルを使ったと仮定して、何本ぐらいがちゃんとリサイクルされて私たちの手元に戻ってくるのか?という取材を続けています。ペットボトル、みなさん一日に何本ぐらい使いますか?日本人が使う1年間の利用数は約2億本だそうです。暑い夏の年はぐっと増えるといいます。そのうち果たして何本がリサイクルされているのか?私は各家庭でゴミとして出したペットボトルは、ほとんど手もとに戻ってきているもんだとばかり思っていました。同じペットボトルとして。無知は恐ろしいです。その回答は明日の放送でお知らせします。ぜひ、観てください。
今回の取材で本当にたくさんの場所の見学をさせていただきました。回収所、リサイクル工場、中国企業の工場、どこもかしこもペットボトルが溢れていました。 そしてどこもなんだかもの哀しい気配があったように思います。
現代の便利なもの上位に食い込むであろうペットボトル。使い捨ての代表選手であり、人間から何の感情も持たれずただゴミとして捨てられる。それらが山積みになったのを見ていると人間の自分勝手さとわがままさが悲しく、情けなく、大きなため息ばかり。自分の便利さばかりを考えていた人間に今、大きなツケが来ていると考えることから始めなくてはと思います。
そして、想像力。自分の出すゴミぐらいちゃんと責任を持って自分の手元から離れた後を想像する。そうすればゴミの量も、出し方も、取り組み方も少し変化するのではないかなぁと思います。
今回色々なことを知って私はまずペットボトルを購入するのは1日最低1本 まで!と決めました。もちろん買わないのがベスト。それから再利用する。何度も洗ってお水を入れて持ち歩いています。一緒に取材を続けているスタッフにはマグをプレゼントしました。これでコーヒーやお茶を飲むようにすれば、プラスチックの使い捨てコップも紙コップも利用する量はぐっと減ります。最近、石田マネージャーは水筒にほうじ茶を入れて現場に持ってきてくれます。そのお茶の美味しいこと、美味しいこと。心も身体もホッとするし優しい気持ちになれる。 その上、ゴミも出ない。素晴らしいです。
身近にできる事はたくさん転がっています。なんの感情も持たず使い捨てることは寂しい事です。心を持ってやれることからやってみてはいかがでしょうか。
勉強になる本たち
小春日和で穏やかな秋の毎日が続いていたけれど、今日は急に冬の気配がする朝だった。道行く人も昨日よりは確実に一枚上着が多いし、空もどんよりとしてグレーの雲が冬っぽい。季節が変わったなぁ。
さっき公園の散歩から帰ってきたのだけれど随分と木々の葉が落ちていた。さくさくさく。踏むと鳴る音。今では好きな行為だけれど、小さい時は怖くて泣いていたらしい。自分の足元からさくさくと音がすることで。かさかさと踏むたびに何かが誰かが居るとでも思ったのかしらん?いまだに両親はこの話をする。秋が来るたびに。泣き虫だったのよねぇって。感受性が強かったのよ!と大抵意気込むが、実はかなり好きなエピソードだ。親がいつまでも覚えてくれている小さい頃の私の想い出。その季節によって親から毎年のように話される数々の話。大事に大事にしたい。
さて、昨日はボジョレー解禁でした。飲みましたか?そういえば去年は小倉のプルミエで頂いた。ボジョレーはグラスで色々試したいからお店でってのがいい気がする。自宅でってなると人数集めて数種類飲まなきゃ楽しくないからね。山田ソムリエに何がオススメかあとでメールで聞いてみよっと。
そうそう、毎年この時期になると一斉に雑誌の特集がワインになるよね。本屋さんに並んでいるのを見ると迷ってしまうけれどだいたい3冊ぐらいは買ってしまう。そしてただただ眺める。じっとじっと眺めてエチケットを覚えてワイン屋で見つけたときは即購入してみるのだ。みーっつけた!ってね。だがしかし!ここ数年、そうやって購入したワインが本当に本当に美味しくて大当たりだった!という経験をしたことがない。あれだけオススメされていたのにいまいちじゃん。ってのが多い。そんなことない?あたしだけ?雑誌マジックで、かなり美味いのであろうと洗脳されてる?期待しすぎ?今年こそはは騙されないぞぉっと思うのだが毎年こういうかんじだ。そして今年ももうすでに数冊の雑誌の数本のワインにペンでまるっと印がついている。そのワインを見つけたらニヤニヤしながら迷わず購入してしまうであろうあたしの絵がいまからばっちりと見えています。
最近のヒット、フランシスコッポラシリーズ。どれを飲んでも結構美味い。
今日はいきなり冬っぽい。少し冷たい風も空のどんよりした雲の感じも冬が近い気がする。昨日あたりから我が夫は「冬が来る前に」を口ずさんでいる。懐かしいー。中学の音楽の時間に習ったような記憶が。なかなかの名曲だ。当時では理解できなかった歌詞の哀愁がこの年齢になるとわかるような、わからないような。
うーん、11月です。あと2ヵ月で今年も終わり。月日の経つ早さはおっそろしい。どうなってるんでしょうか?神経が意図的に時間軸をちょいといじってるんではなかろうか、そう思う今日この頃であります。
