さて、マヤ文明の事を続けて書いてきましたが、今回は私がメキシコ行きを決めたきっかけとなった「コズミックダイアリー」というカレンダーをご紹介します。
このダイアリーの表紙に描かれているのは、パカル・ヴォタンというマヤ古代王朝11代目の王の石棺の蓋の絵なのですが、これを横位置にすると、まるで王がロケットかタイムマシーンの操縦席に居るように見えませんか?
そしてここに描かれた預言こそが(埋蔵経)といわれ、マヤ歴のBC3113から始まる歴史にまつわる秘密があるのだとか。
「ダヴィンチコード」並みの奥深さを感じた私は、マヤ文明に直接触れたくなり、気づいたらメキシコに居たというわけ。。

コズミックダイアリーは、天体の動き、宇宙のリズムと、それが織りなす地球の生命の秩序、それを人の「意識」を結びつけることで、「時間は、オーガニックオーダー<有機的秩序>」という感覚を得られるというもの。私達は時間というと、「時計」的なものに縛られがちですよね。会議の開始時刻や待ち合わせの時間など。手帳を開くと、分刻み(!?)の慌ただしいスケジュールがびっしりです。
でも、「時間は有機的秩序」という観点で見ていくと、太陽のまわりを地球が公転することで、朝日が昇り、夕日が沈む。そして四季が生まれる。そういった地球上の生き物のすべてが有機的につながって変化していく事を感じ取る事で、私達人間も宇宙の法則の中で暮らしているんだという感覚が戻ってきます。
例えば、女性の生理周期は28日。肌のターンオーバーも28日といわれますが、実は太陽の自転の周期も約28日といわれています。
また29.53日の満月の周期によって、海亀や蟹が産卵の為に集まるのは、やはり宇宙の法則に則っているから。。。一般的なカレンダーにはそのような秩序はありませんよね?でも、このカレンダーを参照すると、月の満ち欠けの様子に連動するように、自分自身のカラダの周期が一致している事がわかります。
そして、このカレンダーこそが古代マヤ人の叡智から生まれた、「13の月の暦」をベースにした、28日X13ヶ月+1日のダイアリーなのです。1年の間、地球が太陽の周りを一周する間に、月は地球のまわりを13回廻っている事をベースにしていて、さらにツォルキンというマヤの神官たちが神事のために使っていた神聖暦が取り込まれています。
宇宙のリズムに合わせて予定を立てるようにすると、時計じかけの毎日が、銀河じかけの日々に変わるような感覚に変わります。ご興味のある方は、
こちらのサイトをチェックしてみてくださいね!
http://www.async.ne.jp/cosmic/
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