先週末はチューリッヒにある小さな5つ星ホテル、『ウィダー・ホテル』に一泊しました。
ホテルの概観 歴史的な建築物が立ち並ぶ旧市街に佇むこのホテルは、11~13世紀の、様式、強度、構造など全く異なる8棟の古い家をつなぎ合わせてできたホテル。49の客室に同じものは一つもなく、それぞれの部屋に違ったスタイルが取り入れられているそうです。
窓枠と壁も中世のもの
中世の梁が残されている室内 今回泊まったのは『A5』という部屋。室内に一歩入って驚いたのは、当時の天井の梁、柱、床と壁のフレスコ画がそのまま残されていたこと。でも古臭い印象は全く与えずに、中世の面影は近代的なデザインのバング&オルフセンの音響システムとシェーズロング(ラウンジチェア)と心地良いハーモニーを奏でていました。
中世と当世が融合する室内
8棟の古い家の残せる部分をうまく再利用し、一つのホテルにするのは大変な苦労だったそう。建物の正面だけ残し、裏手に全く新しい建物を建てたほうが簡単だったけれど、特別なホテルをつくりたいという思いから出来上がったホテルなんだとか。チェーンの5つ星ホテルのようなかゆいところに手の届く便利さはありませんが、泊まるたびに、ほんわかした気分になるローハスなホテルです。
3月終わりなのに、まだ雪が多い
Widder Hotel
URL:http://www.widderhotel.ch/
24 March, 2008 | dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
March 17, 2008
スイス流チーズフォンデュの楽しみ方
スイスの名物料理であるチーズフォンデュを食べにいきました。 スイス人はさぞかしフォンデュ好きなのかと思ったら、こってりした食べ物なので、年に数回しか食べないそうです。
前菜はスイスの郷土料理である『ビュントナーフライシュ(Bundnerfleisch)』をオーダー。これは、牛肉の塊を1~2年自然乾燥させ、薄く削って食べるもの。 生ハムをもっと乾燥させたようなものでした。
チーズフォンデュは2~3種類のチーズを白ワインで溶かし、一口大のゆでたジャガイモやフランスパンをからめて食べるもの。チーズフォンデュはこってりしているので、消化を助ける白ワインや紅茶を飲みながら食べるのが基本だそう。 冷たい飲み物はお腹の中でチーズを固めてしまうので避けたほうがよいそうです。
チーズが焦げ付かないように、長いフォークに刺したパンでチーズをかき混ぜるようにして食べました。食べている最中、鍋の中でパンを落としたら罰ゲームというのがスイス流チーズフォンデュの楽しみ方だそうです。私たちの罰ゲームは白ワインの一気飲み。スイス人も一気飲みってするんだ・・・と、妙な親近感を覚えました。
食後は『キルシュ(Kirsch)』という、スイス名産のサクランボの蒸留酒で締めました。キルシュはイタリアの食後酒のグラッパに似た強いお酒。 この夜は、スイス産の食べ物と飲み物だけだったので、フードマイレージ(食料の輸送距離)的にローハスなディナーだったと一人で満足。本場のチーズフォンデュはくせになりそうなほどおいしかったです!
17 March, 2008 | LOHASな食, dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
March 10, 2008
山の上の社交場『サンモリッツ』
サンモリッツの町
先週末は、スキーをするためにスイスのサンモリッツ(St. Moritz)にいってきました。ここは1864年にオープンした世界最古のスキーリゾートで、1928年と1948年の2回、冬季オリンピックが開催されたそうです。
有名ブランドが立ち並ぶサンモリッツの大通り
皇族や貴族、また世界中のお金持ちが訪れるサンモリッツはちょっと不思議なスキーリゾート。標高1856mの山の上にグッチ、ブルガリ、ショパールなどの高級ブランド店や5つ星ホテルが立ち並び、そのうちのひとつであるパレスホテル(Badrutt's Palace Hotel)には、ジャパニーズ・フュージョンレストランである『NOBU』が入っていて、海のない国の山の上で寿司を食べることができました。
歴史を感じさせる『パレスホテル』
今回は見ることができなかったけれど、凍結したサンモリッツ湖の上では、世界でも珍しい雪上ウィンターポロや競馬が開催されるそう。
スイスでの初スキーはとても爽快でした。リフトは待たなくていいし、ゲレンデにはあまり人影がなく、雪はパウダーのようにさらさらで滑りやすかった!スイスの大自然を堪能した週末でした。
ゲレンデの景色
10 March, 2008 | LOHASなスポット, dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
February 25, 2008
古くなったパンの再利用法
スイスではパンが主食なので、一般的な家庭ではパン屋またはスーパーで焼きたてパンを買うのが日課だそうです。日本で毎日パン屋に行く人は少ないと思うので、こんな些細な事からでも文化の違いを感じます。でも、どの家庭でも毎日パンを食べきるわけではないので、前日のパンは捨てられてしまうんだとか。
私は食べ物を捨てるのは嫌なので、霧吹きで前日のパンに水分を補給してトーストしていたのですが、どうしても焼きたてパンのおいしさにはかなわない。モチモチとした食感のないスイスのパンは日本のパンのようにはいかないみたいです。
最近スイスの友達に教えてもらった、古くなったパンの再利用法は、散歩にパンをもっていくこと。湖に向かって小さくちぎったパンを投げると、カモメが飛んできて空中でパンをキャッチするのです。しばらくすると、白鳥やアヒルも集まってきて、湖にプカプカ浮かびながら、カモメがキャッチできなかったパンを下で待っているのです。
私の足元ではスズメが、パンをちぎる時に落ちたパン屑を食べていて、すごくほほえましい。最近は散歩の時にパンを持ってでかけるのが日課です。
25 February, 2008 | dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
February 18, 2008
牛乳チーズよりヘルシーなヤギチーズ
スイスで有名なモノの一つはチーズ。大きいスーパーのチーズ売り場では、硬いモノ、柔らかいモノ、切ると中が液体状のモノ、淡白なモノ、青や黄色のカビで強烈なにおいのモノなど、100種類以上のチーズが並べられています。
スイスでは、朝ごはん時や夕飯後のデザートとしてチーズを食べる人が多いそう。デザートにチーズって、少し抵抗があったのですが、ちょっと物足りない時にこってりとしたチーズを少し食べると、お腹が満足するようです。
