キッチン

フードコーディネーター。逗子のカフェ「coya」をご主人とともに営む。『うちの週末ごはん 気分で決める、休みの日のメニュー91』(小学館)、『遅めの和ごはんと夜ふかしおやつ』(アスコム)など著書も多数。今年、男の子を出産。夏には友人と雑貨屋を開く予定で、育児に仕事に大忙しの毎日。
今年のゴールデンウィークは遊んだ。保育園が休みなので、そうすると自動的にわたしが子どもと過ごすことになる。普段、通っている保育園は雨の日でもカッパを着て外に遊びに行くような野生的なところ。あんまりひどい天気の日は別だけれど、パワーがみなぎっている子どもにはうってつけの保育園だ。わたしも小さい頃は雨が大好きだった。水たまりにじゃぶじゃぶ入っていくときのわくわく感は、今でも忘れない。保育士さんという、遊びのプロが相手の日々。
さて、我が子と過ごす連休、どうやってこの子の体力を消耗させようか。行ったところをあげればきりがない。乗り物大好き!なうちの子。電車とバスを使い、「大船フラワーセンター」、「久里浜花の国」、「金沢区の海の公園」、近所の磯、「横浜 赤レンガ倉庫」。
いちにち、一カ所から二カ所を巡る。もちろん子どもは帰りの車内でぐっすり。近所の磯以外、どこも初めて行ったとこるばかり。わたし的には「大船フラワーセンター」が思いのほかよかった。子どもは花より虫、だったけれど。6月に入ったらばらを見に行こう。芍薬も菖蒲ものすごい種類。全部咲いたらさぞ圧巻だろうなぁ。
子ども的には、近所の磯がいちばんたのしかった様子。大潮のせいで、ヒトデ、やどかり、小さな魚、蟹・・・・がいっぱい。素っ裸で狂喜乱舞な2歳児。岩場で転んでも泣かずにひたすら蟹をハンティング。
母子で遊んだGW。あたらしい発見いっぱいの連休でした。

暖かくなりました。
靴下が必要なくなると、待ちに待った季節の到来。
改装してから、okuには太陽の日差しがふりそそぐ。
もう、さんさんと、たっぷり。日中は汗ばむほど。
なぜならば、ちょうど作業台の置いてある場所はもともとサンルームだったところ。屋根が透明のトタンのせいで、雨の日でもあかるい。
作業台に座り、アイス珈琲を飲むしあわせ。飼い猫もまどろむ。
日当たりのよさからだろうか、かごがよく出る。
天井にたくさん吊るしてある世界各国からやってきたかごたち。日の光で灼けても、またそれはそれでいい色になる。洗いざらしの麻のエプロンも、日向だと気持ちよさそう。
重厚なもの(雑貨)はちっとも似合わなくなったけれど、これからの季節、海帰りにさらっと寄ってもらうにちょうどいい空間になったなぁ、と思う。









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