女優。1975年福岡県生まれ。ドラマ、映画の他、ファッション誌にモデルとして出演するなど活動は多岐にわたる。最近の主なドラマ出演作に「ハケンの品格」、「ホタルノヒカリ」(日本テレビ系)、映画出演作に「tokyo.sora」、「運命じゃない人」、「欲望」、「サッド ヴァケイション」、「クローズド・ノート」など。2007年10月より「NEWS ZERO」火曜日キャスターを務めている。NHK大河ドラマ「篤姫」に出演。
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キンモクセイ香る季節です。みなさまお元気ですか?
先日温泉旅行で出かけた長野の田んぼは、金色の稲がそよそよ波打っていて眩しいほどでした。
新米、楽しみです。
この季節の買い物は正直重くないですか?サツマイモ、里芋、かぼちゃ、りんご、柿、栗などなど。
あれも食べたいこれも食べたいと欲張っていると、とんでもない重さになります。まぁ、でもどれもカロリー高めだから、えっちらおっちら歩いて持って帰ってきてちょうどいいかもね。
さて、今朝から栗の皮むきと格闘しています。
栗って、美味しいんだけどこの皮むきがめんどくさいのよね。栗ご飯にするならば生のままですが、今回は茹でてみました。
というのは、購入した八百屋のおばさんにむきやすいい方法ないですか?と尋ねたところ、皮のまま20分ぐらい茹で、まんま茹でたお湯が冷めるまで漬けておけとのこと。そうすると渋皮もむきやすいらしい。で、さっき少し漬けておいた栗をむいてみたら、あらら、本当にむきやすい。で、栗を観察すると少し湿っています。
ということは、ちょっと長い時間漬けておいたらますますむけちゃうんでは!?で、栗たちを漬け込んでいる間にこれを書いているってわけ。お塩をほんのり入れてほかほか炊いたご飯に後から混ぜる栗ご飯もいいんではないかしらん?と思っています。
ただし、茹でた栗をむくのは、お口の中にぽいっと入れる欲と戦わなければなりません。すでにさっきから、丸ごとむけなかった栗はワタクシの口の中。ほくほくして美味しい。いっそのことナイフを旦那に渡して、自分の栗は自分でむくってのはどうかしら。
あ、そうそう、先日行った料理屋さんでは、重曹で煮ると言ってました。渋皮ごと。その後、甘く甘く味付けされた栗は本当に美味しかった。次回は重曹でチャレンジしてみよう。
そろそろいい感じになってきたかな?
第二次栗むき大会へ行って参ります。
さてさて夏休みも終わりです。9月です。どたばたと過ぎ去った濃い濃い夏でした。
子育てしながら家にこもっていた私にとって今年の夏のオリンピックはいい刺激!楽しませてもらいました。
今回のオリンピックは勝ち負けよりも選手たちが持つドラマや人間性にやられちゃった感があります。子供を産むと涙もろいのが倍増するらしく、、、。(年をとっただけという説もありますが)
一流の選手ってのはどうしてあんなにも言葉を持っているのでしょう。自分の考えや哲学がびしっと1本定まっていて本当に気持ちいい。自分のことを思いっきり客観視してるし。
俯瞰しすぎて悟ってしまっている選手のインタビューなんて鳥肌が立つほどでした。
そういう人はきっと心技体というバランスがうまーく取れているのだろうなぁと思います。
でも、それを会得するためには想像を絶するほどの練習や努力があるわけで。
スポーツ選手にはかなわないなぁと憧れるばかりです。そして、憧れると同時に、我が息子には是が非でもスポーツをやってほしいっっと遠い目をして願った親バカな母なのでありました。
夏と秋ちょうど真ん中
何なんでしょう、この暑さは!!たまりませんね、暑すぎて。
上京して丸13年、今年が一番暑いような気がします。
みなさん、夏バテしていませんか?大丈夫ですか?