スイスの健康派が好んで食するのはヤギ乳から作られたチーズ。牛乳アレルギーの原因物質がヤギ乳には含まれていない、脂肪球が牛ミルクの6分の1と小さく、消化吸収を助ける酵素を含んでいるため、胃や肝臓にやさしい。ヤギは高地の栄養分の凝縮した草、樹木、樹皮、ハーブなどを食べるので、乳には質の良いたんぱく質が含まれている・・・・などの理由から、ヤギ乳チーズは牛乳チーズよりヘルシーなんだとか。
ヤギチーズは一般的な丸い形、小さな円筒形や手のひら大のピラミッド型、黒く灰のまぶしたモノなど、ちょっと風変わりな形のモノも多数あります。若いヤギチーズは酸味がつよく、熟成するにつれクリーミーになりコクも増してきます。牛乳チーズとは違う独特の繊細な風味が特徴です。
私は熟成された、クリーミーなヤギチーズが特に好きなので、朝ごはんとしてパンと一緒によく食べています。
18 February, 2008 | LOHASな食, dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
February 07, 2008
スイス・チューリッヒのローハスなホテル
先日、スイス最大の都市であるチューリッヒにいってきました。ドイツの国境から一時間弱であるこの都市の言語はドイツ語。スイスではフランス語、イタリア語、ドイツ語、ロマンシュ語という4つの言語が使われています。九州くらいの面積しかない小さな国なのに、4つも言語があるなんて、どの言語もできない私はすごく不便だと思うのですが、スイス人は当然のように言語を使い分けて、同じ言語をしゃべらない人同士は、英語で会話をしているようです。
チューリッヒは経済や文化の中心を担う大都市でありながら、美しい建物が並ぶ落ち着いた雰囲気の都市。今回の旅行では、アルデンホテル(Alden Hotel)という、22室のスイートルームだけの小さな5つ星ホテルに泊まりました。1895年に建設されたという、このホテルの建物は2004年に修復され、以前と変わらぬ様子を保っているそう。
町の中心には古い建物が立ち並ぶ旧市街があり、散策をしながらショッピングやレストランが楽しめるようになっていました。古いものを大切に受け継ぐ、ヨーロッパのローハスな習慣はぜひ見習いたいものです。
アルデンホテル (Alden Hotel)
http://www.alden.ch/
7 February, 2008 | LOHASなスポット, dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
January 23, 2008
モルディブでのクリスマスとお正月(3)
| 今回のモルディブ旅行では二つのホテルに滞在してきました。約1200の島々からなるモルディブの島を移動するには、船またはエアータクシーと呼ばれる水上飛行機を使います。一つ目のホテル、『ワンアンドオンリー リーティラ モルディブ』から、次の滞在先である『コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド』まではエアータクシーで30分。ホテルの目の前の海から飛行機は飛び立ち、どこまでも続く青い海の上を飛んで、2つ目のホテルの前の海に着陸するのは最高の気分でした。 |
| コンラッドで楽しみにしていたのは、独立したエステルームが備え付けられている水上コテージ!エステルームでマッサージやファイシャルなどのトリートメントをうけて、完全にリラックスした状態でフラフラとベッドまで移動し、波の音を聴きながら眠りにつけるというのがうれしかった。 |
水上コテージは独立した家のようになっているので、まるで別荘にいるようにくつろげました。マッサージをうけ、シュノーケリングをして小さなサメと泳ぎ、ホテル内の『マンドゥー・スパ・レストラン』でヘルシーなオーガニック料理を食べて、モルディブで心身ともに健康になりました!
コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランドhttp://www.conradhotels.jp/maldives
23 January, 2008 | dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
January 15, 2008
モルディブでのクリスマスとお正月(2)
モルディブに滞在した12日間はとってもお天気に恵まれ、また気温は毎日30℃位で、暑すぎなくてちょうどよかった!
モルディブでの毎日は驚きの連続でした。朝食時には、サギのような大きな鳥がテーブルまできて、私の皿の上にあるスモークサーモンをすごい速さで盗んでいったのが驚いた!お腹がすいているのかと思い、パンをあげても見向きもしないで、私の皿の上の残りのサーモンを見つめていたサギの目は印象的だったな…
自転車で島を探検していたら、羽を広げた状態で1m以上ある、大きなこうもりが目の前を通り過ぎていったり、
道にトカゲがでてきたり、シュノーケリングをしているときに大きな海ヘビや海亀と遭遇したり等、日本ではなかなかできないような面白い体験をいくつもし、リゾートホテルにいながらにして自然と触れ合うことができるモルディブで心がとっても癒されました。
15 January, 2008 | dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
January 08, 2008
モルディブでのクリスマスとお正月(1)
スイスでは12月の半ばから1月の一週目までクリスマス休暇をとって家族旅行をする人が多いそうで、多くの店や会社が閉まってしまいます。3週間近くも休暇をとってリフレッシュできるなんて日本とは大違い!スイスにはプライベートな時間を大切にしてリフレッシュするというローハスな習慣が根付いているようです。「年に4週間くらいの休暇は普通だよ」という友達の言葉を聞いたとき、海外にいるんだな~と文化の違いを感じました。 去年の終わりからスイスのモントルーという、スイスの中では比較的温暖な町で生活をしているのですが、11月から3月までは-3℃~4℃という寒さ!私のクリスマス休暇は、寒さを忘れるためにモルディブのリーティラという島そのものが一つのホテルになっている、『ワンアンドオンリー リーティラ モルディブ(One&Only Reethi Rah)』にいってきました。この島は44へクタール(東京ドーム約9.4個分)で、12ヶ所の白い砂のビーチがありました。
ダイバーに大人気のモルディブの海は信じられないくらい透明で浅瀬に魚がいっぱい!水上コテージの海の上のハンモックに寝そべりながら夕日をみていたら、エイや小さなサメが下を泳いでいくのが見えました。モルディブって最高!数回にわたってモルディブ情報をお届けしますのでお楽しみに!
