ゴールデンウィークに、メキシコに行ってきました。
カンクン→メキシコシティの6泊8日のスケジュールは、飛行機での移動時間を考えるともう少しゆっくり滞在したかったなぁというのが正直な所ですが、みっちり濃厚な時間を過ごしてきました!
メキシコというと、最近はセレブの避暑地という事で話題になっていますが、私の今回の目的は、ずばり「遺跡を巡る旅」。謎のヴェールに包まれた、マヤ文明の軌跡を辿ってきました。

まず訪れたのは、カンクンの「チェチェン・イツァ」。
ちょうど先週末に、NHKとTBSでも特集が組まれていたので、TVをご覧になった方も多いかもしれません。マヤ文明は紀元前2600年ごろ、中央アメリカ南部で誕生し、 それから数千年にわたってメキシコ南部から中米南部までの広大な範囲にわたって栄えていたはず。。。
なのに、ある日忽然と姿を消した「謎の古代文明」といわれています。数世紀にわたってその「謎」を解き明かそうとそさまざまな考古学者が研究を重ねているのに、未だにその真意が不明なままなのです。
そして、古代マヤ人たちが高等数学と高度な天文学の知識を持っていた事にもとても驚かされます。
例えば写真のピラミッドは、AC900以降の建造物ですが、ピラミッド自体が巨大なカレンダーとなっていて、ピラミッドの4つの側面には91段の階段があり、91×4=364、そして頂上にある神殿への1段を加えて365日を表しています。そして写真左端のククルカンの頭像(羽を持つ蛇)が、春分と秋分の日ピラミッドの段差が作る影が羽模様となって階段側壁に映し出され、まるで蛇がピラミッドを降りてくるような形に見えるという仕掛けがあるのです。
さらに。ピラミッドの下で手を叩くと、音が階段を登って頂上に到達し、7回の反響を繰り返すという仕掛けが!!
今から1500年以上も前に、これ程までに計算しつくされた建築が可能だったとは、本当に驚き!!
現代のテクノロジーにも匹敵する程の知識を持ち合わせていた、恐るべしマヤ文明。
「HEALTH」カテゴリーとはあまり関係ないのですが、しばらくはこのネタを追求していこうと思います。

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