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    中嶋マコト

中嶋マコト

モデル・ビューティジャーナリスト・アロマ アドバイザー。モデルとして雑誌・広告・CMなどで活躍。その経験から培われた知識をいかし、ビューティジャーナリストとしても雑誌・web・イベント・TV・ラジオ等、多方面にて活躍中。2010年3月〜アロマアドバイザーとしての講座『中嶋マコトのアロマでビューティ』がスタート。女性誌『美人百花』やNHK出版『きれいの魔法』、ウェブサイトELLE ONLINE「透明感構築指南」など多くの連載を持つ。著書『お取り寄せビューティ』(ワニブックス)。IPSILON所属


今回は、今年はじめた習い事の中間報告。

こちらのブログで
「朝日カルチャーセンターで、龍笛を習い始めました」
と報告してから、数人に
「マンションだと、音の問題があるでしょ?どこで練習しているの?」
と、聞かれたのですが、

私の場合、まだ、ヘッポコな音しか出せず、龍笛独特の、脳に刺さるような、強く大きな音は出ないというか、出せないのです。
一応、6回のレッスンを連続して受ければ、初心者が教わる定番曲「越殿楽(えてんらく)」はマスターできるはずなのですが・・・無理でした・・・。

龍笛のクラスは隔週ですが、金曜の13時から。
週の中で一番、仕事でスケジュールが埋まってしまいやすい日。
もちろん習う前から、この日程は分かっているので、なるだけ金曜の昼間は空けようと気合を入れていましたが、どうにも動かせない日も。

決めたものを変更するのは(この場合、欠席ですね)、私の性格上、ストレスになってしまうのですが、「久々、これました?」と、一か月ぶりに顔を出している生徒さんなども多く、皆、マイぺースな通い方。
いずれは、この職に・・・という固い、勉強ノリではなく、あくまで趣味を楽しんでいる。
皆の、この雰囲気が、不規則な仕事を持っている私にちょうどよかったようです。

1月から始まった、6回のレッスン(あと1回残っていますが)で、曲をマスターできなかったとしても、次の4月から始まる6回のレッスンを続けて申し込めばいいんだな?と、気分が楽。
前回も話しましたが、このマイペースで続けられる点て、カルチャーセンターの魅力の一つですね。

話を戻し、練習場所ですが、唱歌(歌ですね)は自宅で、ひっそりと。
笛の指の動きは、鏡をみながら、これまた自宅で。
音を出したとしても、小さめなので、部屋の中で大丈夫です。
ただ(綺麗音ではないけど)思いっきり吹きたい場合は、犬の散歩で立ち寄る公園で「憩いの時間に騒音をまき散らして、スミマセン!」と恐縮しつつ、広い場所で吹かせてもらっています。

ryuteki_03_1.jpg「どこからともなく、妙なる音が・・・」と、公園を訪れた人が感じるはいつのことでしょうか・・・

そうそう、この龍笛のクラス、途中、講師の笹本さんが、ニューヨークでの演奏会の為お休み。
代行で来てくれた先生は、自分で笛を制作できる方。
笛の穴に対して、私の指が細く、しっかりと塞げてないのを見て、少し、詰めてくれたり、作るうえでの苦労話、楽しみなどの話を聞かせてくれました。
おかげで「作れる楽器の魅力」に気が付いたのです。

笛は、簡単なものであれば、習うことで、自分でも竹を細工して作れます。
そして、作ったものは、保存状態にもよりますが、子孫に残すこともできるのです。
ピアノなど、受け継がれる楽器は多くても、その中で、自分の手で作り上げられる楽器は、限られます。

受け継げる物を自分で作れるって素敵ですよね。
朝日カルチャーセンターにも
「横笛製作入門 日本の笛を作る」という、

講座があるので、予定が開けられそうな時期に、申し込んでみようかと思っています。
と、今回は、龍笛の途中経過でしたが、実は他にも受けている講座があり、機会をみて、そちらの様子もお伝えしますね!

朝日カルチャーセンター 龍笛
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Amebaなう
引き続き、龍笛のレッスン初回のお話。
実際、音を出してみて・・・・と、話を始めたいところなのですが、音なんか出やしません!