そんな暑さの中、6月に産まれた我が家のちびすけは毎日毎日、ぐいぐいとおっぱいを飲み、日に日に大きくなっています。私の誕生日に几帳面にもぴたりと産まれてきた彼は、これまたぴたりと3時間おきに眼を覚ます最高に几帳面な男です。親のあたしにはないものを持って産まれて来たみたい。
その彼がぐーっすり眠る3時間あまりの時間で果たして何が出来るのか!というのがもっぱら日々の課題であります。3時間1本勝負!!いざ!!ってな具合。
今日はこのブログを書く時間ができました。お待たせしました。ご無沙汰でした。
朝から彼のことと家のことをやっていたら気がつけば夕方です。あっという間に時間は過ぎていく。家のことができた日は、かなり万々歳で、ちびすけが機嫌が悪く寝ない日はちびすけのお世話のみ、以上!です。
なので、時間の使い方に無駄がなくなってきたように思います。多分。
ひとつ気をつけなきゃなぁと思うのは、あまりにも時間に追われ、せかせかと動くので、あれもしなきゃ、これもしなきゃ、あれができなかった、これもできなかったと思いがちなこと。そう思ったら深呼吸するようにしています。イライラや眉間にシワの感情は、すぐにちびすけにキャッチされてしまうから。
それから、やらなきゃならないことが山のようにあっても、1杯のお茶を飲む時間はちゃんと確保すること。それだけでホッとします。できれば音楽も。
心がゆったりするのを待って、家のこと、旦那さんとの会話、犬のこと、ベランダの植物のこと、自分のこと、やるようにしています。なるだけね。
そして、何にも、全くさっぱり出来なかった日も、こういう日があってもいいのだぁ!と思い、笑って過ごせたらと思うのです。そういう大らかな人間になりたい。
時間は気持ち次第でどんどん豊かになります。同時にとげとげしいものにもなりやすい。ちびすけに改めて教えてもらったことかもしれません。
とうもろこしを沢山送っていただきました。
近付くとまるで黄色いタンポボ畑みたい。
ここ数日素晴らしくいい天気が続いています。梅雨時期とは思えない。しかも湿気もあまりなく過ごしやすい。歩け歩けと言われまくっている妊婦にはもってこいな気候だ。
いよいよ臨月に入り、そう、とにかく歩け!!と助産師からも医者からも旦那からも腹のちびすけからも指令が出ています。歩いてますぜ、臨月妊婦。歩くことで安産になるならばどれだけでも歩いてみせやしょうってね。
散歩は妊娠前から趣味みたいなもの。とにかく歩きたい方へ。なにやらワクワクする方へ。
ロケ先の知らない街でも空き時間にてくてく歩く。そうやってアンテナを張り巡らして街を探索するのが大好きだ。
この妊娠期間の歩きはまた特別なものだったように思う。その時その時の身体や心のコンディションを歩きながら確認したり、季節の変化を感じたり、考えことをしながら歩いて悩んだり結論を出したり。ひたすら歩くということはとてもとても私にとって大事なことだと再確認だった。
なによりお腹の中に、いつも相棒がいるということが特別だった。特別な散歩。君を運んだ日々を懐かしく思うのだろうなぁ。なんて今日も話しながら歩いていたら泣きそうになってしまった。
日々はどんな日でも特別だ。その日はその時しかない。そんな毎日を自分のペースで歩けたらと思う。好奇心を忘れないように。
お腹の中の散歩の相棒と手をつないで歩く日々が今から楽しみだ。

ぴゅーん
今年の5月の雨量はなかなかのものだったらしい。
五月晴れの日々が少なかったものね。
去年は何度もピクニックに行ったけれど今年はさっぱり行けなかった。
ちょっと残念。
遊歩道のアジサイが咲き出していて季節の変化を感じる。
アジサイにはやっぱり雨が似合う。しっとりと色っぽい。
先日、最近お気に入りのフレンチに大好きな友人夫婦と行ってきた。
住宅街にひっそりとあって、感じのいいかわいらしい若夫婦がやっているお店。
とにかくどのお料理も心がこもっていて、1皿1皿にさりげない主張がある。
愛しい思いを料理に吹き込んでいるんだろうなと思わせるそんなお店だ。
東京にはもう腐るほど飲食店があって、情報も溢れていて、
そこから自分にばっちりと何もかもがハマる店を探し出すのはかなり難しい。
若い頃ははっきり言ってそんなにお店に対しての厳しい目を持っていなかった。
舌が肥えていないというのもあるけど、
楽しく過ごせてそこそこ美味しければオッケー的な「軽さ」を外食に求めていたし。
ところが、これがもう年齢を重ねれば重ねるほど、
どんどん外食に対しての判断が厳しくなってきた。
