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ミュージシャン。'91年デビュー以降、国内外問わず数々の作品を発表、'98、'99全米ツアーも行う。NHKFMのパーソナリティー、連載コラムや映画コメント執筆、字幕監修なども手掛ける。近年、菊地成孔氏や大友良英氏らのセッションにも参加し話題に。'08年にはビクター80周年記念コンピレーションCD「Music For Nipper」をプロデュース。昨年ニューアルバム「It's Here」が発売され、9月3日4日にはビルボード東京にてアルバム発売記念ライブを行った。同じく昨年自身の経験を生かしたママ&ベビースキンケア商品「Preens」をプロデュースし発売中。
http://www.kahimi-karie.com
2008.10.16
レイチェル・カーソンを愛するレインコーツ
最近はすっかり涼しくなって、小道を曲がる時などにふと、どこからかキンモクセイの甘い香りがします・・
今年も秋がやってきましたね。皆さんはどんな風にお過ごしですか? 今日は、読書の秋にお勧めのお話をしますね。
レイチェル・カーソンさん(1907年〜1964年)は、アメリカのペンシルバニア州生まれの、1960年代に環境問題を告発した生物学者で、私が憧れる女性の一人です。
( 写真左:on - Mountain )
1962年に書かれた彼女の作品「沈黙の春」は、当時まだ顕在化していなかった、農薬などの合成化学物質が環境を悪化させるという事について書かれた衝撃的な作品で、今でも環境問題のバイブルと言われるほど有名ですが、彼女のそれ以前の著書、海やその生物達について書かれた3部作、そして遺作となった「センス・オブ・ワンダー」も、科学と文学がみごとに結ばれた美しく穏やかな作品で、ずっと繰り返して読んでいる大好きな本です。
彼女の生き生きとした文章は、いつでも読み始めたとたん自然の美しさや不思議さが漂い薫り、まるでその広々とした風景が今、じぶんの目の前に広がっているような気持ちになる、素晴らしい作品です。( 写真右:The house of life )
レイチェルはピッツバーグ近くの田園地帯で生まれました。3人兄弟の末っ子で、一人遊びの出来る大人しい女の子でした。動物や自然とたわむれたり、本を読んだり、文章を書くのが好きだった彼女は、思春期になると作家をめざし、当時の女性では珍しい大学へ進学します。最初は文学を専攻していた彼女でしたが、途中で生物学に夢中になり、周囲の反対を押し切り専攻を変え、大学院卒業後は連邦漁業局に勤めたのでした。そして広報課で自然を題材にした文章を書くうちに、作家としての才能が開花し、独立することになるのです。戦後、その3部作「潮風の下で」「われらをめぐる海」「海辺」は、すべてベスト・セラーになったのでした。
静かで穏やかな彼女が、なぜ化学物質による環境汚染を告発する作品を書く事になったのでしょうか。
( 写真左:センス・オブ・ワンダー )
そのきっかけは、友人からの一通の手紙でした。その友人夫妻は個人で野鳥保護区をつくっていたのですが、ある日、その地域全体に蚊の駆除のための薬が空中散布されました。そして「無害」といわれたシャワーを浴びることによって、何匹もの小鳥達が次々に死んでいったのです。翌日、数羽の鳥の死骸が池の周りに散らばり、そのまた翌日、庭先で木の枝から1羽のコマツグミが突然落ちてきたというのです。毎日毎日・・すべての鳥の死骸はいづれも同じ、むごい姿で堅くなっていったのでした。
レイチェルはその一通の手紙をきっかけに、専門家に質問をしたり、資料を集めたりなどして農薬について調べるようになったのです。調べれば調べるほど深刻な事態に気付いた彼女は、この問題を誰か専門家に書いて欲しいと思い連絡を取ったのですが、皆、製薬会社や農務省からの圧力などを恐れ、匿名で資料を送ってくる情報を寄せるのみでした。そしてまもなくレイチェルは気付くのです。農薬について書くだけの知識と経験を備えている人は自分以外にはいないという事を。
