ローハスピープルの素顔とリアルで使える情報が満載のMYLOHAS限定オリジナルブログ
外資系化粧品会社のマーケティング部門に14年間勤務した後独立し、代官山にリラクゼーションサロン「ボディラボ・ミュウ」をオープン。カイロプラクティックを主体にした施術による“ココロとカラダのメンテナンス”が、ストレスや体調不良を抱える女性達に好評。
いよいよ私のブログ8での出番も、これが最終回となりました!
最後の最後まで、〆切を守れなかったダメダメな私。ごめんなさ?い!!
このブログを読んで私のサロンに興味を持ってくださった皆様、ありがとうございました!!!
そして、この機会を与えてくださった編集長、なかなか原稿を提出できない私を励まし、温かく支えてくれた関本さん、本当に感謝です!!!!
さて、最後の「HEALTH」のページに何を書こうかなぁと思ってあれこれ考えたのですが、今パソコンを見つめているあなたへの一言!という事で、いつも私がサロンのお客様にお伝えするキメの一言で締めくくりたいと思います。
……「肩凝りは借金と同じ。計画的に早めにほぐしてご返済を!」 これです(笑)
実際、とり返しのつかない位にカラダを酷使したあげく、うちのサロンに駆け込んでくるお客様も多いのですが、そういうお客様には「今回はボーナス一括払いですね」と言っています(本当に)
例えばパソコン作業が長引いた時、(あ、なんだか肩が凝ってきたなぁ)と思ったら、その都度こまめにほぐして癒しましょう!そうしないとコリが溜まって、凝り凝りの借金地獄で首がまわらなくなりますよ☆
首をゆっくり左右に倒して筋を伸ばしたり、ぐるぐる回したり。目の周りやこめかみを指先で軽く押えたり。ほんの1分でも良いので、一日に三回、自分のカラダを思いやり、労ってあげる時間を作る事ができれば、必ずあなたの凝りは軽減するはず!日々のメンテナンスがとても大切で?す。
…と、いう事で。本当はもっともっと色々な事を書きたかったのですが、後悔役立たず。。。
でも、短い間でしたがとっても楽しかったです。
皆様の健康を心からお祈りしつつ、しばしのお別れです。お元気で!!
またどこかでお会いしましょう
2006.06.15
【LOHASに暮らす】このコのために、広い家!!
ちょっとラブなお話です。
今から2年前、私の主人が初めて(お友達として)家に遊びに来たときに小さな観葉植物を手土産に持ってきてくれました。その時はまだ、ほんの10×15センチ位の鉢に入った、葉っぱも2?3枚しかついていない、小さなものでした。
その後トントン拍子に結婚が決まって今の家に引っ越し、東南向きの日当たりの良い場所に置いたとたんに、みるみるうちに成長。今ではこのような巨大なコに育ちましたとさ。
「二人の愛情が栄養なのね♪」と勝手な思いこみで育てているものの、部屋のスペースを考えるとこれ以上大きく育った時の鉢を置く場所が心配です。
今以上に大きな鉢はなかなか見つからないし、このままの状態で茎が真っ直ぐに伸びると葉っぱの大きさからしてとても不安定になる為、一週間毎に鉢をぐるぐる回して、葉と茎が太陽の方を向いて成長するのを利用して、スパイラル状に茎が伸びるようにさせているのです。
(あああ、私の手で変に矯正させてごめんなさい)
でも、こんな風にすくすく育ってくれる植物は、我が子のように可愛いのです。
家を買い換えたり引っ越しをする時に、子供の成長を見越して計画を立てる方は多いと思うのですが、まだ子供がいない私達にとっては、このコの成長に合わせたマイホーム計画なるものが存在します。
明るいパティオ付きの一戸建てで、もちろん中庭中央には「二人の樹」を植えるのだ。二人のラブが栄養となったら、枯らすわけにはいかない(!?)し、鉢の中ではなくて、大地に根をおろした状態でグングン育って欲しいと思います。
このコの成長が早いか、夢のパティオ付き一軒家が建つのが早いか、競争です。
さて、マヤ文明の事を続けて書いてきましたが、今回は私がメキシコ行きを決めたきっかけとなった「コズミックダイアリー」というカレンダーをご紹介します。
このダイアリーの表紙に描かれているのは、パカル・ヴォタンというマヤ古代王朝11代目の王の石棺の蓋の絵なのですが、これを横位置にすると、まるで王がロケットかタイムマシーンの操縦席に居るように見えませんか?
そしてここに描かれた預言こそが(埋蔵経)といわれ、マヤ歴のBC3113から始まる歴史にまつわる秘密があるのだとか。
「ダヴィンチコード」並みの奥深さを感じた私は、マヤ文明に直接触れたくなり、気づいたらメキシコに居たというわけ。。

コズミックダイアリーは、天体の動き、宇宙のリズムと、それが織りなす地球の生命の秩序、それを人の「意識」を結びつけることで、「時間は、オーガニックオーダー<有機的秩序>」という感覚を得られるというもの。私達は時間というと、「時計」的なものに縛られがちですよね。会議の開始時刻や待ち合わせの時間など。手帳を開くと、分刻み(!?)の慌ただしいスケジュールがびっしりです。
でも、「時間は有機的秩序」という観点で見ていくと、太陽のまわりを地球が公転することで、朝日が昇り、夕日が沈む。そして四季が生まれる。そういった地球上の生き物のすべてが有機的につながって変化していく事を感じ取る事で、私達人間も宇宙の法則の中で暮らしているんだという感覚が戻ってきます。
例えば、女性の生理周期は28日。肌のターンオーバーも28日といわれますが、実は太陽の自転の周期も約28日といわれています。
また29.53日の満月の周期によって、海亀や蟹が産卵の為に集まるのは、やはり宇宙の法則に則っているから。。。一般的なカレンダーにはそのような秩序はありませんよね?でも、このカレンダーを参照すると、月の満ち欠けの様子に連動するように、自分自身のカラダの周期が一致している事がわかります。
そして、このカレンダーこそが古代マヤ人の叡智から生まれた、「13の月の暦」をベースにした、28日X13ヶ月+1日のダイアリーなのです。1年の間、地球が太陽の周りを一周する間に、月は地球のまわりを13回廻っている事をベースにしていて、さらにツォルキンというマヤの神官たちが神事のために使っていた神聖暦が取り込まれています。
宇宙のリズムに合わせて予定を立てるようにすると、時計じかけの毎日が、銀河じかけの日々に変わるような感覚に変わります。ご興味のある方は、
こちらのサイトをチェックしてみてくださいね!