さてさて、突然ではありますが、ワタクシは愛煙家でございます。いや、ございましたと言うべきです。そう、つい先ごろタバコをスッパリと止めました(ちょっと胸そりながら言いたい)。愛煙家の肩身が狭くなり、ぐぐっと猫背で歩くこのご時世、それでも止めなかったのは少しばかりの反抗心があったかもしれませぬ。なんて言うのは言い訳でして、単にタバコが好きだったんですけど。好きなら我慢しなくていい、というのが持論でございましたの。
何が言いたいかと申しますに、匂いに香りに無茶苦茶敏感になった!ということなのです。これまで持ち合わせていた自分の嗅覚なんぞ無いに等しいといっても過言ではありません。
でもね、ワインを頂くときのこのお鼻のパワーはなかなかのものだったのですよ。するどく葡萄の品種を当て、神の雫ばりにコメントしたものです、、、それは言い過ぎですけど。でも、嗅覚には結構自信があったの。しかし、今のワタクシの嗅覚はとにかく自分でもびっくりたまげるぐらい冴えに冴えている。それがね、嫌な匂いに鋭くなっているの。素敵な香りではなく、生臭いのとか湿っぽいのとか。むしろ気付きたくない香りに敏感になっている。
この先ちょっと心配しつつも動物的な嗅覚を持つワタクシ、これからの人生、楽しみの深さを、味の奥行きを垣間見ることができるかもと、と期待してもいます。期待と不安を胸に秋を楽しみます。
プレゼントしてもらったワインの香りグラフ。 どこのワインがどういう香りか一目瞭然。裏は白ワイン。
朝晩がかなり冷え込むようになってきましたね。10月 も残り1週間。季節が巡るのは本当に早いです。あと2ヶ月で2007年も終わるってこと!!??なにやら少し焦ります。
日々の暮らしを大事にしていたいと は思っていますが、忙しかったりイライラしたりで反省することもしばしば。いかん、いかん、眉間にシワ寄せていたらもったいない。スマイル、スマイル。 ほっとするハーブティーでも飲んで秋の青くて高―い空でも見上げて美味しい空気たくさん吸い込んで今日も頑張りましょ。はい。
さてワインですが、最近大掃除をした時に見つけたワインの話。もうずいぶん長いこと我が家にあったような、、、。しかも良いワインだから寝かせておきましょう!と保管していたわけではなく、いつ飲んでいいのやら、果たして飲んでいいのやらさっぱり迷ってしまうのでそのまま放置していたというのが正直なところ。
6年ほど前に仕事でスイスを旅したことがありまして、あ、ちょうどこのぐらいの季節だったかも。紅葉がとても綺麗だったことを思い出しました。スイス のなんていう村だったかなぁ、チーズフォンデュが有名な山奥の村だったような。暖炉の火で色々な種類のチーズをトロリと焼き溶かして、それをペロンとフラ ンスパンに載せてアッチッチのところをハグリと食べます。そんでもってそこに赤ワインをごくりと。くーっぅぅ、自分で書きながらよだれ出そう。スイスはパンとチーズとハムがあればよろしいというかんじのお国でした。それらが一番美味しい。
そのチーズ村からさようなら!と去るときに頂いたのが、そう、このワインです。エチケットにはピノ・ノアールとだけ書いてあり、あとはスイス語?なのでわかりません。そしてなんと言っても極めつけはエチケットの下にワタクシの名前がぺたりと貼ってあったことです!村の人のご好意でしょう、ありがたく頂きました。んがっ!さーてどうしたものか?名前入りのワインです。まぁ、 シールでペタンと貼ってあるだけとはいえ、どうしよう?どうしよう?と悩みながら、どんどんほったらかしモード。忘れていた頃、ひょっこり出てきてしまったというわけです。
さて、出ていらっしゃったからにはオープンさせていただきます。今回こそは。さて、そのお味は、、?なかなか美味しかったです。
もう、ダメになっているかもなぁと覚悟していたのですがこれがまぁ、まだまだどっしりしていて香りもあるし。むしろ期待しないでごめんね!でした。ひょっこり出てきた想い出ワイン。スイスの空気に思いを馳せながら美味しく美味しくいただきました。
冷たい雨降りです。一雨ごとに寒さが増していくんだろうな。
キンモクセイ、いい香りですね。私が母のお腹にいて、彼女のつわりが一番ひどかったのが今頃の季節だったらしく、30数年たった今もキンモクセイの香りを嗅ぐとちょっと気持ち悪いらしい。思い出しちゃうのだね。辛かったつわりを。匂いの記憶ってのは凄い。匂いでつながる想い出はたくさんあるものね。
昨日は恵比寿のワインショップ、3amoursで数本ワインを購入。そういえばそろそろヌーボーだわねぇなんて話して。普段飲みにぴったりのワインをゲット!MISIONES DE RENGO 1209円なり。メルロー100%、カベルネソーヴィニョン100%、があり。自宅でジャブジャブ飲むにはいいと思う。お休みの日にお昼から飲むのもオススメ。美味しいよ。
昨日のお休み、夕方にはすっかり出来上がっていた私です。
フランスに行った友人から頂いたおみやげ。 グラスやデキャンタに書ける白鉛筆。なかなかシャレてる?!
