2010.03.10
体内毒素を溜めない生活
アーユルヴェーダの専門医から体内に毒素をためない為のアドバイスを受けました。毒素というと、食べ物に付着している農薬、大気汚染、食品添加物などにより体内に蓄積された化学物質を想像しがちですが、アーユルヴェーダでは、それに加え、消化されなかった食べ物が『アーマ』と呼ばれる毒素になり、体に不調を与えると考えます。
食べたものは胃腸で消化、吸収され、肝蔵で代謝されて、血液を介してエネルギーとして全身に行き渡りますが、食べ過ぎ、不規則な生活、肉や魚などの動物性食品中心の食生活などにより、食べ物がきちんと消化、排出されずに体内に残ってしまい、それがアーマになるのです。
粘着性のあるアーマは、腸管、血管、リンパ管など体中のあらゆる管に付着し、管を狭くするので、酸素やエネルギー源の供給、老廃物の排泄などが滞り、体に不調を与え、様々な病気の原因となります。

<アーマ(毒素)を体内にできるだけ残さないための生活習慣>
基本的に全ての人にあてはまります。
*甘いもの、バター、チーズを避ける
*揚げ物、辛いもの、酸っぱいものを避ける
*牛、豚などのレッドミート、卵黄、エビ類を避ける
*グリルか蒸した魚、鳥、卵白は週1〜2回は食べてもよい
*紅茶とコーヒーを飲みすぎない
*油、椰子(白い実)、砂糖の摂取をなるべく控える
*トマト、ジャガイモ、ナス、唐辛子、きのこ類を食べ過ぎない
(毎日連続しないようにする。週2〜3回ならOK)
*冬や寒い日に冷たい食べ物、飲み物を避ける
*果物はそのつど、一種類だけ食べる(数種類の果物を一緒に食べない)
*食べてよい果物は、りんご、ざくろ、洋ナシ、パパイヤ、オレンジ、バナナ、スイートライム(みかんに似ている)たまには季節の果物を食べてもよい
*昼寝を避ける
*毎日1〜2回運動をする
*ヨガや瞑想を行う
*食事は3回、規則正しくとる
*一年に一度パンチャカルマを行う
けっこう厳しい規則だけれど守れるかな…できるだけ続けてみるつもりです。




















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