ワンアンドオンリー リーティラ モルディブ(日本語)http://www.happy-maldives.com/index.htmlワンアンドオンリー リーティラ モルディブ(英語)http://www.oneandonlyresorts.com
8 January, 2008 | dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
December 25, 2007
スイスのワイナリー見学
レマン湖周辺の日当たりが良い斜面には、ブドウの木が多く見られます。スイスのワインは収穫量が少ないため、日本ではあまり目にしませんが、実はけっこうおいしいのです。フランスとイタリアの隣の国だし、ワイン作りに適した風土なんだろう。
先日、モントルーから車で20分くらいの所にある『Corseaux』というブドウ畑に囲まれた、小さな村に遊びに行ってきました。今の時期はブドウの葉がすべて落ちてしまっているので、少し寂しい感じ。夏になったら斜面がすべて緑で覆いつくされて、きれいなんだろうな。
地元の小さなワイン屋で、この村で作られたワインを買ってみました。こってりとしたチーズ料理と相性がよさそうな、フルーティな香りと渋みが強いワインでした。
25 December, 2007 | LOHASなイベント, dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
December 17, 2007
スイスのクリスマス・マーケット②
家の近所で開かれているクリスマス・マーケットの屋台で、スイス・ヴァレー地方の名物料理である『ラクレット』を食べてみました。 まず、半分に切った巨大なラクレット専用の『ラクレット・チーズ』に、『ラクレットヒーター』で上から熱をあてて溶かします。 トロトロに溶けた上の部分を削ぎ落とし、ゆでたジャガイモにからめて食べます。付け合せはピクルス。名物料理『ラクレット』は、すごくシンプルなものでした。チーズとポテトだけなので、まあ、ヘルシーな料理といえるでしょう。 肌寒い山小屋風の屋台で、スイスの民族衣装をまとったお兄さんに作ってもらった『ラクレット』は、すごくおいしかったです。
17 December, 2007 | dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
December 11, 2007
スイスのクリスマス・マーケット
11月24日から家の近くで『モントルー・クリスマス・マーケット(Marché de Noël de Montreux )』が始まりました。 モントルーの目ぬき通り、グランリューに、約120軒の山小屋風の小さな店が並んでいます。クリスマス飾り、手作りキャンドルや小 物、セーターや木彫りの人形、名物のワインやチーズを売る店など、すごくかわいらしい。 日本のお祭りのように、山小屋風の中では食べ物も売られていて、ホットワインやスープ、スイス名物のラクレットやフォンデュ、フランスの影響を色濃く受けているモントルーらしい、フォワグラのサンドウィッチや生牡蠣の店などもにぎわっていました。
このクリスマス・マーケットには、毎年23万人ほ どの観光客が各地から集まるそうです。
11 December, 2007 | LOHASなスポット, dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
December 05, 2007
スイス西部の町、モントルーについて
目ぬき通り『グランリュー』私が新しい生活を始めたモントルー市は、スイス西部にあり、三日月型をしたレマン湖の最東部に面しています。フランスとの国境までは車で約1時間なので、言語や食べ物など、フランス文化を色濃く受けているようです。 レマン湖畔でも有数の美しい湖畔遊歩道スイスで生活をはじめてから2週間。スーパーやネールサロンでは英語がまったく通じなくて、身振り手振りでなんとか意思を伝えて、久しぶりに海外にいるんだな~という気になりました。フランス語ができないと、この町では生活に支障がでることを実感したので、フランス語の個人レッスンを開始することにしました。 初日は基本の単語、(etre, avoir, aller)の活用さえもあやふやになっていて、軽く暗い気持ちに……。まあ、のんびり勉強していけばいいか。 レマン湖沿いの道には エレガントなホテルやカジノが立ち並んでいますモントルーには、レマン湖畔でも有数の美しい湖畔遊歩道があるので、天気の良い日は湖畔をブラブラしながらウィンドーショッピングを楽しんでいます。
5 December, 2007 | dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
November 28, 2007
スイスのリヴィエラ、モントルーにいってきます!
私は2001年までの10年間を米国と英国で過ごしたのですが、ふと気がついてみたら、日本に帰ってきて6年もたっていました。日本でやってみたかったこと-会社員になって、仕事の後に合コンするとか、話題のレストランに行くとか、いろんなレセプションに参加するなどなど、くだらないけど、思い描いていたことは一通りやり尽くした感があるので、再び旅立とうと思い立ちました。 私の新しい人生を始める新天地はスイスのモントルー。“スイスのリヴィエラ”と呼ばれ、レマン湖畔にエレガントな高級ホテルやカジノなどが建ち並ぶ避暑地です。 ヨーロッパで一番大きな湖レマン湖は、まるで海のように見え、その奥に雪をかぶったアルプスがそびえる風景は、おとぎの国のよう・・・。 スイスではドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語という4つの言語があるのですが、モントルーはフランス語・・・大学で2年フランス語やったけど、全部忘れちゃった・・・まあどうにかなるでしょう。これからはスイスをベースにして、ヨーロッパのローハス情報をお届けしますのでお楽しみに!
28 November, 2007 | dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
May 01, 2007
カンボジア料理はとってもヘルシー!
カンボジア料理って、旅行にきて始めてどんなものか知りました。 タイとベトナムからたび重なる干渉と侵略を受けていたからか、両国の影響が料理にも表れているみたい。野菜がたっぷりでとってもヘルシーでした。 ベトナムのフォーとそっくりな「春雨のフォー」 青いパパイヤのサラダ。熟す前のパパイヤは甘みがまったくなくて、しゃきしゃきした歯ざわり。 香辛料がかなりきいている、チキンカレー。タイのカレーみたいにココナッツ味。 名物のカボチャプリン。 ちなみにカンボジアはカボチャという意味だそうです。 ずいぶん変わった国名だな・・・。 楽しかったカンボジア旅行はこれでおしまい。 もっとゆっくりアンコール遺跡をみたかったな・・・ という思いを胸にシェリムアップを後にしました。 でも、旅行は名残惜しいくらいがちょうどいいか。