先日の中秋の名月は本当に素晴らしかった。澄んだ空気に輝いている月をずっーと見てたらとんでもなくずーっと見てた。見すぎて首が痛かった。
小さい頃から月には特別な思いがあるみたい。はっと視線を感じて夜空を見上げるとだいたい月がいる。はっと見上げる首の角度はほとんど間違わない。一発で月と眼が合う。変な特技だ。あんまり役にはたたない。たたないけど月との会話はなかなかね、やめられないです。
さて、一昨日「RP65」の会が我が家で開催された。ロバートパーカー65点の会。ちょっと皮肉もこめつつ、65点でよろしい、ワインはウマけりゃそれで幸せです、という会。まぁ、単に飲みたいだけの会です。
おひとり様1本か2本ワインを持ってきて頂いて。今回はメンバー5人。6本のワインを頂きました。月見て一杯。秋の夜長、気の合う仲間とのお酒はよろしい。見事に男ばかりだったけど。RP65、女子メンバー募集中。
セッティングはこんな感じ (左)軽めのおつまみ/(右)丸ごとチキンの差し入れ
9月も半ばを過ぎました。みなさん、お元気ですか?
夏も終わりだというのに蒸し暑い日々が続いたり、かと思うとヒンヤリしたり。変なお天気。ミンミン蝉からツ クツクホウシってのが順番なはずなのに今年はツクツク君の声をほとんど聴かなかったなぁ。季節を感じながら都会でも生活したいのにちょっと困難になってき たのかなぁ。どう思いますか?
映画の舞台挨拶で福岡へ行っておりました。小倉に一泊し、去年の撮影時、とてもお世話になったワインバー「プルミエ」さんへ久しぶりに。撮影が終わるとだい たいここに寄ってソムリエの山田さんと(シニアソムリエ合格おめでとう!)奥さんと美味しいワイン片手に夜を過ごしていたのです。二人とも優しく温かく、 ホテル暮らしの寂しい毎日をどれだけ救ってくれたことか。グラスワインであれもこれもと飲んでしまうので、帰り道ラーメンを食べたくなってしまうのが ちょっと問題ではあったけれど。(これはいかにも福岡っぽいね!)たくさん美味しいワインを教えて頂いたし、小倉の人同士のつながりにも参加させて頂いた。地元にこんなにナイスなバーを持てるってのは、なかなか大人になりましたねぇ、ワタクシも。
映画サッド ヴァケイションのチラシがお店にばっちり貼ってあったことも嬉しかったけれど、二人揃って舞台挨拶に来てくださったこともありがたいことでした。人と人の 出会いはどこにあるか予想も出来ない。こうやって出逢い、育むことは愛しいことだし生きていてよかったと思える。幸せだなぁと思う。
プルミエでのワイン CLOS SAINT MICHEL chateauef du pape 2003
CHATEAU SAINT DOMINIQUE 2003
CHOREY LES BEAUNE 2003
穂坂収穫 カベルネベリーA
Volnay VV Nicolas potel 2004
Calvados puys d Auge 1973 Christian Drouin Domaine caur de lion
プルミエ 北九州市小倉北区鍛冶町1-5-19-B1
093-513-7307
台風の影響でなんだか変な天気です。雨が降ったり止んだり。風もピューピュー。
小さい頃、夏の終わりには毎週のように台風がやってきていた。九州出身だからね。だいたい夏休みの終わりがけぐらいにどどっとやってくる。
我が家は父の仕事の都合で家族全員揃っての夏休みは八月の末だった。なので、家族旅行には台風が一緒という思い出がかなりある。
台風のぬるい風を感じるとその思い出を思い出すが、なかでも壱岐(長崎の島)の旅行はすさまじく、雨風が笑っちゃうほどの中、船を乗り継いで、木々の枝がびゅんびゅん飛び交うなか車で帰宅した。
今思うとまるでアドベンチャー満載の遊園地の乗り物みたいだ。
母は風で飛ばされている様々なものを避けながらキャーキャー言って運転していた。中でも車の前に急に現れたデカいポリバケツを避けたときには拍手喝さいだった。両親的には必死だったろうが、妹と私は大喜びだったのを覚えている。
海辺でキャンプしていたら夜中にテントのすぐ近くまで波がざっぱーんと来ていたこともあるし、風でテントやらなんやらすべて飛ばされたこともある。
こうやって書いていたら次から次に思い出してきた。
子供のときのそういうキラキラした思い出は歳を重ねるごとに愛しい。ぎゅっと抱きしめて死ぬ時に持って逝きたいものだ。もし、自分に子供が出来たらそういう思い出が溢れる日々を過ごせたらと思う。思い出たちは、将来彼らや彼女らが大人になった時、きっと守ってくれるから。私自身、たくさんの思い出たちに守られている気がするしね。ああ、何だか実家に帰りたくなってきちゃったわ。