もちろん、初心者なので、それが当たり前。

そこで、先生が

「空き瓶を吹いて、鳴らして遊んだことはありますか?その時の感覚を思い出して。
確か、唇が、ふー、ではなく、パピプペポの、プの形になっていたと思います。
そのプの唇を作って息を出してみてください」

と、初めて笛を手にする人向けに指導。

パピプと自分の唇を動かし、プと言うような気持で再び息を吹くと、見事「ピヒャーー」と!
もちろん、ただ「鳴った」というだけですが、初心者には、それだけでも嬉しいもの。

「超」がついている、初心者でもイメージしやすい説明をしてくれた先生のおかげです。

ryuteki_02-1.jpg顔がプーと、なっています(笑)

この息を吹きこむ「歌口(うたぐち)」の後は、指の使い方。
7つの穴、指孔(ゆびあな)の押さえ方です。
私は指が細いので、もしかしたら、穴を小さくする加工をした方が、よいかも?とのことでした。

穴の押さえ方、音符の読み方など教わりますが、指の使い方などは、先生が、ゆっくりと見本を見せてくれるので、それを目で追いながら、見よう見まねで自分も指を動かしていきます。
もちろん、これも、追っていくのが精いっぱいで、覚えるところまでは、行きません。

ryuteki_02-2.jpgこの押さえ方であっているのかな????先生の指の動きを追うので必死です
 
いよいよ、息の吹き方と、指使いを合わせて、音を鳴らしますが・・・、ここも、やはり初心者。
きちんと指穴が押さえられず「フ、フ」と、空振りの、ただ単に、息が笛をすり抜けていく、むなしい音だけ・・・。

ryuteki_02-3.JPG鳴らせなくても指に動きを覚えさせる為、繰り返します

そして、一人ひとりのレベルに合わせて、細かく指導してくれます。

ryuteki_02-4.jpg唇に対して歌口の角度が合っていないよう。微妙な持ち方の角度などを調整してくれています

と、このあたりで、終了の時間。私の龍笛レッスン、第一回目は終わりました。

楽譜の読み方や、指の使い方など、追っていくことが多く、頭をフル回転させていましたが、それ以上に、肺も、大忙し。

かなりの酸素を取り入れ、吐き出しているので、途中で目がまわること、数回。

これは、徐々に慣れていくでしょうが、龍笛の演奏が、ここまで大量に酸素を取り入れるとは思っていませんでした。

走る、泳ぐなどの有酸素運動をしていない私にとって、龍笛を吹くことで「積極的に酸素をとり込めるようになる」という点が、美容にもつながる、嬉しい発見でした。

あと、画像を見てもらってもわかるように、基本は胡坐のように足を組んで座ります。
レッスン中のスタイルは自由なので、椅子のほうがよければ、椅子に座ってレッスンを受けることもできますが、とりあえず、初めてなので、基本形から入ってみました。

音を鳴らすには、酸素をカラダに取り入れますが、カラダ(背筋)が真っ直ぐでないと、息を吸い込み、吐き出す肺とお腹の動きがとりにくいので、疲れても、背中を丸めることができません。
これ、背筋をかなり鍛えていることになり、ピンと伸び、年齢を感じさせない、背中を作りだしてくれそう。

まぁ、この辺は、初回なので、なんとも言えませんが、隔週で、全六回のレッスン(約三ヶ月)のレッスンが終わるころには、1曲くらいは吹けるように、そして、贅肉の入り込む余地の無い、しまった背筋が手に入るかも?です。

せっかく、始めた様子を報告したので、6回目をむかえた辺りで、実際の変化を、また伝えたいと思っています!

朝日カルチャーセンター 龍笛
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Amebaなう
今年に入ってから、念願だった龍笛(りゅうてき)を、習い始めました。

ryuteki_01.jpg
私ったら、珍しく真剣な顔(初回は、許可を得て、様子を撮影させてもらいました)

管楽器、弦楽器、打楽器で演奏される雅楽の中で、とくに吹物である管楽器の音色が大好きで、よく聞きに行っていました。

そして見たり聞いたりするだけでなく、いつかは自分で音を出してみたい・・・・そんな願望もあるにはありましたが、去年までは、何かを習いたくても実現するには仕事に取られる時間が多すぎて無理!と、あきらめていました。