1 May, 2007 | 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
April 26, 2007
アンコールワットからの夕日
17時になり、30℃くらいに気温が下がってきたので、アンコールワットにいってみました。 アンコールワットの一番高い回廊である第3回廊からの夕日を見るのが目的です。 第2回廊までは余裕で歩いていたのですが・・・ 第3回廊に続く階段は傾斜70度で、ものすごく危険。死者がでたこともあるそうです。 自分の責任で登ってくださいという看板が危険度を物語っていました。 もう少しなだらかな階段が反対側にあるのですが、5時半位から上がれないように、警備の人がたっていたので、この階段を登ってみました。 ヨガで養ったバランス感覚のおかげかな?下を見ないようにしていたら、意外に余裕でした。 18時15分、アンコールワットの一番高い場所から念願の夕日が見ることができました。 でも一人で見ていたので、この感動を誰とも分かち合えないのが残念・・・。 アンコールワットを出て、お堀に到着した頃にちょうど日が沈んでゆきました。 アンコールワットは本当に美しい! 今までいろいろな国にいったけれど、とっても親切な現地の人や、リラックスしたリゾートのような環境で世界最大の宗教建築観光ができることを考慮すると、カンボジアが一番すごいかも。
26 April, 2007 | 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
April 23, 2007
熱帯樹林が根を張る「タプロム寺院」
毎日とっても良い天気。湿度は低いのですが、気温は35℃から40℃なので、遺跡見学中は日焼け対策と水分補給はかかせません。 カンボジア旅行二日目は、熱帯樹林がうっそうと茂るジャングルの中にひっそりと隠れるようにたっている「タプロム」にいってきました。 ここは12世紀にジャヤヴァルマン7世が母を弔うために建てた仏教寺院。 力強く天に向かって伸びるガジュマルの樹により、遺跡のかなりの部分が破壊されていました。 静か~に遺跡の侵食を続けるガジュマル。他に類を見ない光景に大感動! この寺院は、アンジェリーナ・ジョリー主演のハリウッド映画「トゥームレイダー」の舞台になった場所だそう。そういえば戦うシーンのときに見たような気がする・・・。 遺跡のいたるところにガジュマルの根は張り巡らされていました。 下の写真は通路を侵食しているガジュマルの根。 何千人もの人々が毎日働き、数十年かけて建築されたこの素晴らしい巨大遺跡を無常にも侵食するガジュマルの樹・・・ この異様な光景は一生の思い出です! 流れる汗を拭きながらの遺跡見学はけっこうきつかったです。 これからホテルに帰ってプールで昼寝しま~す。 夕方はアンコールワットの一番上の回廊に登って夕日を見る予定です。
23 April, 2007 | 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
April 16, 2007
城砦都市遺跡、アンコールトム
アンコールワットの日の出を見た後は、一度ホテルに戻って朝食を食べ、少し休んでからアンコールトムにいきました。 アンコール遺跡というと、アンコールワットが有名ですが、他にもたくさんの遺跡があるのです。一つ一つの遺跡は巨大なので移動は車か、自転車タクシー「シクロ」が便利でした。 アンコールトムはアンコールワットの北に位置する城砦都市遺跡。 9世紀から14世紀にかけて最盛期のアンコール王朝によってつくられました。 アンコールトムの中心にはバイヨンという仏教の寺院があります。 周囲12キロ、高さ約8mにおよぶ城壁と5つの城門を持つ、巨大な遺跡です。 人と遺跡の大きさを比べてみて! 戦いに行く様子を表したレリーフこれほどまでの装飾を壁にほどこす必要があったのだろうか・・・というほど、ほとんどの壁に刻まれたレリーフからは、クメール人の生活がうかがえました。 アンコール遺跡はものすごい巨大で、これでもか!というほどの彫刻やレリーフが石に刻まれています。 実際に行って見ないと、この感動は伝わらないと思う・・・。 どれくらいすごいかというと、遺跡にまったく興味のなかった私を、気温40℃の炎天下の中を1万歩以上歩かせるほどすごい! ・・・とでもいいましょうか。 下から見ると、遺跡は立方形に切り出した石をピラミッドのように積み上げてつくられたのがわかります(写真上) 明日は、ガジュマルの根が遺跡の侵食を今も続けているという「タプロム寺院」にいってきます。 ここは、アンジェリーナ・ジョリー主演のハリウッド映画「トゥームレイダー」の舞台になった場所だそうです。 どんな場所なんだろう、楽しみ!
16 April, 2007 | 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
April 12, 2007
カンボジア旅行1日目、アンコールワットの日の出
遺跡見学中はこのチケットを首から下げますがんばるのが嫌いな私は、いつものんびりペースで観光するのですが、この日だけは違いました。なんと、アンコールワットからの日の出を見るために、朝4時半に起きたのです!!! 眠い目をこすりながら車に乗り込み、6時前にアンコールワットに到着。 まずは入り口で3日間有効のチケットを購入、料金はUS$40(約4800円)。 この町ではどこでもUSドルが使えました。 1ドル札をいっぱい持ってきてよかった! ちなみに、アンコールワットとは、カンボジアにあるアンコール遺跡の一つ。 12世紀前半にアンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として三十年余の歳月を費やし建立されました。 アンコール遺跡は世界遺産に登録されている、世界最大の宗教建築です。 遺跡に座って日の出を待つ観光客西参道を通って、日の出がきれいに見える場所までいきました。 夜明け前の空はピンクに染まっていてとても幻想的。 5.6kmの環濠に囲まれているという、アンコールワットはとにかく広い! ちなみに、アンコール遺跡すべてをじっくり観光するには、1ヶ月位必要なんだって! こんなに大きな建物が12世紀につくられたなんて本当にすごい。石の運搬には象さんが使われていたそうです(かわいらしい)。 空がだんだん明るくなってきて、卵の黄身のような朝日がゆっくりと現れました。 念願のアンコールワットの日の出を拝むことができて本当に幸せ。 朝日でピンク色に染まった空をみていたら、とても穏やかで神聖な波動に包まれているようでした。 こんなにすばらしい寺院のある国で、30数年前に戦争や民間人の大量虐殺が行われたなんて信じられない・・・。
12 April, 2007 | 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
April 09, 2007
ベトナム旅行3日目、アリの巣のような地下要塞を見学!