さて、今日はワインでなく本を一冊紹介します。
アリシア・ベイローレルの「地球の上に生きる」タイトルに一目ぼれして購入。今の自分の気持ちにバシッと直球でした。1972年に書かれた本ですが、当時はまぁ、ヒッピーブームということもあったでしょう、そういう匂いもしなくもありません。が、試してみたくなることがたくさん書いてあります。試さなくても読むだけで心が豊かになる気がします。イラストがまたとびきり可愛い!ぜひ、読んでみてください。きっときっと何か人生のプラスになると思うので。
残暑厳しい毎日です。こんなにも暑い日々が続くのは上京して10年余り、初めてな気がします。昨夜なんか夜中でも32度あったよ。朝方や夕方が涼しいだけで生き返れるのだけど、、、。
我が家ではなるだけ冷房は使わないことになっている。我が家一軒ぐらいで、とも思うのだけれど、室外機の生暖かい空気が何百軒、何千軒、何万軒と想像するだけで、ぞぞっとするのでなるだけ使わない。
汗はダクダクかいたほうが自律神経にも内臓にもいいはず。それでなくても、街中の建物や乗り物は冷房ガンガンだ。一歩外にでると熱帯地。温度差が激しくて自律神経もびっくりだ。冷え性の女性が増えるのも当たり前。現代に生きるのは本当に大変である。
身体の冷えってスゴクこわいもの。病気になるのも、現代女性の婦人病も不妊症も冷えが大きな原因らしいよ。ちゃんとちゃんとケアしてあげたいね、身体のためにはね。
アタシの冷え対策はまず常温の水。あんまりキンキンに冷えたのは飲まない。スターバックスに行っても氷は少なめでって注文します。変わりにミルクか豆乳を多めにしてもらう。
それから、大判のストールは絶対です。あとは、なるだけ夏でも半身浴、適度な運動も大事ですね。恵比寿にあるBarakaで購入したロングの足指ソックスもなかなか重宝してる。
スタジオでは必ずレッグウォーマー。夏野菜も冷やして食べるのが美味しいけれど、野菜タップリのミネストローネにしたら身体もほくほくします。
冷えによって汗をかかない身体になると絶対にサイクルが崩れる。なるだけ汗をかいて冷えをなくしましょう。
今週はワインではなく冷えについてでした。また来週!
ちゃんと汗をかいて健康ならば、自宅でかき氷ってのもなかなかいいよ。抹茶&ミルク
残暑お見舞い申し上げます。暦の上では立秋も過ぎたけれど、毎日毎日本当に暑いですね!
今年の夏は暑さの勢いがちょっとハード過ぎる気もします。地球が怒ってる。今まで傲慢に振舞っていた人間の私たちに自然からの怒りが突きつけられることがこれからどんどん増えるのでしょうか。哀しいことだけれど仕方がないのかもしれません。
我が家のベランダのハイビスカスが毎朝気持ちよい勢いで咲いています。
去年から育てているミニバラは今年は元気がなく、夏の初めに思い切って短くカットしたらそこから芽が出て、今はたくさんのつぼみをつけました。そういう営みを感じると元気になれます。ありがたいことです。なんて、PCをパチパチやっているだけで汗が、、、。本当に暑いなぁ。
さて、ワインですが、先日んん!これは!と思い購入しましたものをご紹介!
NINTENDO DS ソムリエDS。買っちゃいました。買うしかないでしょう。ワインを調べる、ワインを眺める、ワインを学ぶ、ヴィンテージチャート、マイワインセラーという項目がメインメニューにあり、ワインに合う料理リストまであったりします。まだまだ使いこなせてはいないのですが、眺めるというだけでも楽しい。エチケットを好みの順番で、(例えば年代順や価格順など)ただ眺めるだけ。鑑賞するだけ。ワイン好きにはこれが出来るのは嬉しい。だって、ワイン屋でワインを眺めるだけってよくするもの。楽しいから。ウキウキしちゃう。
それから、ワインを調べる時、イメージで調べる、というのがあって面白い。例えば、雰囲気、花、生き物、自然、記念日、言葉など。機械にそんな情緒が果たして判るのか?という疑いも少々あるが、そこにトライしているのはなかなか良いなぁと思う。
これまで美味しいと思ったワインは写真に撮り、PCに残すということをやっていたけれど、これからはマメにDSに記録することにしよう。3日坊主で終わりそうな予感もするが、とりあえずやってみよう。っていうか、ワイン屋でDS広げてワインを調べたりするよりもお店の人に訊くほうが機械オンチの私には早いのでは?と思ったりもしたりして。
どれだけ使いこなせているのか?また報告しまっす。
六本木ヒルズに葡萄の木を発見!たわわに実ってました。
夏ですね、暑い毎日です。みなさんの夏休みの予定は?
