2010.01.14
集中治療八日目 ―料理教室―
今日も昨日と同じく、1時間半の薬用のオイルを体にかけて、なじませるようにマッサージするトリートメント、30分の不妊治療、1時間の顔のパックを行いました。トリートメントに使われているオイルは、毎日全身になじませるようにマッサージをすることで、徐々に皮膚7層よりも奥である骨髄まで浸透し、皮膚組織と骨髄から、様々な病気を引き起こす可能性のある体内毒素を排出するそうです。
今日は疲れて外に出かける気力がなく、めずらしくホテル内でおとなしくしていました。体は自然と休みが必要な時が分かっているみたい。
夕方はインドの病院食のような、アーユルヴェーダの料理教室が開かれ、カレー、スープ、野菜炒めなどの作り方を学びました。味のベースは野菜のスープストック(又は水)と塩だけ。カレーは、少量のオリーブオイルを熱して、マスタードシード、玉葱(ニンニクと生姜は好みで入れる)で香りを出し、好きな野菜を入れて、一つまみの塩を加え、最後にクミンやターメリック(ウコン)パウダーで味を調整するというシンプルなレシピでした。 アーユルヴェーダは肉や魚を食べることに反対はしていませんが、デトックス中は消化器官が弱まるので、野菜のみ食べることが許されています。

毎日ホテル内のレストランで食事をしていて、気が付いたのですが、メインシェフがいない日は、なぜか全ての料理がおいしくないのです。他のデトックスメンバーも同意見でした。だから、アーユルヴェーダ料理は一見簡単に作れそうですが、シンプルなだけに、微妙な味付けが難しいようです。

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