ベトナム旅行最終日は、ホーチミン市内から西北に70kmの場所にある「クチトンネル」の見学へ。 「クチトンネル」の模型クチトンネルとは、元南ベトナム解放戦線(Viet Cong) の掘った坑道で、内部はアリの巣のように複数の部屋や通路から成り立っています。 この中には、作戦会議室、病院、炊事場、通路、空気穴、落とし穴などがあり、全長はなんと約200km! 一番上の層のトンネルは、地上から3~4m下にあり、100kg爆弾にも耐えられるように設計されているそうです。 このトンネルは現在の技術を駆使しても、同じようにデザインすることができないくらい複雑なつくりになっているそう。このトンネルの構造から、アメリカの最新兵器に頭脳で対抗したクチの住民の様子がうかがわれました。 それにしても、熱帯雨林のジャングルの中によくこんなこものを作ったもんだ! トンネルの内部に入ってみました。
中はすごく狭くて蒸し暑い! 油断すると壁にぶつかって泥が洋服についちゃうし、真っ暗なので前の人を見失わないよう、腰を丸くしながら早歩きしなければいけないのでかなりつらい。入らなければよかったと少し後悔・・・。 |
乾季の今でもこんなにジメジメしてるなんて、雨季にはどうなってしまうんだろう・・・ 身長160cmのガイドさんでもかなり狭そう上の写真は、トンネルの入り口のひとつ。 敵にばれないように、痩せ型の男性がやっと入れるくらいの大きさにつくってあるそうです。 ベトナム戦争中は、クチの住民は男女問わず、昼はこのトンネルの中に隠れたり、ジャングルの中で戦ったりして、夜は敵の攻撃に備えて、鉄砲を背中にかつぎながら、食物を確保するために農業をしたそう。 30数年前にこんなことが起きていたなんて信じられない・・・戦争なんて遠い昔の事と思っていたのですが、クチトンネルの見学の後は、現在も続けられているイラク戦争について考えさせられました。 ベトナム旅行はこれでおしまい! 夕方には、ホーチミンから飛行機で40分のカンボジアのシェリムアップに移動しました。 カンボジアのホテルって5星でも汚そうだな~と思っていたら、意外や意外! インテリアはおしゃれだし、大きなプールがあるし、そうじも行き届いてるし、いうことなしでした! 明日は朝4時半に起きてアンコールワットの朝日を見に行きます。 起きられるか心配だな~。 今回滞在した「ボレイアンコール ホテル」
9 April, 2007 | 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
April 04, 2007
ベトナム旅行2日目、ローハスなジャングルクルーズ
今の時期は乾季なので毎日良い天気でうれしい♪ ベトナム旅行2日目はメコン川クルーズにいってきました。 メコン川とは、チベット高原に源流を発し、中国雲南省を通り、ミャンマー・ラオス国境線を描き、その後タイ・ラオス国境線を描き、その後カンボジアを通ってベトナムに抜ける、すごく大きな河です。 ホーチミン市内から、のどかな田園風景を車で走ること約40分でメコン川に到着しました!ちなみに「メコン」はタイ語で「ワニ川」という意味らしく、本当にワニがすんでいるそう。川に落ちないように注意しなくっちゃ! かわいらしい水色のボートでクルーズに出発! ココナッツジュースを飲みながらのクルーズはとっても快適。 朝とりたてのココナッツの中には、飲みきれないほどたくさんの透明で甘いジュースが。 ジャングルの中に入る為、途中で手漕ぎボートにチェンジ。ベトナムらしい、すげ笠をかぶった船頭さんがのんびりと船を進めてくれました。木をくりぬいただけのローハスな船で、熱帯雨林の中をクルーズできるなんて、とっても贅沢な気分♪ ジャングルの中で見つけた、ジャックフルーツの木。一本の木にこんなにたくさん実がなるんだ! 日本では味わうことのできないジャングルクルーズで、のんびりとした一日を過ごしました。
4 April, 2007 | 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
April 02, 2007
ホーチミン市内観光 - 2
午後は、天井からつるされた無数のうずまき線香が特徴の「ティエンハウ寺」へ。 ここには福建系華僑の多くが信仰するティエンハウ(天后)女神が祭られているそうです。お線香の煙に包まれたこのお寺はとっても神秘的。日本のお寺とはずいぶん雰囲気が違うな~。 このうずまき線香に願い事を書いた紙をとりつけると、線香は約一ヶ月間燃え続け、燃え尽きた時に願い事がかなうそう。せっかくなので私も試してみました。ティエンハウは航海安全や漁業の守り神だそうですが、私のお願いは航海とは関係ないけど大丈夫かな・・・? お寺見学の後は、カフェでエスプレッソのように濃いべトナムコーヒーをいただきました。コンデンスミルクをたっぷりいれて飲むのが特徴です。あま~くて苦いコーヒーでほっと一息。ベトナムはフルーツがとっておいしかった! 日本ではスイカに塩をかけて食べるけれど、ベトナムではフルーツに塩と赤唐辛子をブレンドしたものをつけるそうです。変なの~と思ったのですが、マンゴーをつけてみたら意外においしい!唐辛子の辛み成分「カプサイシン」には、脂肪燃焼に効果があるといわれています。 ベトナム人に太った人がいないのは、唐辛子を多く食べるからなのかしら? 休憩の後は、5つ星ホテルやブランドショップが立ち並ぶホーチミンの中心部であるドンコイ通りへ。 ここは表参道のように洗練された雰囲気だけど、路上ですげ笠をかぶったフルーツ売りの姿を見かけました。彼女の周りだけ昔のベトナムにタイムスリップしたみたい。 急激な発展を続けているホーチミンの町並みと、すげ笠をかぶった初老の女性のコントラストが印象に残りました。
2 April, 2007 | dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
March 26, 2007
ホーチミン市内観光 - 1
まずは、ホーチミン市内で一番大きい市場である「ベンタイ市場」を見学。 ここでは肉、魚、野菜、果物、花、衣類、貴金属、雑貨など、あらゆるものが売られていました。 場内は地元の人達と観光客で大混雑!大きな物を運ぶ人たちが、通路を絶え間なく行き来していて、すごい熱気。 市場をひととおり見学した後は、楽しみにしていたランチタイム。やっぱりベトナムといえばフォーでしょ。 ラーメンのようなフォーはお米からできた麺がさっぱりした牛または鳥ベースのスープに入っています。生もやし、パクチー、赤唐辛子をたっぷりいれて、ライムを搾っていただきます。お好みで唐辛子ソースと味噌を入れると、もっとおいしい!新鮮な野菜がたっぷり入った本場のフォーを食べることができて大感激! 食後はチェーでしめるのがベトナム流。 チェーとはベトナムで人気のデザートで、フルーツ、タピオカ、甘く煮た白キクラゲ、昆布、小豆など、お好みのものをコップに入れて、ココナッツミルクとカキ氷を上にのせていただきます。 海草をデザートにいれるなんて変なの・・・と思ったら、コリコリした触感のキクラゲと昆布は相性ばつぐん!食物繊維たっぷりのヘルシーなデザートで大満足しました。 ベトナムの食べ物には、野菜や海草がたっぷりと使われていてとっても健康的。そのおかげなのか、町で太っている人はみかけませんでした。 午後は引き続き、エコタクシー「シクロ」にのって市内観光にいってきます!
26 March, 2007 | dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
March 22, 2007
ベトナム旅行1日目、ホーチミンのローハスな乗り物
東京からベトナム航空の直行便で約6時間半、ベトナム経済の中心地であるホーチミンに到着しました。ちなみにホーチミンの旧名はサイゴンといい、旧南ベトナムの首都だった町です。 この町で、まずびっくりしたのはバイクが多いことと信号機が少ないこと! かなりの交通量がある交差点でも信号機がないところが多いので、町中でクラクションの音が鳴り響いていました。 現地のガイドさんによると、50cc以下のバイクには免許が必要ないし、何歳でも運転できれば、運転していいんだって!ノーヘルでOKだし、一台に何人のってもよいそう。ベトナムは自由な国だな~と思いました。 ベトナムはフランスの植民地だったので、もっとヨーロッパっぽいのかと思ったのですが、意外にそうでもなかった。それもそのはず、ベトナムは約1000年に渡って中国に支配されていたので、中国文化が染み付いているようでした。 この町で見かけたローハスな乗り物といえば、観光客に人気の三輪の自転車タクシー「シクロ」。色とりどりの「シクロ」はレトロな雰囲気でとっても可愛い♪ これに乗って、のんびりとホーチミン市内観光にいってきます!
