今年の5月の雨量はなかなかのものだったらしい。
五月晴れの日々が少なかったものね。
去年は何度もピクニックに行ったけれど今年はさっぱり行けなかった。
ちょっと残念。
遊歩道のアジサイが咲き出していて季節の変化を感じる。
アジサイにはやっぱり雨が似合う。しっとりと色っぽい。
先日、最近お気に入りのフレンチに大好きな友人夫婦と行ってきた。
住宅街にひっそりとあって、感じのいいかわいらしい若夫婦がやっているお店。
とにかくどのお料理も心がこもっていて、1皿1皿にさりげない主張がある。
愛しい思いを料理に吹き込んでいるんだろうなと思わせるそんなお店だ。
東京にはもう腐るほど飲食店があって、情報も溢れていて、
そこから自分にばっちりと何もかもがハマる店を探し出すのはかなり難しい。
若い頃ははっきり言ってそんなにお店に対しての厳しい目を持っていなかった。
舌が肥えていないというのもあるけど、
楽しく過ごせてそこそこ美味しければオッケー的な「軽さ」を外食に求めていたし。
ところが、これがもう年齢を重ねれば重ねるほど、
どんどん外食に対しての判断が厳しくなってきた。
口うるさいのも嫌だけど、こっちも真剣勝負でご飯食べに来てるんだから、
そこんとこよろしく!的なノリがあったりする。
偉そうかもしれないけれど、
一食を外で頂くというのはお金も時間もエネルギーもかなり使っているのだ。
映画1本、舞台1本観るのと同じなのです。
どうか、飲食店を営んでいる方々、心ある接客をしてください。
気持ちのこもったお料理を食べさせてください。
そんなお店はキラリと光る。
私は食いしん坊としてしつこくしつこく探し当てたいと思う。
そして、そういう事柄はどんな職業にも当てはまることだったりすると思う。
役者しかり。
心ないものはお客さんにはすぐバレるのだ。
何事も真剣勝負。
産休に入り、ゆっくりと周りを見渡す余裕がある今だからこそ、
自分のこともちゃんと見なくちゃと思う雨降りの午後です。

しっとりと紫陽花
さーてさて、ここ数日暑いですね。昼間の日差しもなかなか強い。
妊娠初期、紫外線アレルギーになった。
ちょっとお日様浴びるだけで痒くて皮膚がぽろぽろ剥けてくるのだ。
妊娠してからのいわゆるマイナートラブルというものは唯一これだったと思う。
今はすっかり大丈夫だけど。人間の身体ってのは本当に面白いなと思う。
いよいよ、ちびすけ誕生まで1ヶ月を切り、なにやら不思議な感情だ。
ワクワクして地に足がついてない。ふわふわ夢心地。
ずっとこの状態が続くといいのに、、、なんて正直思ったりしている。
ま、そういうわけにもいかず、ちびすけも勇気を振り絞ってこの世に出てくるわけで。
命がけで肺呼吸をするわけで。
私もそれに合わせて頑張らねばならん!と鼻息荒くしております。
力まず、自然に任せるのが一番きっといいのだ。自分に言い聞かせて日々過ごしています。
今日は、とても勉強になった妊娠、出産についての本を紹介しますね。
まず、「シアーズ博士夫妻のマタニティブック」この1冊あれば大抵の不安なことは解消されると思う。
月ごとの身体の変化、心の変化、赤ちゃんの状態が適切に記してあって、毎月ごとに書いてあることが面白いほど自分にも起こってくる。なので、不安を解消してくれるんですね。
それから、大葉ナナコさんの「体と心にやさしいナチュラルなお産」
妊娠がわかって初めて買った本。
私たちがこだわっている「ナチュラル」とはいったいなんぞや?と改めて考えるにはもってこいの1冊。
ナチュラルは特別なものではなく、自分の体を信じて、もともと持っている力を見直そうという考え方を再確認するにはもってこいの本です。
何度も読み返したけど、もう1回、出産までに読みたいなと思ってる。
そしてもう1冊。
妊娠生活後半戦はこの本にとても勇気をもらいました。
吉村正さんの「“幸せなお産”が日本を変える」
愛知県にある「お産の家」で自然なお産を勧める有名な先生の書いた本。
この本を読んだとき、めらめらと静かな力が身体に湧いたのを覚えています。
自分の本能のままのお産がしたいと思っている人には本当にお薦め。ぜひ。
妊娠、出産は人それぞれで、何がどういうことが自分に合っているのか正しいのか情報は腐るほど溢れています。
その中から妊婦さんが無理のないチョイスをしてお産に備えることができたらいいなぁと思うのです。
もちろん自分もですが。
このブログを読んでくれている妊婦さんもどうか幸せなお産になりますように。
お互いに頑張りましょうね!

先日の夕焼け
新緑がキラキラしてきれいな季節です。公園の木々なんてわっさわっさだもの。この間まで木の隙間から向こうの景色が見えていたのに今はもうさっぱり見えない。ある程度春からの花たちも終わって、これからはバラ、くちなし、かしら?我が家のミニバラも今年も咲いてくれました。早いもので3年目だ。本当にうれしい。今年も咲いてくれてありがとう。
それから去年、下町の朝顔市で買ってきた朝顔が秋に種をたくさんつけてくれたので、先週プランターにいそいそと蒔いたら早速、芽を出した。懐かしい感じ満載の双葉がぴょこんと。小学校低学年の観察日記といえば朝顔だったものね。つるを巻き巻きするものを買ってこなくちゃ。
さて、今週いよいよ産休に入った。この時期まで無事に仕事ができたのも家族の支えと事務所スタッフのフォローがあったからこそ。本当にありがたい。そしてNEWS ZEROスタッフのみなさんの温かさにも感謝したい。人は人と出逢って縁を感じ、それを育んでいく。それが形になって何かを生んでいるとしみじみと実感できた幸せな最終日だった。番組スタッフみなが産休から帰って来るのを待ってます!と言ってくれたことがどれだけ心の支えになることか。がんばらねば!
妊婦生活もあと1ヶ月と少し。できるだけ心穏やかに笑顔の日々が送れたらと思う。
さて、安産のために今日もウォーキング行ってきます。