今回の作品は内容が衝撃的でリスクが多いため今までのようには売れないであろう、という意見がある中、レイチェルは検討に検討を重ね、何年もかけ徹底的に調べた結果を「沈黙の春」にまとめたのでした。出版をすると予想した通り、やはりいくつもの圧力や批判が待っていました。しかし意外だったのは2週間も立たないうちに、ベストセラーに登りつめたのです!多くの科学者達が、レイチェルの本があたえた衝撃は、百年前に出版されて進化の大論争をまきおこしたダーウィンの「種の起源」以来のものだとの確信を抱いたのでした。(写真右:レイチェル)
私がレイチェルに憧れるのは、その勇気と行動力、そして柔らかい感性と穏やかさです。一度、大きな名声を得ると失うのを恐れるものですが、彼女は怖じ気づかず、なんと逞しく生きたことでしょう。そして同時に、いつも物静かで自然を愛する子供のような心を失わずに居た事は、ほんとうに私の胸を打ちます。(写真右:潮だまりで)
彼女の遺作のタイトル”センス・オブ・ワンダー”は、『美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目を見張る感性』という意味です。
彼女が言っていた言葉で、私の記憶に刻み込まれているものは沢山あります。
「『知る』ことは『感じる』ことの半分も重要ではないと固く信じています」、それから、「地球の美しさについて深く思いをめぐらせる人は、生命の終わりの瞬間まで、生き生きとした精神力を保ち続けることができるでしょう」などなど・・。(写真左:沈黙の春)
満月の夜、渡り鳥が月を横切る瞬間を望遠鏡を覗いて待ったり、夜、懐中電灯をたよりに虫のオーケストラを探しに出掛けたり・・レイチェルの行動は、私にとって、なんとも魅力的です。
ちなみに、私は彼女の格好(服装)も何だか好きなのです。普通に言うおしゃれとは違うかもしれませんが、私が格好いいなぁと思うファッションをしている人は、いつもそんな感じの人ばかりなのです。何を着ていても凛としていて、さりげなく素敵に見えます。
そして、これもレイチェルから教わった事なのですが、雨の日にレインコートで完全防備して林や森の散策をすると、少し異次元な雰囲気があって面白く、普通よりも土や植物の匂いが染み渡っていてすごく気持ちよいです。
”The Raincoats”(レインコーツ)というチームでもつくりたいなぁ。。誰か一緒に行きたいひといるかな。。?






今年も秋がやってきましたね。皆さんはどんな風にお過ごしですか? 今日は、読書の秋にお勧めのお話をしますね。
レイチェル・カーソンさん(1907年〜1964年)は、アメリカのペンシルバニア州生まれの、1960年代に環境問題を告発した生物学者で、私が憧れる女性の一人です。( 写真左:on - Mountain )
1962年に書かれた彼女の作品「沈黙の春」は、当時まだ顕在化していなかった、農薬などの合成化学物質が環境を悪化させるという事について書かれた衝撃的な作品で、今でも環境問題のバイブルと言われるほど有名ですが、彼女のそれ以前の著書、海やその生物達について書かれた3部作、そして遺作となった「センス・オブ・ワンダー」も、科学と文学がみごとに結ばれた美しく穏やかな作品で、ずっと繰り返して読んでいる大好きな本です。
彼女の生き生きとした文章は、いつでも読み始めたとたん自然の美しさや不思議さが漂い薫り、まるでその広々とした風景が今、じぶんの目の前に広がっているような気持ちになる、素晴らしい作品です。( 写真右:The house of life )レイチェルはピッツバーグ近くの田園地帯で生まれました。3人兄弟の末っ子で、一人遊びの出来る大人しい女の子でした。動物や自然とたわむれたり、本を読んだり、文章を書くのが好きだった彼女は、思春期になると作家をめざし、当時の女性では珍しい大学へ進学します。最初は文学を専攻していた彼女でしたが、途中で生物学に夢中になり、周囲の反対を押し切り専攻を変え、大学院卒業後は連邦漁業局に勤めたのでした。そして広報課で自然を題材にした文章を書くうちに、作家としての才能が開花し、独立することになるのです。戦後、その3部作「潮風の下で」「われらをめぐる海」「海辺」は、すべてベスト・セラーになったのでした。