私の今年の夏は撮影が続くので秋にはまとまった休みを取りたいと思っています。
自分にとってニュートラルになれる場所、心も身体も喜んで細胞が生き生きと呼吸しだす場所、みなそれぞれあると思うけれど、私にとってそれは水辺。湖も川も海も滝もそう。水に入り、ザブンと頭まで浸かるとねっとりと自分を覆っていた悪いバイブ全てがさらりとする。一気に表情が変わるのがわかる。
どうしてこんなに水辺に憧れて好きなのか、前世になにかしら関係してるのかと思うほど水が愛しいのです。
都会は自分で意識しないと季節感が薄い。子供の頃から季節の変化を敏感に感じながら生活していた田舎育ちには辛いことだ。
仕事が忙しいとこれにプラスして時間の感覚がずれる。スタジオにこもってしまうと果たして今、朝なのか夜なのかさっぱりわからなくなる。
そうやってサイクルが狂うと、ささくれた気持ちがドカンと爆発してしまう。最近は少し大人になり、そういった爆弾が来る前の黄色信号がわかるようになったけれど。自分にとっての気持ちの良い場所、リセット出来る場所は本当に必要だなぁとしみじみ思います。夏休みを利用してみなさんも気持ちよいリセットが出来ますように。
さて、昨夜やっと、あるワインを飲む時間がありました。あっ、ゆっくりワインを飲む時間も私にとってはリセットですね。
柳川の島田酒店さんから送って頂いた赤ワイン。「モンドビーノ」って映画を観た方にはわかると思いますが、その映画の中でミッシェルロランに反発していたおじいさんの畑のワイン。
さすが島田さん、なかなかレアなワインを送ってきてくださいました。MAS DE DAUMAS GASSAC 1997 ランドック地方のワインです。
これがもう美味しいのなんのって!顔がほにゃほにゃーと緩みました。優しくて大らかでどっしり構えて来るもの拒まずという印象。ラブラドールレトリーバーのような大型犬のようなかんじ。
ふふふ、実はグラス一杯分残してあったので今、飲み出しました。うん、昨日よりも香りが洗練されているような、、、。野原を駆け回っていたワンコがトリミングされて凛と背筋を伸ばしたかんじです。
ああ、美味し。ああ、幸せ。これでまた、しばらく頑張れそうです。
富士山の麓で購入した手作りウインナーと一緒に頂きました
2007.07.24
7月も終わりが迫ってきました
7月も終わりが迫ってきました。梅雨もそろそろ明けるかな?
今日の青空は最高でしたね。お日様が出てくれるだけで、こんなに幸せな気分になるなんて。
今日は、このお天気のおかげで撮影隊のみんなみんな笑顔でした。
洗濯物もカラリと乾いたし最高です。
我が家のベランダは今一番緑が元気。ハイビスカスと朝顔は毎日ポンポン咲くし、ローズマリー、ペパーミント、バジルなどのハーブたちはグイグイ伸びています。
植物たちからは毎日なにかしらのエネルギーをもらいます。ありがたいね。
そういう何気ない日常が大切な宝物ですが、新潟県中越沖地震で日常を奪われた人々の気持ちを考えると胸が痛みます。
国は全力で助けて欲しいし、そのためになら税金をどんどん使って欲しい。
もしかしたら、明日にでも自分たちに降りかかるかもしれない問題です。家族や大切な人々との日々を大切に悔いなく過ごさねばと思いました。
早く、被害に遭われた皆さんが大好きな我が家へ帰る日がきますように。笑顔が戻りますように。
さて、実はワインネタがあまりなーいっ!ので、お世話になっている柳川の島田酒店さんからワインを送ってもらいました。
んがっ、とても忙しくまだ飲めていないので、そのお話はまた次回にします。
今日は、先日ヘアメイクさんから教えてもらって作ってみたら、びっくりするほど簡単で美味しかったパスタのレシピを。
この季節、鰯が旨いです。鰯を使ったパスタです。
オリーブオイルにニンニクの香りを出して、トマトホールを投入。クツクツ煮ながらトマトソースを作ったら、そこに丸ごとの鰯を男らしく2匹ほどドンっと入れます。(内臓は取ってね)そして蒸し焼きに。
鰯の身がホロホロとしてきたらフォークでほぐします。骨は気持ちよいほどペロンと取れます。ご心配なく。
塩コショウで味を調えて出来上がり。パセリを飾って彩りよく。
なかなか家庭では取りづらい青魚もこれなら美味しく簡単に頂けます。ぜひお試しあれ。
キュッと冷えた白ワインでもロゼでもいいね。お休みのお昼ご飯におススメです。
我が家はサンセールの白ワインで頂きました
今日はお休みで、朝からMLBのオールスターゲームを観ながらこれを書き出しました。
さっ きイチローがランニングホームランをどーんと打って大興奮だった。すごいなぁ、イチロー。
なんて言いつつ昨夜の残りのワインを飲みだします。失礼しまっす。
夏の日の午前中にはぴったりなロゼワイン。Rose de Calon 2005.Calon Segurが造るロゼワインですね。なかなか濃い目の辛 口。いちごやチェリーの香り。うっとりするキレイな色。キュッと冷やして頂けば梅雨の湿気もどんよりも吹っ飛びます。
お値段もお手軽だし、これから海やアウトドアのお供にピッタリなのでは。