口うるさいのも嫌だけど、こっちも真剣勝負でご飯食べに来てるんだから、
そこんとこよろしく!的なノリがあったりする。
偉そうかもしれないけれど、
一食を外で頂くというのはお金も時間もエネルギーもかなり使っているのだ。
映画1本、舞台1本観るのと同じなのです。
どうか、飲食店を営んでいる方々、心ある接客をしてください。
気持ちのこもったお料理を食べさせてください。
そんなお店はキラリと光る。
私は食いしん坊としてしつこくしつこく探し当てたいと思う。
そして、そういう事柄はどんな職業にも当てはまることだったりすると思う。
役者しかり。
心ないものはお客さんにはすぐバレるのだ。
何事も真剣勝負。
産休に入り、ゆっくりと周りを見渡す余裕がある今だからこそ、
自分のこともちゃんと見なくちゃと思う雨降りの午後です。

しっとりと紫陽花
さーてさて、ここ数日暑いですね。昼間の日差しもなかなか強い。
妊娠初期、紫外線アレルギーになった。
ちょっとお日様浴びるだけで痒くて皮膚がぽろぽろ剥けてくるのだ。
妊娠してからのいわゆるマイナートラブルというものは唯一これだったと思う。
今はすっかり大丈夫だけど。人間の身体ってのは本当に面白いなと思う。
いよいよ、ちびすけ誕生まで1ヶ月を切り、なにやら不思議な感情だ。
ワクワクして地に足がついてない。ふわふわ夢心地。
ずっとこの状態が続くといいのに、、、なんて正直思ったりしている。
ま、そういうわけにもいかず、ちびすけも勇気を振り絞ってこの世に出てくるわけで。
命がけで肺呼吸をするわけで。
私もそれに合わせて頑張らねばならん!と鼻息荒くしております。
力まず、自然に任せるのが一番きっといいのだ。自分に言い聞かせて日々過ごしています。
今日は、とても勉強になった妊娠、出産についての本を紹介しますね。
まず、「シアーズ博士夫妻のマタニティブック」この1冊あれば大抵の不安なことは解消されると思う。
月ごとの身体の変化、心の変化、赤ちゃんの状態が適切に記してあって、毎月ごとに書いてあることが面白いほど自分にも起こってくる。なので、不安を解消してくれるんですね。
それから、大葉ナナコさんの「体と心にやさしいナチュラルなお産」
妊娠がわかって初めて買った本。
私たちがこだわっている「ナチュラル」とはいったいなんぞや?と改めて考えるにはもってこいの1冊。
ナチュラルは特別なものではなく、自分の体を信じて、もともと持っている力を見直そうという考え方を再確認するにはもってこいの本です。
何度も読み返したけど、もう1回、出産までに読みたいなと思ってる。
そしてもう1冊。
妊娠生活後半戦はこの本にとても勇気をもらいました。
吉村正さんの「“幸せなお産”が日本を変える」
愛知県にある「お産の家」で自然なお産を勧める有名な先生の書いた本。
この本を読んだとき、めらめらと静かな力が身体に湧いたのを覚えています。
自分の本能のままのお産がしたいと思っている人には本当にお薦め。ぜひ。
妊娠、出産は人それぞれで、何がどういうことが自分に合っているのか正しいのか情報は腐るほど溢れています。
その中から妊婦さんが無理のないチョイスをしてお産に備えることができたらいいなぁと思うのです。
もちろん自分もですが。
このブログを読んでくれている妊婦さんもどうか幸せなお産になりますように。
お互いに頑張りましょうね!

先日の夕焼け
新緑がキラキラしてきれいな季節です。公園の木々なんてわっさわっさだもの。この間まで木の隙間から向こうの景色が見えていたのに今はもうさっぱり見えない。ある程度春からの花たちも終わって、これからはバラ、くちなし、かしら?我が家のミニバラも今年も咲いてくれました。早いもので3年目だ。本当にうれしい。今年も咲いてくれてありがとう。
それから去年、下町の朝顔市で買ってきた朝顔が秋に種をたくさんつけてくれたので、先週プランターにいそいそと蒔いたら早速、芽を出した。懐かしい感じ満載の双葉がぴょこんと。小学校低学年の観察日記といえば朝顔だったものね。つるを巻き巻きするものを買ってこなくちゃ。
さて、今週いよいよ産休に入った。この時期まで無事に仕事ができたのも家族の支えと事務所スタッフのフォローがあったからこそ。本当にありがたい。そしてNEWS ZEROスタッフのみなさんの温かさにも感謝したい。人は人と出逢って縁を感じ、それを育んでいく。それが形になって何かを生んでいるとしみじみと実感できた幸せな最終日だった。番組スタッフみなが産休から帰って来るのを待ってます!と言ってくれたことがどれだけ心の支えになることか。がんばらねば!