静かで穏やかな彼女が、なぜ化学物質による環境汚染を告発する作品を書く事になったのでしょうか。( 写真左:センス・オブ・ワンダー )
そのきっかけは、友人からの一通の手紙でした。その友人夫妻は個人で野鳥保護区をつくっていたのですが、ある日、その地域全体に蚊の駆除のための薬が空中散布されました。そして「無害」といわれたシャワーを浴びることによって、何匹もの小鳥達が次々に死んでいったのです。翌日、数羽の鳥の死骸が池の周りに散らばり、そのまた翌日、庭先で木の枝から1羽のコマツグミが突然落ちてきたというのです。毎日毎日・・すべての鳥の死骸はいづれも同じ、むごい姿で堅くなっていったのでした。
レイチェルはその一通の手紙をきっかけに、専門家に質問をしたり、資料を集めたりなどして農薬について調べるようになったのです。調べれば調べるほど深刻な事態に気付いた彼女は、この問題を誰か専門家に書いて欲しいと思い連絡を取ったのですが、皆、製薬会社や農務省からの圧力などを恐れ、匿名で資料を送ってくる情報を寄せるのみでした。そしてまもなくレイチェルは気付くのです。農薬について書くだけの知識と経験を備えている人は自分以外にはいないという事を。
今回の作品は内容が衝撃的でリスクが多いため今までのようには売れないであろう、という意見がある中、レイチェルは検討に検討を重ね、何年もかけ徹底的に調べた結果を「沈黙の春」にまとめたのでした。出版をすると予想した通り、やはりいくつもの圧力や批判が待っていました。しかし意外だったのは2週間も立たないうちに、ベストセラーに登りつめたのです!多くの科学者達が、レイチェルの本があたえた衝撃は、百年前に出版されて進化の大論争をまきおこしたダーウィンの「種の起源」以来のものだとの確信を抱いたのでした。(写真右:レイチェル)
私がレイチェルに憧れるのは、その勇気と行動力、そして柔らかい感性と穏やかさです。一度、大きな名声を得ると失うのを恐れるものですが、彼女は怖じ気づかず、なんと逞しく生きたことでしょう。そして同時に、いつも物静かで自然を愛する子供のような心を失わずに居た事は、ほんとうに私の胸を打ちます。(写真右:潮だまりで)彼女の遺作のタイトル”センス・オブ・ワンダー”は、『美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目を見張る感性』という意味です。
彼女が言っていた言葉で、私の記憶に刻み込まれているものは沢山あります。
「『知る』ことは『感じる』ことの半分も重要ではないと固く信じています」、それから、「地球の美しさについて深く思いをめぐらせる人は、生命の終わりの瞬間まで、生き生きとした精神力を保ち続けることができるでしょう」などなど・・。(写真左:沈黙の春)満月の夜、渡り鳥が月を横切る瞬間を望遠鏡を覗いて待ったり、夜、懐中電灯をたよりに虫のオーケストラを探しに出掛けたり・・レイチェルの行動は、私にとって、なんとも魅力的です。
ちなみに、私は彼女の格好(服装)も何だか好きなのです。普通に言うおしゃれとは違うかもしれませんが、私が格好いいなぁと思うファッションをしている人は、いつもそんな感じの人ばかりなのです。何を着ていても凛としていて、さりげなく素敵に見えます。
そして、これもレイチェルから教わった事なのですが、雨の日にレインコートで完全防備して林や森の散策をすると、少し異次元な雰囲気があって面白く、普通よりも土や植物の匂いが染み渡っていてすごく気持ちよいです。
”The Raincoats”(レインコーツ)というチームでもつくりたいなぁ。。誰か一緒に行きたいひといるかな。。?