http://www.async.ne.jp/cosmic/
骸骨の台座今や巷で大ブレイク中の「スカルモチーフ」を、ここチェチェン・イツァでも発見!
“ツォンパントリ”?「頭蓋骨の城」という意味のこの台座は、なんと生け贄の骸骨を大衆にさらす為のものだったとか(怖)
ちょうどこの裏側に球技場があり、生ゴムのボールを壁の上部に取り付けてある輪にくぐらせて競うという、今で言うサッカーのような競技が行われていて、勝ったチームのキャプテンがその栄光をにない、生け贄として捧げられたそうです。
勝ったのに生け贄!?ってなんだか不思議ですが、この時代、マヤ人の球戯は娯楽ではなく、豊穣の神様に祈りを捧げる宗教儀式だったそうな。
生け贄の心臓を乗せる台座 そしてこちらは古代マヤ人の天文台“カラコル”(かたつむりの意味)です。このドームがマヤの天文観測台だったとされ、ここには天体観測用の窓があり、南には真南(子午線)に向かう窓、西には角度によって春分の秋分の日没と月没の最北線を正確に観測できるらしい。
マヤの人たちは、月、太陽、星の肉眼を観測することで、正確な暦を作りあげていたそうです。
天文観測台他にも、マヤ人の叡智を彷彿とさせる遺跡がてんこもりのチェチェン・イツァですが、古代の人達は、今とは比べものにならない程に密接に、宇宙と自然を相手に地球と共存していたんだなぁというのが理解できます。彼らにとっての「神様」は、キリストや仏陀のような「人」ではなく、“チャック”?「雨の神様」。本当の自然の神様で、「農作が上手くいくように、雨を降らせてください。。。」という、とてもベーシックな祈りを毎日捧げていたんだろうと思います。
そして、日照りが続いて農作業が上手くいかないと、「雨の神様を喜ばせよう」って事で、球戯をして、勝利者代表が自ら生け贄となって身を捧げる。。。ああ。
私には、そんな信仰心がとってもピュアなものに感じられました。「信仰心から身を犠牲にする」という考え方は、自爆テロをする人にも当てはまるかもしれないけど、憎しみや敵対心や政治や宗教が複雑に絡まっている現代と違って、もマヤの人達はもっとずっとシンプルな生き方をしていたんだろうな。
その夜、満天の星空を眺めながら、宇宙の中の小さな自分の存在を改めて意識しつつ、古代のロマンに思いを馳せたのでした。
夜のピラミッド
ゴールデンウィークに、メキシコに行ってきました。
カンクン→メキシコシティの6泊8日のスケジュールは、飛行機での移動時間を考えるともう少しゆっくり滞在したかったなぁというのが正直な所ですが、みっちり濃厚な時間を過ごしてきました!
メキシコというと、最近はセレブの避暑地という事で話題になっていますが、私の今回の目的は、ずばり「遺跡を巡る旅」。謎のヴェールに包まれた、マヤ文明の軌跡を辿ってきました。

まず訪れたのは、カンクンの「チェチェン・イツァ」。
ちょうど先週末に、NHKとTBSでも特集が組まれていたので、TVをご覧になった方も多いかもしれません。マヤ文明は紀元前2600年ごろ、中央アメリカ南部で誕生し、 それから数千年にわたってメキシコ南部から中米南部までの広大な範囲にわたって栄えていたはず。。。
なのに、ある日忽然と姿を消した「謎の古代文明」といわれています。数世紀にわたってその「謎」を解き明かそうとそさまざまな考古学者が研究を重ねているのに、未だにその真意が不明なままなのです。
そして、古代マヤ人たちが高等数学と高度な天文学の知識を持っていた事にもとても驚かされます。
例えば写真のピラミッドは、AC900以降の建造物ですが、ピラミッド自体が巨大なカレンダーとなっていて、ピラミッドの4つの側面には91段の階段があり、91×4=364、そして頂上にある神殿への1段を加えて365日を表しています。そして写真左端のククルカンの頭像(羽を持つ蛇)が、春分と秋分の日ピラミッドの段差が作る影が羽模様となって階段側壁に映し出され、まるで蛇がピラミッドを降りてくるような形に見えるという仕掛けがあるのです。
さらに。ピラミッドの下で手を叩くと、音が階段を登って頂上に到達し、7回の反響を繰り返すという仕掛けが!!
今から1500年以上も前に、これ程までに計算しつくされた建築が可能だったとは、本当に驚き!!
現代のテクノロジーにも匹敵する程の知識を持ち合わせていた、恐るべしマヤ文明。
「HEALTH」カテゴリーとはあまり関係ないのですが、しばらくはこのネタを追求していこうと思います。
