皆さんいかがお過ごしですか?
年が明けて、気持ちも新しい一年に向けて広がると、まだまだ寒いというのに、これからやってくる季節が急に楽しみになってきます。
毎年同じように円を描いて訪れる季節ですが、けれど本当は毎回一度きり、同じものではないのですね。そう思うと、いつもこの今ある時間を大切に過ごしたいと思うのです。
そんな事を思う時に、季節の節目節目に、訪れたくなる素敵な場所があるのです。
私は鎌倉がとても好きで、特に暖かくなると写真を撮ったり、何をするでもなくブラブラとしに出かける事が多いのですが、その素敵な所も鎌倉にあります。
精進料理が頂ける
「不識庵」は、稲村ガ崎の海にほど近い山道を10分ほど登ったところにある小さな山庵で、お坊さんの藤井宗哲さんと奥様の藤井まりさんが丹精込めてつくられた、季節のお料理をいただけます。
春は筍や山菜を、秋はきのこや根菜類を中心にといった感じで、普段都会にいると気づかずに見逃してしまうような、静かな季節の移り変わりを感じる事のできる所です。
この写真は一年前に訪れた時のもの。
昨年はアルバムの制作に追われて、行きたいと思いつつ、その後機会をのがしてしまったのですが、今年はすこしペースを落として、不識庵を季節ごとに訪れる事の出来る年に出来たらいいなと思っています。
不識庵
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