コメント(15)
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カヒミさん
私もレイチェル・カーソンさんが大好きで、『沈黙の春』以前の海にまつわる本も、
あ~不思議だな〜こわいな〜と思いながら何度も読んでいます。
そうすると海の生き物について読みたくなって、
その生き物の不思議な発光について書いてあると
今度はその発光と音が云々…と、いろいろキリがないです…。
なんだか嬉しくってコメントしてみました★
綺麗な写真、いいですね。ススキがもじゃもじゃですね。
初めまして。
いつもカヒミさんのブログを楽しみに見ています。
レイチェルカーソンさんの本は読んだ事ないのですが、ぜひ読んでみたいとおもいました。
センスオブワンダー、の意味初めて知りました。
今は、便利すぎて、溢れ時かえる情報で頭が混乱してしまうことがよくあります。
けれど、自然に触れたときに感じる気持ちが、悩みなんてわすれさせてくれます。
レインコーツ入部希望です。
初めまして!
いつもブログを楽しみにしています。
私も、この方の本は読んだ事はないのですが、
自然を愛する姿と、勇気と、行動力・・・なんて素晴らしいのでしょう。
本当に是非に読んでみたいと思います。
あ、レインコーツ入部したいです☆
こんばんは。
いつもほんとうに楽しく拝読させて頂いております。
この日もとても興味深いお話でした。
そして写真がほんとうにうつくしい!
カヒミさんの写真が大好きです。というのは
きっとさんざん言われていると想うのですが、
それでも懲りずに繰り返し、繰り返し
そう申し伝えたいという衝動にかられます。
このブログの存在はわたしにとってかけがえのない
「実際あるもの」のひとつです。
大好きなひとたちと過ごす時間や、うつりかわる空のようす
澄んだ風のかおり、そこに存在する音、
それらも実際あるものだけれど
真実にうつくしいものは流れるように感じるから
少しせつなくなったとき、カヒミさんの写真をみると
そこにはたった一度のものが存在する。
それらの消えてしまいそうなものたちが実際にそこに在るから
わたしは、カヒミさんの写真が好きだ!と強く想い、
あぁそうか!
あぁ、写真は橋なんだ!と想いました。
何だか全く全然うまくいえないのですが。
コメントというものをしても良いのかずっと
分からなかったのですが、
上地雄輔さんのブログのコメント数が話題となったことで
コメントは別にしてもかまわないということを知り
勇気を出して書いていたら、
この日は他にも書いていらっしゃる方がいて、
やっぱり「レインコーツ」というネーミングが
可愛らしすぎたのでしょうか。
わたしはその見た目と響きにずいぶん長い間、
恍惚としてしまいました。
わたしも是非とも行きたいです。
はて?レインコートより欲しいものがあったっけな?
という始末ですよ。救い難きまでに。
それではこれからも楽しみにしています☆
そしてずっと応援しています!
私は北海道で生まれ育ったのですが、冬の雪山に完全装備で入る時の満ち足りた感じ、知ってます。
雨の日もしかり!
現代人の贅沢かなと思います。
カヒミさん、
こんにちは。いつも日記、定期的に読ませていただいています。
レインコーツの際はぜひ入部したいです!
