2007.04.25
活躍の場はファッションへも
女性が美しくなるものに魅力を感じるというMarijoliデザイナーのMarielle Byworthさんの活躍の幅は、彼女の豊かな感性の通り、ジュエリーデザインに留まらず、洋服にも及んでいます。
といっても、洋服のブランドを立ち上げるというものではなく、コラボレーションという形で実現しています。

Marielleさんとビキニ
「その世界のプロと仕事をしたいの。私は、ジュエリーデザイナーだから、それを生かせるコラボレーションをしていきたいと思っているのよ。」
とのこと。
プロとしての重みのある言葉でした。

もちろん黒髪のモデルさんがビキニを着用しているヴィジュアルです
9月には、水着のラインも発表されるそうです。
もちろん、プロのビキニデザイナーとのコラボレーションです。
どんなテイストになるのか少しだけ見せていただきましたが、ジョイント部分にMarijoliの水の泡からインスパイアーされたブレスやリングのラインと同じ金具が使われていたりするもののようです。
水にはぴったりのアイテムですよね。

デスクの前にはデザイン画など
ビジュアルが貼られていました
だからこそ、自然からデザインが生まれるのです。それを身につけることによって、リラックスできるデザインをこれからもしていきたいそうです。
それに、Marielleさんには、女性がアクセサリーを身につけることに特別な思いがありました。
それは、「プロテクター」。
本心をさらけ出さないこと。
自分自身を守るという意味もあります。
「日本人は本心をさらけ出さないでしょう。それが、奥ゆかしさであり、ミステリアスなんです。例えば、芸者さんのお化粧。出来上がったものはとてもすてきだけど、それを見てプロセスはわからない。でも、お化粧で美しさを表現しているわ。ジュエリーもお化粧と同じだと考えているのよ。」
と、女性がすてきに着飾ることが、とてもすてきで楽しいことだとおっしゃいます。
確かに、女性の特権ですから、活用しない手はないですよね(^_-)。

整理整頓されたアトリエのデスク
実は、頭の中にはもっと多くの構想があって、それをひとつずつ現実化させていっているのだとか。
なので、増えていくのは当然といったところでしょうか。
日本には、職人技が受け継がれていたり、日本料理のみごとな細工や盛り付けがされていたりと、Marielleさんのデザイナー心をくすぐるものがたくさんあるそうです。
日本のブランドとして、今後の展開も楽しみです。
Marijoli
http://www.marijoli.com/




























