ライフスタイル

ミュージシャン。'91年デビュー以降、国内外問わず数々の作品を発表、'98、'99全米ツアーも行う。NHKFMのパーソナリティー、連載コラムや映画コメント執筆、字幕監修なども手掛ける。近年、菊地成孔氏や大友良英氏らのセッションにも参加し話題に。'06年に映像作品「kochab」とアルバム「NUNKI」をリリース。'07年2月のツアーを皮切りに全国各所でのフェスやイベントに出演。7月にはライブDVD, 数々のアーティストと共演した楽曲を収録したコンピレーションアルバムをリリースする。

| 日光や風が通り抜ける隙間があったり、人の手がよく入った動きがある建物は、生き生きして健康的な印象があります。 それが古くて使い勝手が少し悪かったとしても、そういう建物は気持ちを良くさせてくれるので欠点も愛嬌になるのですが、逆にどんなに豪華でデザインが良く便利なように出来ていても、そういう動きが感じられないものは、すぐに飽きてしまうような気がします。 ところで、私が一番興味があって憧れている建築は何か言うと、木の上に建てられる家、ツリーハウスです。気候や足場に問題があるので本格的に住むようなものではありませんが、同じものは世界中に一つもなく個性的で、それこそ動きのある建築だと思います。 顔色がいいどころか、ニコニコ、ワハハと笑っているような印象があって幸せな気持ちにさせてくれる建築です。 |