雨の日ってお家にこもるのも良いし、
逆にどうにでもなれ!ってくらいにひらきなおって水と戯れるのも
両方楽しいですよね。
こんにちわ。私は山の上に住んでいてまわりは、緑と野生動物、いろんな虫が身近にあります。
レイチェルカーソンさんについてのブログを読み涙がでました。こんな人がいるんだと感激しました。
ありがとうございます。雨の日の散歩は、私も大好きです、植物が生きてるって感じます
初めまして!こんにちは。いつも楽しくブログを拝見させて頂いています。
私はこの春に、レイチェル・カーソンさんの「沈黙の春」を購入しました。
以前から、「沈黙の春」には興味を抱いていたのですが、しかしまだ序章しか拝読していません。
でも、ここで、カヒミさんが取り上げてくださったことで、改めて読み直してみようという気持ちになりました。時間がある時に、少しずつでも読み進めていきたいと思っています。
レイチェルさんの自然な生き方は、カヒミさんにとっても理想なのですね。
カヒミさんが取り上げてくださる方は、皆さんそういう方が多いですよね。私もそんな生き方に憧れてみたりしています。
レインコートで歩くなんて、何か新鮮!そういう感覚が時々よみがえる、そんな機会がもっと増えるといいですね…!
いつも、このブログ読んでいます。
カヒミさんのミュージックパイロット聴かなかったら、多分音楽やってなかっただろうな、というほど影響を受けています。
「沈黙の春」は、昔から家にずっと置いてありました。
この本がなければ、うちは畑を借りてまで野菜を作っていなかったでしょう。やっぱり自分で作ったものはおいしいし愛おしいものです。
これからも、いろんな活躍を楽しみにしています。
ニッパーのコンピも楽しみにしています。
カヒミさん、こんにちは。 いつも愛読しています。
私もレイチェルカーソンさん、大好きです。 昔、よく読んでいました。
「沈黙の春」は農薬による環境破壊のお話ですが、私がオススメしたい別の環境破壊についての本があります。
その本は、「のどか森の動物会議」という小学生向けの童話で、ドイツの黒い森が人間によって破壊されていくのを動物達が止める、というユーモアのあるお話です。
今もたまに読み直しますが、いつ読んでも面白くて、色々と考える事ができる、私にとって大切な本の1冊です。
もし手に取る機会がありましたら、ぜひ読んでみてください♪
最後の写真のお花、かわいいです。
沈黙の春の表紙と同じですね。なんていう花かなぁ。文章の美しい本は装丁も美しいですね。
レインコーツ部入部したいです!
BGMはもちろん“I'm in the rain”で!
雨の日に「おっくう症」になる私も
入部希望します。
皆さんで素敵な散歩などしたいです。
いつも楽しくカヒミさんのブログを拝見させていただいております。先日は、はるばる山口から鎌倉での妙本寺のライブに参加させていただきました。(今まで、大阪、京都、鹿児島、北九州、地元山口、広島も行きました)いつもいつも、カヒミさんの音楽聞いています!楽しい時、悲しい時、そしてくじけそうになった時など・・・・。
レイチェルカーソンさんの事もカヒミさんのこのブログで初めて知って、センス・オブ・ワンダー読みました。こんな素晴らしい本があったなんて、恥ずかしながら今まで知りませんでした!これからいろいろとレイチェルカーソンさんの本読んでみようと思います。本当にありがとうございました!
僕もレインコーツ部、男でも参加OKなら入部したいです。それでは。
はじめてコメントします。カヒミさん、こんにちは♪
ミュージックパイロットの頃からの大ファンです。カヒミさんの繊細な音楽、芸術、映画、自然観、とてもとても影響を受けています。ブログの更新も心待ちにしている一人です。もしも本当にレインコーツ結成ならば、だいぶ人見知りな私ですが勇気をもって(笑)入部したいです!
初めまして。
遅ればせながら、『センス・オブ・ワンダー」を手に入れて読みました。
とても丁寧な文章で、読んでいるうちにレイチェル・カールソンさんの見る世界に、
すっと入っていて、とっても穏やかな気持ちになれました。
いつもすてきなリコメンドありがとうございます。
雨の日、色づいた葉っぱが落ちている地面や、
木の皮の美しさを改めて感じるこの頃、
レインコーツ部、楽しそうですね♩