昔からの友人が京都へ旅行に来ました。
「社員旅行」の自由時間内の、ほんの2時間程度でしたが
主人と一緒に三人で会い、久しぶりで楽しいひとときでした。
祇園の「南座」で待ち合わせ。
そして花見小路通りの「十二段家」で名物の御茶漬けを。
……とはいっても、ホントに「御茶漬け」なのではなく、
昔、京都では「ちょっとした軽い食事」のことを「御茶漬け」と呼んだそうで、
その名残の名前がついている「お食事」でした。
ゴハンにお吸い物、出し巻き卵にひろうす、お漬物のセット。
懐かしいお味で、ほっこりしましたよ。
そして、「よーじや」で友人は紅さしと油とり紙をお土産に。
さらに近くで「黒七味」を購入、「いい買い物ができて良かった」と満足気でした。
「よーじや」は、最近は基礎化粧品やパウダーなども出していて、すごい繁栄ぶり!
牛革のバッグまでブランドとしておいてあるんです。びっくりしました。
いつも観光客や若い女性たちで賑わっています。お店としては、成功してますよね。
コスメ用ブラシも柔らかくてたくさん種類があって。
とても素敵です。思わず私まであれこれ買いそうになってしまいました……。
無駄使いしちゃいけない、と自分に言聞かせるのにタイヘンでした☆
そのあと「長楽館」でコーヒーとクッキーを。
「長楽館」は八坂神社の近くにあり、隣が枝垂桜で有名な丸山公園。
たばこ王が持っていたという洋館で、大正ロマンの雰囲気たっぷりの、
とても素敵なところです。
現在は、レストラン、喫茶、レディスホテルと、
いろいろ多角的に経営しています。
京都も古い町だけに、新しい戦略を打ち出していく老舗だけが生き残っていきます。
「古都」を維持していくためにも、日々の努力が大切なんだなって
なんだか実感した日曜日でした。
京都駅まで友人を送った時にみた絵。妙に励まされた1枚
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