ロゼワイン、今まであんまり飲んでなかったけれどこりゃちょっとハマリそうな予感です。
さて、ワインの楽しさといえばイコール食事の楽しさですが、夏はやっぱり白ワインは外せないので白ワインに合うさっぱりめの料理が食卓に並びます。
我が家の食事の基本は素材勝負料理。野菜たちはそのまま頂くか蒸したりゆでたりのシンプルな料理方法で。
良質なオリーブオイルとお塩があればそれだけでごちそうです。
季節のものをその時のお天気や温度や風の変化を感じながら、ゆるやかな気持ちで頂くのが一番の贅沢な気がします。
ワインを好きな人はそういう贅沢に対 して貪欲である。というのが私の持論。
ワイン好きは季節の花々が咲き出すのに敏感だし、お天気にもすかさず反応する人が多い気がします。
酔っ払いたいという気持ちはまた別として、ワインを感じることで心が豊かになるのであれば、ワインセラピーなんていうのもあっていいんじゃないかと思うお休みの午後でした。
ロゼワインで気持ちよいことだし、雨降りの散歩にでも出かけます。
うっひゃー イチロー MVPだっ!素晴らしい!
綺麗な色だねー
気が付けば7月。今年も折り返しましたね。
毎年毎年月日が過ぎてゆくのが早くなってきている気がします。皆さんもそうなのでは?
ワタクシは、新しいドラマの収録が始まり、ドタバタとした毎日を過ごしています。
ドラマが終わるころは9月末。もう秋です。忙しい毎日だからこそ日々を大事に過ごしたいですね。
最近、食についてのニュースが多いと思いませんか?中国産うなぎしかり、ミートホープしかり。消費者が安全で美味しい食材を求めているからこそ本当に憤りを感じます。
食ということに興味を持ち始めたのは、20代後半、体をこわしてからです。
そもそも母親の影響で、料理は好きだったのですが、体を作ることは食事からと意識が大きく変わりました。
口から入るもので体が作られる。食べることは生きることです。食べることは自分の土台を作ることです。それが、丁寧な生活へつながっていると思っています。確かな目を持って安全で美味しいものを選びたい。忙しい時も落ち込んだ時も、美味しいものを食べて元気に生きたいですね。
さて、ワイン。最近のお気に入りワインショップ、恵比寿にあるトロワザムールでおもしろいワインを見つけたので紹介します。
ランドック地方の赤ワイン、オーナーはラブイブさんというおじいさん。無農薬、亜硫酸無添加、本当にぶどうしか入っていないらしい。ワインの熟成には鐘の音を聞かせるのがよいと、毎日蔵の中で鐘を打っているらしい。
飲み頃を迎えた時が瓶詰め時と、年号も無し。ここまでストーリーを聞くだけで買いたくなっちゃった。たまーに虫が入っていたりするんだって。
ワクワクしながら飲んでいたけれど残念ながら虫さんはいませんでした。
味は、ボリュームがあってふくよかで優しくて、本当に旨かった。時間がたてばたつほど表情もどんどん変わり、ゆっくりゆっくり頂きました。
自然の恵みをそのまま頂く自然派ワイン。実はそんなに興味があるわけではなかった。
でも、このワインをきっかけに興味アンテナバリバリです。
見つけたら飲んでみてね。¥3,696 なり。
雨が降ってきた。恵みの雨だ。
梅雨だというのになかなか降らなかったものね。嬉しいね。
我が家のくちなしも咲き出し、甘い甘い香りにうっとり。今週はハイビスカスの鉢植えがベランダに加わりました。夏って感じ。そしたらさっきひとつだけ違う色の花が咲いていてびっくりした。オレンジのなかに赤い花がひとつ。誕生日マジックだ。
そうそう、わたくしごとですが、本日22日は32回目の誕生日です。32歳なんて!!びっくりたまげるわ。
そして今日は夏至の日。東京の昼間の時間は14時間35分。冬至よりも4時間50分も長いんだって。ちなみに夏至の日に産まれたので由夏なのです。夏って漢字が使われたのです。パパのネーミングセンスは最高だと年齢を重ねる度に思う。感謝してます。
昨日は友人とグッバイ31歳ナイト。前から行ってみたかったワインバー「モノポール」へ。
なかなか楽しいお店で、オーナーの朗らかな感じが店に溢れていた。店も顔も人柄という中身を映すものだ。
ご飯も美味しく、特に水茄子と生ハムのチーズ合えってのが美味だった。マネしちゃおう。
ワインもお手軽なお値段で面白いものを出してくれ、みんなでワイワイゴクゴク飲みました。本来ワインは難しい顔して飲むものじゃない。ウンチクもいらない。笑って楽しく飲むもの。そういうのがいい。もちろん高級ワインも最高だけどね。
さて、今日ももちろん飲みますよ。
本日は旦那様とフレンチです。初めてのお店なので今から楽しみ。
美しい夕焼けをみなさんへ 今週のワイン Volnay 1er CRU 2001 JEAN BOILLT&FILS MACON VILLAGES 2000 cuvee Botrytis CHABLIS WILLIAMS FEVRE 2005 Chateau CITRAN 1998 Poupille 2002 その他ゴクゴク!!