22 March, 2007 | dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
March 20, 2007
ホーチミンとアンコールワットにいってきます!
寒い日本を抜け出して、ベトナム(ホーチミン)とカンボジア(アンコールワット)にいってきます。両方の国に行くのは、今回が初めてなので、どんな経験ができるかワクワクしています。 ベトナム経済はここ数年で急激に伸びているので、ベトナム経済の中心地であるホーチミンの町と人の様子を見るのが楽しみです。あと、本場のベトナム料理 - フォー(ベトナムのラーメン)や生春巻きも食べてみたい♪ カンボジアでは、世界最大の宗教建築であるアンコール遺跡を見学してきます。カンボジアは他国から度重なる干渉や侵略、内戦などの悲しい歴史が多い国。どんな国なのか全く想像ができないのですが、話しによると、アンコールワットはすごく神聖で清らかな場所らしい。 一体どんな所なんだろう・・・ 下調べは全くしていないけれど、行けばなんとかなるでしょ。 それではいってきます!
20 March, 2007 | 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
December 13, 2006
パンダツアーおまけ。上海一日観光!
パンダツアーの最終日には上海に移動して一日観光をしました。近代的な建物が所狭しと並んでいる上海の町はまるで東京みたい。 まずは租界時代の上海の中心地であった『外灘』(ワイタン)へ。 ヨーロッパ風の建物が今でも残っているこの場所にいると、上海にいるのを忘れてしまいそう。 でもツアーバスを降りるたびに、ジプシーのように群がってくる、偽ブランド品を売る人たちが上海にいることを思い出させてくれる・・・ その後は『豫園』(ユユエン)という、400年の歴史がある庭園を鑑賞。約70ヘクタールあるといわれる敷地内は、まるで迷路のよう。 庭園内を散策していたら、小さな丸い石が敷き詰められた中庭がありました。ここは池に泳ぐ鯉や、庭に置かれた貴重な石、『太湖石』を鑑賞しながら、足つぼマッサージするお庭だったらしい。 心と体、両方のリラックス効果がある庭園なんてびっくり!昔の人たちも癒しを求めていたのね~。先人の知恵がたくさん詰まった庭園でした。 楽しかったパンダツアーはこれでおしまい。 今回の旅行では、かわいいパンダと触れ合えただけではなく、絶滅の危機に瀕しているパンダの現状についても勉強できたので、貴重な体験でした。 パンダと並んでとった写真は一生の宝物です!
13 December, 2006 | dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
December 08, 2006
パンダツアー3日目、パンダって肉も食べるらしい
成都市内にある『成都大熊猫繁育研究基地』にいってきました。 ここも『臥龍パンダ研究所』と同じく、絶滅の危機に直面しているパンダの繁殖と保護を目的とした施設です。現在22頭パンダが生活しているそう。広い敷地内でのびのび遊ぶパンダたちは、小さい小屋で飼われている上野動物園のそれらとはぜんぜん違って幸せそうだな~と感じました。 ここでは少しパンダのお勉強。 今年パンダは世界中で19頭産まれました。ずいぶん少ない数字ですが、これでも去年に比べて3頭多いそうです。繁殖が難しい理由として、パンダの発情期は年に3日間だけというのと、3年に1頭の割合でしか出産できないということが上げられるそうです。人工授精も行われているそうですが、それもなかなか難しいらしい・・・ ところで、パンダは笹以外にネズミやウサギなどの小動物も食べるそうです。パンダはベジタリアンだと思っていた私は目からウロコ。 人工飼育されているパンダたちは、リンゴやミカンのような果物、パンダクッキーといわれている、パンダに必要な栄養素がいっぱいのお饅頭みたいなものまで食べているので、野生のパンダより7歳くらい長生きだそうです。 センター内の運営資金のほとんどは寄付によって維持されています。赤ちゃんパンダが大人になるまで育つのに、日本円で年間約70万円ほどかかるそうです。 ご興味のある方は、『成都大熊猫繁育研究基地』と 『WWF』のホームページから寄付ができるそうなので、ぜひ見てください。 楽しかったパンダツアーはこれでおしまい。パンダを抱っこした時は「このまま死んでも悔いはない」と思うほど感激しました! 明日は中国にきたついでに、上海観光にいってきます。上海からのローハス情報をお届けしますのでお楽しみに! 成都大熊猫繁育研究基地http://www.panda.org.cn/WWFhttps://www.wwf.or.jp/
8 December, 2006 | dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
December 06, 2006
パンダツアー2日目、パンダと一緒に記念写真
朝7時にホテルをでて、成都から車で約4時間にある『臥龍パンダ研究所』にむかいました。 ここは絶滅の危機にあるパンダを、野生のパンダが生息するのと同じような環境で繁殖、飼育し、野生に返すという活動をしている国の施設です。 パンダは世界中で1100頭しかいません。そのうちの800頭は四川省にいるので、四川省はまさにパンダの故郷! 『臥龍パンダ研究所』は四川省で一番大きなパンダの保護施設だそうです。 成都から臥龍までは、舗装されていない山間の道を進んでいきます。昨晩の雨で道はどろどろだし、崖を切り崩して道路工事を行っている場所がいくつかあったので、約5時間かかって『臥龍パンダ研究所』に到着しました。 まずは先月産まれたばかりという赤ちゃんパンダをガラス越しに見学。ふわふわで綿菓子みたいな赤ちゃんをみていたら、旅の疲れが一気に吹き飛ぶよう! その後は1~2歳のパンダの遊び場(パンダ幼稚園)に入って、パンダとたわむれました!!!! ちなみにこのお値段は入場料とは別で、10分1,000元(約16,000円)。これは一般的な中国人サラリーマンの月収の約三分の一に相当するので、破格の値段なのですが、この施設の運営資金となるので寄付をしたことにもなります。 パンダ幼稚園の中では、パンダにりんごを与えたり、一緒に並んで写真をとったりと、一生の思い出になる夢のようなひと時をすごしました。 明日は成都市内に戻って『成都大熊猫繁育研究基地』で、またまたパンダ見学の予定。大好きなパンダとたくさんの時間をすごせてとっても幸せ♪
6 December, 2006 | dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
December 01, 2006
パンダツアー1日目、成都に到着
家をでてから約16時間、四川省の省都である成都に到着に到着しました。成都までの直行便はないので上海で乗換え。「東京 - 上海」は約2時間半、「上海―成都」も同じくらい時間がかかり、中国は大きいな~と実感! 旅行に行く前に、「中国はトイレが汚いよ」とか、「トイレには紙がないし~」などと友達に脅されていたので、「5日間も大丈夫かな?」と少し心配でしたが、成都は想像していたよりもはるかに都会!地方都市、福岡みたいな印象をうけました。 それもそのはず、成都は中国西南地区における科学技術、商業貿易、金融、交通、通信の中心地なのです。 夕飯の後は足つぼマッサージでリラックス。愛しのパンダに疲れた顔は見せられないもん! 漢方の入ったぬるま湯で足をふやかせてからマッサージするのが中国風みたいです。 明日はとうとう『臥龍パンダ研究所』まで、成都から車で約4時間かけてパンダを抱っこしにいきます! この研究所は今年、世界遺産に認定されたばかりの『臥龍自然保護区』の中にあるらしい。 パンダ研究所までの山あいの道は舗装されていないので、今日の雨でドロドロだし、土砂崩れで道がふさがることもあるそう。11月1日からトンネル工事を行っているので、道のりは4時間以上かかるかもと旅行会社の人にいわれました。 さて、どうなることやら・・・・
1 December, 2006 | dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
November 28, 2006
中国まで、パンダツアーに行ってきます!