妊婦生活もあと1ヶ月と少し。できるだけ心穏やかに笑顔の日々が送れたらと思う。
さて、安産のために今日もウォーキング行ってきます。
随分と陽が長くなった。今日はお天気も良く風も爽やかで、寒くもなく暑くもなく、1年に何度かあるベストデイだったと思う。夕方もまたいい感じだ。
本日は午後いちで髪をカットに出掛けさっぱりと。キラキラ眩しい光の中、表参道なんぞをマダム気分で歩き、クレヨンハウスで本を3冊購入。アンデルセンで明日のパン、MHTのアクセサリーを冷やかして渋谷までてくてく。夜は友だちの誕生日会に呼ばれているのでバースデーケーキとシャンパンを東急デパートで買い帰宅した次第。にしてもデパートの地下ってのはたまりませんな。最近、身体のことを考えて野菜や豆や乾物や海草などを主に食べるようにしています。そうなってくるとテーブルの上には地味な色味のお料理が並びます。それはそれで美味しいし大好きだからいいのですが、今日のデパ地下のカラフルできらびやかな食材やらフルーツやらケーキやらお惣菜を見ていたらもう、くらくらしてしまいました。
そして誘惑にまんまと負けてしまい、たんまりと甘いものやらなんやらを買ってしまったのであります。ああー、次回の検診で助産師さんに怒られるのが今から怖い、、、。
そうそう、ワインの誘惑ってのにもそろそろ限界が近いです。昨日、「レミーのおいしいレストラン」というアニメを見ていたら、もうたまりません。ビストロが舞台の映画なので登場するお料理がワインに合うものばかり!しかも!ラトゥールなんぞを主人公は飲んでいたのです!ああー、ちびすけがお腹からあと2ヶ月で出て行ってしまうと思うと寂しいけれど、とりあえず美味いワインを飲みたい。飲みたい。飲みたーい!

今日買った本もなにやら食いしん坊な雰囲気。石井好子さんの「巴里の空の下 オムレツのにおいは流れる」
桜餅が枝からぶら下がっているような八重桜がどこも満開。重そうだわーなんて見上げていたら近くに藤の花が咲いているのを見つけた。早くないか?今年はハナミズキも早い。季節の花たちの順番がちぐはぐしてきている気がする。これも温暖化の影響なのかな。綺麗な花たちを感じながらもなにやら複雑な気持ちです。
今日は朝から大雨。空は明るいのだけど。起きてカーテンを開け、ボーっと雨を見ていたら中止になった遠足のことを思い出した。小学校低学年かな?ちょうどこんな季節で新緑が眩しくて。新しい学年になったばかり、クラス替えしたばかりの友達ともなんだかぎこちない時期の遠足。残念な気持ちとラッキーな気持ちとがあったような。そうそう、作ってもらったお弁当を妹とふたり、部屋の中で食べたっけ。シートを畳に敷いて。水筒のあたたかいお茶を自分の家で飲むのがなんか変な感じだった。300円までのお菓子も家で食べるのが可笑しな気分だった。

雨にぴったりなCD
思い出ってちょっとしたスイッチが入るとどんどん思い出す。そのスイッチは季節やお天気なことが多い。音楽や匂いっていう時もあるね。愛しい思い出を振り返るには無くてはならない季節の変化。どうかどうかこれからの子供たちのためにも豊かな自然と四季がなくなりませんように。それを守るためならと思う大人がもっと増えますように。それを感じる心がなくなる世の中になりませんように。
桜、キレイですね。毎年必ず見に行く桜スポットが数ヶ所ありますが、今年もすべて行ってきました。来年の桜の季節は家族が増えています。なんだか不思議。周りの大切な人たちが来年も元気に桜の季節を迎えられますように。少し散りだした桜の精にお祈りしました。
吸い込まれそうな桜トンネル
さてさて、先週、滑り込みセーフで六本木ヒルズギャラリーでの「ムートン・ロスシルド ワインラベル原画展」に行ってきました。毎年様々な画家たちが描くラベルであまりにも有名なワインね。1945年から現在までのヴィンテージ・ラベル原画約70点を公開すると言うもの。そりゃ、行かなくちゃだわね。原画ってどのくらいの大きさなのかしらん?と思っていたけどそれらも画家によって様々。小さなものからとんでもなく大きなものまで。テーマは一応、「羊と葡萄」というのがあるらしいけれど、そんなの画家の皆さんサラリと無視していたり。テーマを与えられたときのその人なりの解釈の仕方が面白かったです。
中でもシャガール、好きでした。
ちなみに私の生まれ年1975年はウォーホール。我が家のセラーに1本、大事に大事に眠っております。むふふ。今年、ちびすけが無事に産まれたら家族みんなで乾杯ってのもいいなぁ。
なんて思っていたらワインの香りを嗅ぎたくなりました。ギャラリーで原画を見ながらも頭の中では飲みたい合唱団が歌っておりました。この季節の昼間のシャンパンのことや夜桜を愛でながらのワインを考えたらもう、、、。ヨダレものです。
とにかくとにかく!今、わたくしはもう強烈に美味しい美味しいワインが飲みたいのであります!!!頑張れ私!あと数ヶ月の我慢だ!