梅雨入りかしらん?もうそろそろそういう季節。
街のあちこちに紫陽花がキレイです。紫陽花、大好きだ。
土が酸性かアルカリ性で花の色が変わるって訊いたことがあるけれど本当だろうか。
先日行った屋久島のガイドさんに聞いて驚いたのだけど、ガク紫陽花の色が美しく花に見えるところは実はフェイクらしい。花じゃないのだ。真ん中の地味ぃなところが花で、花モドキで虫をおびき寄せているんだそうな。
植物の生き様ってのは本当に面白いよね。
そうそう、植物といえばワインも葡萄から。そりゃあ奥も深いってもんですね。
さてさて今週は、大好きなワインショップを一軒ご紹介しますね。
世田谷区上馬にあるLa Petite Maison.。
ここは、ヘアメイクのTetsuくんに教わりました。彼はおフランス帰りなのでワイン大好きな人。そんな人がオススメするのだから間違いないと思って出かけてみたら、品揃えとオーナーの人柄に一発でやられました。
こじんまりとした店内には所狭しとワインが並んでいるけれど、ここのよさは普段飲みのワインの充実さ。お手軽に購入出来るワインでまだハズレたことがない。そして、オーナーの迷いの無さがまたいい。今日はこんな気分です、と伝えたらすかさず「はい、これ」と出てくる。気持ちいいのです。
先日もピクニックに行く途中寄り道をし、公園で飲みたいと言ったらこの季節は薔薇がきれいだから、と薔薇の香りのするイタリアワインを勧めてくれた。もちろん美味かったです。
もう少し通ってオーナーと仲良くなりたいと思っている。たくさん色々なことを教われそう。
ちなみに明日にでも行って梅雨時期のどんよりを忘れさせてくれるワインを頼んでみようと思っている。白が出てくるか?泡か?楽しみである。
あ、素晴らしいビンテージワインもたくさんあります。セラーに一歩入ったら、まず30分は出てこれません。ワイン好きにはたまらない店です。それから、購入したワインの詳細を必ずプリントしてくれます。これまた勉強になっていいですね。
わたしの指輪と同じ!ユリの花の紋章です
気が付けば6月。初夏の香りプンプンな日々。我が家のクチナシの花もそろそろ咲きそうです。
先週半ばから仕事のため福岡出張でワインスクールをお休みしてしまった。かなりドキドキものだ。今週末も行けるかどうかアヤシイ。やばい。焦りがつのる。ガバガバとワインは飲んでいるのだけれど、、、。
で、今週はワタクシの故郷でもある福岡のお気に入りの店を2軒ご紹介します。出張の際は、ほぼ通っている大好きな店です。
まずは、福岡の中心地、ケヤキ道りにあるイタリアン「ペルケノ」。今回感動したのはふわっふわのリエット。生クリームが多めなのかなぁ、お口に入れるとやさしく溶ける。気持ちも何やら穏やかに。それからトマトのジュレ。季節感たっぷりで青臭く夏らしいお味。コンソメのアンバイがばっちりでございました。
この店の素晴らしいところは美味くてリーズナブルなところだ。ほどよく品があり、お店の人たちも感じがよい。諌山くんというふにゃふにゃのマシュマロのような笑顔の男子がおります。一緒に飲もうよ、と言うと嬉しそうにグラスを持ってきて美味そうにワインを飲みます。あっ、8月に結婚らしい。おめでとう。
2軒目は柳川市にあるcafe「brown sugar」。
去年の秋、ロケで訪れた柳川の町で出会ったこの店は、これからもずーっと大事にしたい店。
南部くんというワインバカのマスターと寡黙なシェフ江上くんが、いつ訪問しても「おかえり!」と言って出迎えてくれる。「ただいま!」と言えることの幸せ、、、。感謝。
ここの料理のお野菜は自家製のため味が濃い。野菜本来のパンチのある味がする。畑をまるごと頂いている気分になります。
そして、にやにやして待っているとウハウハなワインが何気に出てくる。ここで飲んだワインはハズレなし。そうしているうちに柳川の友人たちがずるずると集まりだして大宴会となる。みんなみんなワインが大好き。あーでもないこーでもないと言いながらいつもビックリするほどの本数を飲んでいる。
人と人のつながり、美味しいおつまみとワイン、人生にどうしても欠かすことの出来ない基本のようなものを持つキラキラしたお店だ。これからもみんなの心の拠り所であってほしい。
お店、という場所はお客という立場から言わせてもらうと「心ある場所」であってほしいと思う。
