カルチャー

プロデューサー・執筆家。
東京から葉山に移ったのが2004年のクリスマス。以来、海と山に囲まれた葉山の自然を満喫しつつ、フィールドにこだわらない多方面でのプロデュースや執筆をする日々。夫である米国人カメラマンBRUCE OSBORNと共に2003年から呼びかけをはじめた、7月第4日曜日を「親子の日」にというソーシャル・アクションでは多くの賛同者を得ている。
アメリカ産の主人と日本産の私。人生の出発からお互いが出会うまでは、まったく違った環境だった私たちでしたが、住まいに関しては “窓から見える景色がだいじ”ということで意見が一致。
この一点が二人のシアワセを握る鍵??というのはちょっと大げさですが、二人が住まいを選ぶとき、必ずこだわる点なんです。
「家の中は改造できるけれど、家の外の風景は改造するにも限界があるから」というのが、その理由。
だから、結婚した当時の二人だけだったころから今に至るまで・・・子どもが一人、そして二人と、家族のサイズが変わるのにあわせて引っ越した我が家の自慢は、窓から見える景色でした。

海水でぬれたパンツを乾かしながら日向ぼっこしている友人の後姿です
ちょっと大げさですが、家の中が少々小さくっても、外が広ければ世界を手に入れた感じ!!(思い込み上手なんです)
それから次に大事なことは、収納場所。
家の中に物が散らかっていると集中力が弱まってしまう私は、何でもしまってしまう“しまい魔”(最近はそのしまい場所を忘れることが多くって、家族に迷惑をかけたりしてます)
だから、沢山の収納場所を確保しないと、しまいきれなくなってしまいます。
大きなクロゼットやトランクルームは、私にとっては立派なドレッサーよりも必需品なんです。
もう一つ大事なことは、隔離されてないキッチン。
二人そろって仕事が忙しく訪問客が多い我が家。
打ち合わせのあとにはついでに夕食なんかも一緒に・・・なんてこともしばしば。
だから、ミーティング・ルーム兼リビング・ルーム兼キッチン兼・・・と、何にでも対応出来る部屋は、とっても重宝。
これだけが確保されたら、多少無理なスケジュールの毎日も、シアワセな気分で乗り切ることが出来ます。(と、ゲンキンな私)
勿論、一緒に住んでいる家族が、このシアワセな気分を倍増してくれるんですけど・・・