かわいいパンダに癒されるため、中国は四川省の秘境にある、『中国大熊猫臥龍保護研究中心』(臥龍パンダ研究所)にいってきます! この研究所は、世界遺産にも登録された大自然の中で、絶滅の危機にあるパンダを繁殖し、野生に返すという活動をしている国の施設だそうです。 ここでは、野生に近い形で飼育されているパンダと並んで写真をとったり、赤ちゃんパンダを抱っこできるそう!のんびり大自然の中で暮すパンダたちに癒されることを夢見ています。 中国人の友達に、パンダは意外にどうもうなんだよ~とか、パンダはくさいとかいわれ、ちょっと不安ですが、近いうちにパンダ体験をご報告いたしますので、お楽しみに!
28 November, 2006 | dailylife, 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
July 03, 2006
ワインセラーの中のワイン屋さん ― ニコラス(Nicolas)
フランクフルト近郊のリューデスハイムという町で有名な「つぐみ横丁」を散策しているとき、頂上手前右側に地下に下りていく階段を発見。 ちょっとミステリアスな雰囲気の階段をおりていくと、 「ニコラス(Nicolas)」というワインショップを見つけました。 このお店は、約200年の歴史を持つワインセラーの中につくられているので、店内は冷房なしでも外の暑さを忘れさせてくれるように涼やか。 ワインの熟成に使用されていた樽や、美しいステンドグラスで装飾された店内は、グリム童話にでてくるようにかわいらしい。ロウソクの火のように暖かな照明と、落ち着いた雰囲気を持つ店内を歩いていると、まるで200年前にタイムスリップしたように感じられました。 「ニコラス」では複数の日本人スタッフのきめ細やかな対応により、ドイツ語ができない私でも安心して買い物ができました。 奥にはゆったりと座るスペースがあり、日本語でワインの解説をききながら、世界的に有名なドイツ産の「貴腐ワイン」(良質な完熟ぶどうに貴腐菌が自然に付着してできる奇跡の産物といわれる、極めて糖度が高く味わい深い最高級の甘口ワイン)やマイナス7℃の朝に摘み取って仕上がる「アイスワイン」の試飲ができたのが大感激! もちろん、果実味豊かなタイプからキリリと力ある辛口まで、白ワインの種類はさすがに豊富で、近年では赤ワインも魅力的な味わいを造りあげているものも楽しめました。 お酒が苦手な方には、飲んだ後にふわっと甘い香りが口いっぱいに広がる、ワイン用のぶどうから仕上げられた葡萄ジュースがお勧めです。 ニコラスのワインは現地で生産農家から自社ボトリングして創り上げるオリジナルワイン。 日本の市場で見かけることは極々まれな逸品です。実は、ニコラスのアイス・貴腐ワインは世界ワインコンクールで最優秀賞受賞したり、世界銘酒事典にも掲載されていたりと、知る人ぞ知る実力派!  唯一ニコラスワインが楽しめて購入できるワインショップ「ニコラス」は、ドイツのリューデスハイム、ローテンブルク、ハイデルベルクに支店があり、また日本では、横浜ランドマーク・タワー内にあるそうです。 日本でもおいしいドイツワインを試飲してから買うことができるなんて驚き。日本に帰ったら、さっそくいってみよっと♪ 今までは赤ワイン派だったけれど、「ニコラス」でドイツ産の白ワインの魅力を発見することができて、大満足の一日でした。 ニコラス http://www.nicolas.co.jp
3 July, 2006 | 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
June 29, 2006
フランスのストラスブールへ一日旅行
 かわいい色使いの「ロクシタン」発見フランクフルトから車で約3時間、フランスの北東に位置するアルザス地方にいってきました。 パスポートを持っていったのですが、国境ではチェックなしでフランスに入国。しばらくすると、車のラジオからはフランス語の放送が流れ始め、「仏独文化の出会う国境の都市」といわれる、ストラスブール市に到着しました。 1988年にユネスコの世界遺産に指定された旧市街には、おとぎ話にでてくるような古い木組みの家が立ち並び、バルコニーには赤やピンクの花が咲き乱れていてすごくきれい。 古きよき中世の町並みがそのまま保存されているようで、フランス人の景観に対する意識の高さを実感しました。 この町の見どころは、ゴシック建築の傑作といわれる「ストラスブール大聖堂」。 外壁に赤砂岩が使われているので、全体的にピンクっぽくて温かみがある印象でした。この教会は何度も火災や落雷の被害にあい、修復を繰り返しながら今にいたります。 ヨーロッパでは昔から、景観や環境に配慮しながら古い建物を大事にするというローハスな習慣が根付いているそうです。 教会の周りにはたくさんのオープンカフェやレストランがあり、私もフランス人に混じって、のんびりと初夏の午後を楽しみました。
29 June, 2006 | 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
June 26, 2006
エコ先進国、ドイツのローハス生活
エコ先進国ドイツでは、どの町でも必ずビオ・ショップと呼ばれる保存料などを一切含まない、完全無添加の食品や化粧品を扱う店が一軒以上あるそうです。 ホテルの近くで化粧品専門のビオ・ショップを発見したので、さっそくいってみました。 日本でドイツの無添加コスメというと Weledaが有名ですが、店内には Sante、 LOGONAやLAVERAという他のメーカーの製品も店内に所狭しと置かれていて、見ているだけで感激。 テスターでにおいや使用感などをチェックしながら、たくさん買いだめしてきました。価格は日本価格の半分以下というのはうれしい限り! ドイツでは普通のスーパー・マーケットにビオ&フェア・コーナーがあり、有機栽培&フェアトレードされたコーヒーやチョコレートが手軽に買えるようになっています。(南米などのコーヒーやカカオ農家は、大企業からの搾取による貧困問題をかかえているので、フェアトレードされた製品(適正価格で農家から買い取られた製品)は農家を助けることができます)
26 June, 2006 | 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
June 20, 2006
ドイツのスパは男女混浴!