料理の素晴らしさやサービスはもちろんだけれど、私の好きな店はたいていお店の人の心意気に惚れていることが多い。会いたい、食べたい、飲みたい、しゃべりたい、そう思わせてくれる店をこれからも探求していきたいと思う。って、料理評論家みたいじゃん。ただの食いしん坊なだけなんだけどね。
福岡は天神のワイン屋で見つけた6リットル イタリアワイン! 友人たちとジャブジャブ飲む予定。 今週のワイン CHATEAU LANESSAN HAUT-MEDOC 1993
GOSSET Grande Reserve
BAROLO 1998
BIENVENUES BATARD MONTRACHET 1997 Domaine JEAN CLAUDE BACHELET
その他、?本。
2007.05.28
ワインのことをもっと知りたいっ
ワインのことをもっと知りたいっ!くわしくなりたいっ!という好奇心で連休明けからワインスクールに通っております。
久しぶりの習い事。机に向かい、ペンを握り、先生の言うことを聞き逃すまいと必死です。授業を受けるなんて学生以来ですものねぇ。なんてぼんやりしていたらすぐさま置いてきぼりです。
出来るだけ休まずに通いたい。
そもそもなぜにスクールに通うことになったのか?もちろんうっすらと本格的にワインを勉強したいなぁとは思っていた。ここ1年ほど。しかし、なかなかこうきっかけ?がなくワインは楽しく美味く飲めばよろしい、ガハハ。と飲み続けていたわけです。
そんな時、仕事で
レコール デュ ヴァン の校長梅田先生と出会った。そして言われました。ワインが好きならエキスパートをお取りなさい、そうすればもっと深くワインを楽しめますよ、と。
ワインエキスパート!!なんか素敵な響きだ。勉強したい、そして免許を取りたい!!これがワタクシのエキスパートという夢へのスタートでした、、、。
実はワタクシ、ちょーっとナメておりました。
ワインのお勉強?まぁこの年齢の割には相当な本数を飲んでおりますし、かじる程度なら知識もございますわ。と高飛車な女子でございました。反省しております。ワインは深いです。深すぎます。勉強あるのみです。覚えなきゃならんことなんて映画の台本の何百倍です。記憶力勝負です。受験勉強です。本気と書いてマジです。
週末ワイン GEVREY CHAMBERTIN FAIVELEY 2003
AMIRAL DE BEYCHEVELLE SAINT-JULIEN 1998
MEURSAULT Raoul Clerget VV 2002
LES DOMAINES PAUL MAS 2005(デイリーワインにオススメ!安くて美味い)
憧れのLAGUIOLEを購入しました。 エキスパートへの願かけ。金のやつは十数年使っているエノテカのもの。 ちなみに書いてある電話番号が3ケタ! 古っいっ!
五月晴れの気持ちよいお天気が続いています。
皆様、光合成してますか?
初めまして、板谷由夏です。
これから数ヶ月、ワタクシの日々のつれづれなることをこのブログで紹介することになりました。しかし、つれづれなることを思うままに書くと、何ともゆる?いことになりがち。
(日々のことは、
blog「Catch up!!」 をどうぞ)テーマを決めました。Wineです。
ワタクシ、自他ともに認める酒飲み女でございます。なぜ酒好きか?それは人とのコミュニケーションツールだからなのでは?と最近思います。少し大人になりましたね。
(若いころは、ただ酔っ払いたいだけでしたもの)出逢った人々とお酒を飲むことによって、人から人へ、店から店へとまあるくつながっているのがワタクシの人生31年なのです。
そんな、愛すべき酒全般の中で何とも好きなのがWineです。
が、Wineをくわし?く語れるほど知識があるわけではありません。ただただ心から好きなのです。Wineを飲み、美味しいおつまみを食べ、自宅やホッとする店で大好きな人々と語っちゃったりすることが大好きなのです。幸せな時間なのです。
なので・・・ここではワタクシとワタクシを取り巻くWineつながり物語のようなことになると思います。
皆様が、このブログを読んでちょっとばかし飲みたくなるようなことになれば嬉しいのですが。
yuka
セラーを物色するオンナとワンコ