- 【ロハスニュース】
- 【本日オープン】スカイツリーと東京タワー、隅田川…
- 【ロハスニュース】
- 原因不明のアトピーやぽっちゃり体質。じつは隠れ食…
- 【プレゼント】
- ザ・ボディショップの美容オイルで滑らかなツヤ肌へ
- 【ロハスニュース】
- 皮ごと食べればレモン5個分のビタミンCを摂取! …
- 【ロハスニュース】
- わずか5分で誰でも植林に貢献できる! アンケート…
スターブログ
-
キッチン

主婦。住み慣れた逗子を離れ、家族で沖縄に移住。めずらしい島の食材で料理をたのしむ毎日。ツイッターのアカウントはkiconemotoです。主な著書「こどもと食べるごはん」文化出版局、「もののかたち+たべるかたち」ソニーマガジンズ
ポイントは、よ〜く寝かせること! 簡単にできるヒヨコ豆の味噌づくり
毎年冬から春にかけてつくる味噌。今回は、いつもの大豆ではなく、ヒヨコ豆で仕込むことにしました。
わたしがTwitterでフォローしている南インド在住の方のつぶやきで、ヒヨコ豆の味噌の存在を知りました。「ヒヨコ豆で味噌!」ヒヨコ豆好きにとっては朗報、さっそく試してみたくなり、自家製麹をおこすことに。
■麹をおこす
1. 玄米を3分付きに精米してよく洗米して浸水させます(3分つきにしたのは、米の蒸し時間を短くするためです。玄米のままでも麹はおこせますが、一度すり鉢でするなどして、米の表面に傷をつけたほうが麹菌がつきやすいと思います)。
2. ざるにあげ、大きめの蒸し器にさらしをひいて、米粒がぱらっとしつつ、一粒噛むと弾力があり、芯がまったくない状態になるまで、しっかり一時間ほど蒸します。
3. 蒸しあがったら、さらしごと平たい段ボールなどの箱にいれて、蒸し米を40度まで冷ましてから、麹菌をぱぱっとふりかけて、まんべんなくしゃもじで混ぜます。
4. さらしでかぶせ、上からタオルをのせて段ボールのふたをして寝袋でくるんで……と、保温と加湿が行き届くようケアします。そのまま一晩おいて、次の朝様子を見ます。気になったら、その都度様子をのぞきつつ、底から全体に混ぜたりしながら発酵を待ちます。
5. 1〜3日くらい経ち、米に白いふわふわしたものが付着してきたらできあがり。きっといい香りも漂っているはず。
■味噌をつくる
6. ヒヨコ豆(1キロ)は一晩水に浸け、たっぷりの水で、指で押してつぶれるくらいまでやわらかく茹でます。麹(1キロ)に塩(450g)を混ぜて、ここにつぶしたヒヨコ豆を加えよく混ぜ合わせます。
7. 野球ボールくらいの大きさの団子に丸め、味噌瓶にぎゅぎゅっと詰めていきます。最後は手のひらで平にして、塩(分量外)を表面にうすーく振りかけ、ラップフィルムでおおい、ふたをします。
あとは時間がおいしくしてくれるの待つだけ。目安は3か月。
その頃、味見してみてください。寝かせれば寝かせるほど熟成してコクが出ます。簡単なのでお試しくださいね。
根本きこ
お弁当
とある広告撮影のケータリングをしました。
場所は大石林山。大好きな場所です。
15人分のお弁当づくり。メニューはこんな感じです。
・玄米、葱味噌添え
・インゲンのピーナッツ和え
・ブロッコリーのクミン炒め
・ごぼう唐揚げ
・ヒヨコ豆とアスパラ、人参のサラダ
・生春巻き
…具はひじきと人参のヴィネガーマリネ、グルテンミートの甘辛煮、アルゼンチンチシャ、ソーメン炒め
・チャージョー ヴェトナムの揚げ春巻き
素材は野菜中心の無国籍料理です。
久しぶりにチャージョーを巻きました。昔は仕事でいちにち何本も巻いていました。
水で戻したライスペーパーに具をくるくると巻きます。大きさは親指大くらい。あるものでアレンジの具は干し椎茸、きくらげ、あみの塩辛(ほんとうは海老)、豚挽肉、細葱、春雨、山芋(ほんとうは里芋)、にんにく。魚醤と砂糖、胡椒で味付けしました。少なめの油でじっくりと揚げます。タレは魚醤、砂糖、鷹の爪、にんにく、レモン汁、湯です。
揚げたてのチャージョーはサラダ菜やチシャなどの葉に巻いて、タレをつけて頂きます。食べやすい大きさとライスペーパーの香ばしさがおいしい1品。子どもたちの言葉を借りれば、「むげんたいすうおいしいチャージョー!」です。
ヴェトナム料理をつくると若い頃を思い出します。
22歳くらい、まとまったお金が入ればサイゴンに飛んでた頃です。無謀で奔放で危なっかしいあの頃。
15人分のお弁当をつくりながら、そんな時代に思いを馳せているなんて。思い出は宝物です。かなしいことはその後の反省や後悔によって次第に薄れ(意味合いが違ってくるのかもしれません)、たのしかったことはさらに色鮮やかに浮かび上がります。
なんだかしみじみしてしまいました。
そんな感情がお弁当に移らないよう気持ちを切り替えて、残りの作業をしましょう。
手づくり塩麹
ほんとうに大人気ですね、塩麹(こうじ)。
それもそのはず、一度味見したらもう、うっとりすること間違いなしです。
先日“種麹菌”を購入して、自分で糀をおこしてみました。
蒸し器にさらしを敷いて、洗った白米をやわらかくなくなるまで蒸します。段ボールの中にさらしごと米をいれて、約40℃に冷めたら糀菌を耳かき1杯ほどぱっぱっ、とふりかけ、しゃもじで全体に切るように混ぜていきます。上に清潔なタオルをかぶせて、ふたをして、ダウンジャケットをかぶせます(お風呂場などを利用して、加温と加湿をしてあげるといいようです)。

あたたかいところに3、4日置くと、うっすら白い綿のようなものが米に付着していると思います。それが麹菌。そのままほおってほくと、いつの間にか、全体が真っ白ふわふわになります。
はい、麹菌の出来上がり。
とってもかんたん! こちらを自然塩と水で漬け込んで、1週間ほど熟成させたものが塩麹。
ちなみに醤油のみで仕込んだら、醤油麹、ほかにも、清酒麹、米酢麹と、なんでも試すとおもしろいですよ。塩麹の中に、にんにくと赤唐辛子をいっしょに漬け込んだものもおすすめです。
塩麹の使い方は、フレッシュハーブとオリーブオイル、トマトでパスタのソースにしたり、茹でた青菜にそのままかけたり、昆布出汁のスープに加えたり、野菜や肉、魚を漬け込んだりと、手軽に塩代わりに使ってみると、あたらしい発見がありますよ。常温保存OKなので、見えるところに置いておいて、どんどん使ってみて下さい。
醤油麹はごま油と相性がいいので、冷や奴に、和え麺に、葱や香菜を効かせると、なおおいしいです。お試し下さいね。
MYLOHAS MOBILE START!!
占い更新情報やプレゼント情報もいち早くお知らせ!モバイル登録はコチラ












