2006.11.17
男性運が悪い…とは?
イタリアン・レストラン「フォーコ・ドルチェ」へ行きました。 ずいぶん久しぶり。

いつもステキな笑顔で迎えてくれます
家族のように声をかけてくれるのが、とても嬉しい。
店内も色調やレイアウトが落ち着いているためか、居心地がよくてついつい長居をしてしまうのです。
今夜のセレクトはアラカルト。
「旬の野菜のカポナータ」。これは大好物!
そして、じっくり煮込んだミートソースが美味しい
「茄子入りラグーソースのパスタ」
で、あと一品。軽く「ルッコラとホーレン草のサラダ」を注文。
そして食前酒にはフランス産のモラン・ブロン・ド・ブリュットをグラスで。泡立ちがよく、キリッとした味わいです。
さてさて、美味しい料理をいただいていると、
なんだか隣のテーブルのOLさん二人の会話が耳に入ってきました。
「私って、男性運が悪いのよねー。まいっちゃう」
ナニナニ、男性運が悪いとな?
「○○運」という言葉が発せられたとたん、
無意識に会話が聞こえてしまうのは一種の職業病のようなもの。
そのOLさんの話では、好きになる男性が、どうやらいつもいつも
「悪いヤツ」らしく、彼女は一生懸命尽くしたあげく
彼を他の女性に奪われてしまうのだそう。
「男性運が悪い」ってアリだと思いますか?
実は、ホロスコープ(西洋占星術)の世界では、それは「無い」のです。
つまりこういうこと。
(1)彼女は、一途な異性には興味が持てず、
「ちょっと気の多い危険そうな相手」に惹かれてしまう。
(2)彼女は徹底的に尽くすタイプだから、
彼が安心してしまって他にも興味がいってしまう。
分解すれば、そういう話。
でも(1)+(2)=男性運悪い、ではないのです。
男性の脳の構造とは、少し「不安」になることで
「相手を独占したい」欲望にかられるようにできているそうです。
だから「安心」しきってしまうと、もともと気の多いタイプなどは
すぐに他に好奇心が移ってしまう可能性が高い。
物事は、原因があって結果が生まれます。
そのOLさんも「気の多い相手を好んでしまう」、 「尽くしすぎる」という二つの原因があって
「他の女性に奪われる」という結果を生ませてしまっているのです。
それは「男性運」が悪い、のとはワケが違う。
じゃ、誰が悪いの?
いえいえ、誰も悪くありません。
誰かが悪いのではなく、そういう「関係」を築きあげて
しまいがちだというだけの話。
だから「尽くしやすい」女性は、時々相手を不安にさせる
「恋テクニック」を身につけることが大事。
学校で習う算数の計算や漢字と同じくらい、
それは人生において大事なことかもしれません。
だってその恋を守り抜いていかなくちゃいけないのだもの。
恋には「慣性の法則」があります。
自然な状態のまま放っておいては、少しずつ
あらぬ方向に漂ってしまう。
「尽くしたい願望」があっても、全てを最初から見せきってしまわず
相手を縛っておく心理テク。
恋愛上手な人は、そうしたテクを無意識に「使用」
しているのかもしれません。
「男性運が悪い」などと嘆くなかれ。
ちょっとした行動を、ガシャガシャッと軌道修正するたけで
あなたの恋はとーっても幸せ色に満ちたものになっていくのですよ。
「お料理、いかがでしたか?」
ウエイターの佐野さんが笑顔で声をかけてくれました。
ハッと我に返りつつ
「今日も凄く美味しかったです。でも、ずいぶんメニューが増えましたね」
と私。
「そうなんです。10月からメニューがバージョンアップしました。
オススメ料理もたくさんありますから、次回もまたぜひいらしてください」
いやはや、パスタも肉料理も魚料理もデザート、 食後酒までさらに充実していてびっくり。
どれも美味しそうなので、来店するたびに
いろいろトライしてみるのも楽しそう♪
デザートに「豆乳のパンナコッタ」を戴き、
お腹いっぱい大満足で帰路に着きました。
「フォーコ・ドルチェ」
03-3266-0234
http://www.lead-off-japan.co.jp/tempo/





