そ んな仕事第一の生活から、仕事以外で興味を持ったことに、時間を割くことができる生活スタイルに切り替えた今年、時間に余裕ができたからでしょうか、何 か、新しい事を吸収したい意欲がわき、同時に「いつかは・・・」と、頭の隅っこに押し込めていた「雅楽」への興味が、ムクムクと再沸騰。

 
ただ「雅楽」は、歴史が古いぶん、現代では、世の中から、ちょっと距離がある音楽。

ピアノのように、どの街にもお教室があったり、個人宅に教えに来てくれる先生が豊富に存在するワケではないので、始める前に「どこで?」「誰が?」と、まずは、教えてくれる場所や人の情報収集が大変かも?と、覚悟していたのですが、道はかなり簡単にひらけていました。

 
お 仕事の打ち合わせで、マイロハス編集部の方と雑談をしていたとき「今年から雅楽の演奏を勉強したいけど、雅楽って習えるところが少なそうで・・・」と、私 が言った一言に「それなら、朝日カルチャーセンターは?約2300もの講座があるので、マイナーな存在でもあるかもよ?」と。

スタッフの方々は、雅楽で使用される楽器の講座が朝日カルチャーセンターの中にあるかどうかは、知らず「たぶんこれだけ講座数があれば、あるだろう」くらいの、軽い気持ちで言ったとのことですが、HPを見てみたところ、本当に存在していたので、びっくり!

 
しかも、講師は笹本 武志さん。

私は以前、雅楽演奏の入門書をアマゾンで取り寄せたことがあるのですが、その本が笹本さんの「はじめての雅楽 笙・篳篥・龍笛を吹いてみよう」。

手元にある本の著者が、受けようとしている講座の講師だったのです。

ちなみに「はじめての雅楽 笙・篳篥・龍笛を吹いてみよう」は、これから雅楽の管楽器を勉強しようとしている人に最適。とてもわかりやすく解説されています。

「はじめての雅楽 笙・篳篥・龍笛を吹いてみよう」

ryuteki_sasamoto.jpg(写真左・笹本先生。完全初心者(私)から、すでに何年も勉強しているベテランの方まで混ざっているクラスですが、それぞれのレベルに合わせて丁重に指導してくれます。とにかく教え方が上手)

自分が参考にしていた本の著者から、直接の指南を受けられんなんて!

嬉しくって、お名前を見た次の瞬間には申し込む事を決定!

参考まで、他の講座情報を見てみると、その世界では高名な方々が講師に。

こういってはナンですが、中には他の場所で公演や講義を聞いたら、けっこう高額な受講料をとられそうな方のお名前も。

「これまで(ここの存在を知らなくって)もったいないことをした!」と、感じるほど豪華な講師陣なのです。

ryuteki_02.jpg音の出し方だけなく、同時に楽譜の読み方も勉強

というわけで教室のある新宿住友ビルへ。龍笛は和室でのレッスンです。

ryuteki_03.jpg唱歌(しょうが)から入ります

そうそう、雅楽の楽器の中で、なぜ「龍笛」を選んだかというと・・・

音として琴などの絃モノや太鼓などの打楽器より、管楽器の音色が好みという単純な理由が、まずあり、それに加え、ちょっと言いにくい話なのですが・・・・本当のコトをいうと、管楽器の中では「笙(しょう)」の響きが一番好きなのです。

でも笙は、楽器の形状と、吹き方の関係で顔がすっぽりと隠れてしまします。

残るは龍笛、篳篥(ひちりき)。

この二つの音に関しては、どちらも同等に好きなのですが、ただ横に持つ笛のほうが、見た目が優雅(と、私が勝手に思っているだけですが)。

完全、形から入っています。

ryuteki_04.jpg持ち方、吹き方、指の動かし方など、おぼえることが沢山!
カラダが型を覚えこむまで、家で練習ですね。大変ですが楽しい宿題です


そんな「超」をつけても足りない初心者でも、臆せず飛び込んでいける、いい意味での気軽さというか、敷居の低さも、こういったカルチャーセンターの魅力なんですね。

自分が始めてみて、気が付きました。

 
さてさて、そのレッスンの模様ですが、詳しく次回お伝えしますね。

 
意外な発見としては、脂肪燃焼効果と腹筋強化の効果が。
美容にも効果がありましたよ!

つづく

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