私が滞在しているヴィースバーデンは、ライン川とタウヌス川に挟まれた自然が豊かな小さな町で、その地中海的な気候と洗練された町並みは「北のニース」ともよばれています。 ドイツでは「健康的な精神は、健康的な体に宿る」というローマ帝国の入浴文化が根付いているらしく、テルメとよばれるスパがたくさんあります。 ローマの入浴時の慣習が残っているので、テルメは男女混浴。 タオルで隠したりしないで、裸でプールやお風呂に入ります。 かろうじてトイレとシャワー室は男女別でした(よかった)。 私がいったのは「カイザー・フリードリッヒ・テルメ」という1913年に建てられた、アイリッシュ・ローマン様式の浴室をもつ歴史あるテルメ。 ここではアデラー温泉水という皮膚炎などに効果がある硬水が使用されています。 はじめは男女混浴でちょっと恥ずかしかったけれど、すぐに慣れてしまいました。 生まれたままの姿になり、ローマ宮殿にあるようなプールで泳ぐとなんともいえない開放感が味わえました。 日本人男性達がチラ見してくるのが若干気になったけど。 テルメは自然療法として、医師の診断の元で病気の治療にも使われるそうです。その場合には保険が適用されます。 楽しみにしていた男女混浴テルメを経験できて大満足の一日でした!
20 June, 2006 | 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
June 19, 2006
美しい古城の町 ハイデルベルク
 フランクフルトから車で北へ約1時間にある美しい古城の町、ハイデルベルクにいってきました。 小高い山の上にあるハイデルベルク城からは、オレンジ色の屋根がかわいい市街とネッカー川がとても美しく見えました。 ハイデルベルク城は14世紀頃つくられたそうです。このお城は数々の戦争や落雷で何度も破壊され、修復や増改築を繰り返しながら今にいたるので、ゴシック、バロック、ルネサンスなど各時代の建築様式が混在しています。 何度も修復されたお城をみていると、古いものを大切にするドイツ人のローハスな一面がうかがえました。 お城の下には小さな町があり、オープン・カフェやレストランが連なっていて、午後のひと時を過ごす人達で連日賑わうそうです。 今の時期は日の入りが遅く、夜10時になると外がだんだんと暗くなっていきます。気温は約25℃で湿気はないので、ドイツは今が一番いい季節。  
19 June, 2006 | 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
June 16, 2006
日本チームの紅白戦で川淵キャプテンと記念写真
せっかくワールドカップ開催中のドイツにいるので、日本チームが滞在しているボンでおこなわれた紅白戦(日本チーム内の練習試合)を見にいってきました。 ボンまでは、私が滞在しているフランクフルトの隣町であるヴィースバーデンから、アウトバーンとよばれる高速道路で車をとばして約1時間半。アウトバーンはほとんど制限速度がないので、生まれて始めて時速200kmを体感することができて感激でした! ボンに到着して、スタジアムの近くにあるサポーターズ・カフェにいったら、日本サッカー協会の川淵キャプテンと広報犬のロンメル君がいたので、記念写真をとらせてもらいました。 とても人なつっこいロンメル君と遊ぶと日本選手の疲れもやわらぐそうです。 日本チームの紅白戦は無料で見ることができるので、スタジアムには日本人サポーターがたくさんきていました。 リラックスしながら練習する日本代表を見ることができて大満足の一日でした。   
16 June, 2006 | 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
June 15, 2006
古城で結婚式 + ライン川クルーズ・パーティー
フランクフルトから車で約30分。 ライン川のほとりにある古城 ―ラインシュタイン城で行われた友達の結婚式に参列しました。 この古城は1300年代に建築されて、ドイツ貴族が夏のバカンスを過ごす場所として使われていたそうです。 お城から見えるライン川の景色はとてもロマンティックなので、貴族たちはライン川に沈む夕日をみながら愛を語り合ったりしたのかしら?とか、いろいろ考えてしまいました。 結婚式はドイツ語と日本語で行われました。 ロマンスグレーのドイツ人の神父さんは「愛は目で見るものではなく心で見るものです。目で見えることに惑わされてはいけません」といいました。 国や文化は違っても、心がきれいな人の“愛”の価値観は一緒なんだな~と思い、うれしくなりました。 式の後は、教会横の手入れの行き届いたローズガーデンでシャンパン・パーティー。 神父さんや、歌をうたってくれたゴスペルシンガーからと、午後の陽だまりの中で楽しいひと時を過ごしました。 2次会はクルーザーを貸しきってライン川下りパーティー。こんな素敵な結婚式に参列できて本当に幸せ。 もう二度とライン川下りはできないかもしれないと思い、クルーザーから見えたラインシュタイン城を脳裏に焼き付けました。
15 June, 2006 | 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
June 14, 2006
ワールドカップで盛り上がってるドイツに遊びにきました!
家を出てから約24時間、ワールドカップで盛り上がっているドイツのフランクフルトに到着しました。
サッカーが好きというよりは、お祭りが好きな私。 一緒にきた友達はサムライ・ブルーのサッカーシャツを着て、日本を応援する気満々なのですが、私はドイツ人のローハス生活のほうに興味があります。 ドイツはオーガニック化粧品Weleda発祥の地だし、農薬や添加物を含まないビオ・ワインの製造も盛んらしい。また各地には温泉がわいていて、男女混浴で裸(!)で入浴するらしいのです。 10日間の滞在中、エコ先進国ドイツの最新ローハス情報をお伝えします。お楽しみに!
Weleda http://www.weleda.jp/ |

|  | 空港でサッカーゲームをしていた子どもとお父さん
| 空港にあったスポーツバーでサッカー観戦をしている人たち。バーの隣にはスロットマシーンがおいてあるカジノがありました |
14 June, 2006 | 海外LOHAS | 固定リンク | トラックバック (0)
|