MYLOHAS編集長ブログ
畠山真由
MYLOHAS.net 編集長。熊本県出身。大学時代は芸術学部で写真を専攻し、卒業後、映像制作会社・出版社を経てインフォバーン入社。昨年12月MYLOHAS.netリニューアルに向けて編集長就任。現在、「食」を中心にLOHASなスタイルを実践中。ビジュアルとコンテンツ両面で皆様に愛される媒体に育てていきたいです。
2008.02.20
「自分には力がある」と思っている人たちが、蠍の小さな針の一突きに命を落とす
『
12星座』 著書:
石井ゆかり 発行所:WAVE出版
P234 7行目の抜粋
「自分には力がある」と思っている人たちが、蠍の小さな針の一突きに命を落とすMYLOHAS編集部の榎本です。
私のデスクは、本や雑誌、書類など文字がたくさん書かれたものに囲まれています。
自分の手の届く範囲に置いてある本や書類をパッと開き、そのページで気になった言葉・フレーズについてブログを書かせていただこうと思います。
基本、働く女子向けブログになると思います。
さて、
「自分には力がある」と思っている人たちが、蠍の小さな針の一突きに命を落とすこれ、すごいですね、わが身を振り返りゾクゾクしてしまいました。
人間もある程度の年齢になり、それなりに仕事に責任を感じ出すと、「自分、できる子!!!」とアガる日と、「もう、ワレ、世の中にいらないんじゃ、オバハン奴ァ…」と落ちる日と、テンションにウェーブ出てきますよね、ウェーブ。
でも基本、自分は絶対できると思って日々是決戦なわけなのですが、そういうアガってるときが一番危険だと最近思うわけです。
アガってるときというか、アガってることに気づいていないとき、とでも言うのでしょうか。
アゲアゲな時期は絶対必要で、その勢いやノリで突き進むことは有効な場合も多いと思っています。
特に自分の場合、アゲアゲなときに口走ってしまった壮大なことを、実現しなくちゃ!してやろう! と思うんです。
そういうアゲアゲは良し(?)として、それ以外のアゲアゲ、たとえば、仕事の肩書きが自分の価値と同等だと思ってしまったり、とか。
そういう状態で蠍からチクリとやられて命を落とすのであればまだいいほうで、チクリとやられたことにすら気付かないアゲアゲ状態だった場合…
え? アガりっぱなりのお祭り好きな人ですか?
かつ死んでもくれないの(号泣)?ということになりますよね。これ、怖いですね?。
そういうのはイヤだと常々思っているので、そうならないよう努めてはいるのですが、やはり人間油断をすると、ねぇ・・・
ま、どうアガろうがそれが私だから☆ と言える日が来たら素敵ですけれど。
それに見合う力がついていることが必須ですが。
と、“アゲアゲ”言いましたが、
蝶々著『
女子力アゲ↑』とか、
岸紅子新刊『
上げスイッチ』など、あがりたい女子のための本に触発されて連呼してみました!
昨日、社内の隔離スペースで、鬼の形相(さしずめ般若)で資料を作成していたら、デザイナーAから
「あんた、巡ったり溜めたり大変だね…」と声をかけられました。
私が愛飲している『からだ巡茶』と『PERFECT PLUS?アミノ酸とローヤルゼリーで速攻元気?』を見てそう言ったのでしょう。
ありがとう、A。
アガるためには、巡ったり溜めたり、自ら蠍に刺されにいったり、ということが必要だと思う年度末です。
私にとって2007年上半期ナンバーワンの1本、
『
愛の流刑地』
をあえて新宿歌舞伎町まで鑑賞しに行った際に、
『
ロッキー・ザ・ファイナル』
の予告編を見てしまって以来、
「絶対に会社の行事としてロッキーを見に行かねば!」
と心に誓ってから早数ヶ月、やっと実現しました、
「ロッキーザファイナル参加強制鑑賞会」。
この会は、ロッキーの愛と勇気と気合と筋肉を学ぶべく発足されたもので、社会人たるもの、絶対に見逃してはならぬ至極の1本だと思い、社の関係者の皆様には申し訳なかったのですが、強制参加とさせていただきました。
激務の中、無理矢理業務を中断して六本木ヒルズに集合し、ポップコーンを買う手もおぼつかぬまま、シートに着席。
それからはもう…涙と鳥肌が交互に私を襲いました。
愛する妻、エイドリアンの墓石の前でうなだれるロッキーの左後方からカメラがナメ上げた横顔がたまりません。
たるんだマブタや頬、うつろな瞳…これには思わず悶絶してしまいました。
かわいい、かわいすぎる、ロッキー、ロック、ロッコ…(←劇中の愛称。順番に親密さが増した表現です)
ボクサーを引退してレストランを営んでいたロッキーは、もごもごとした口調の割にはガッツリと自分の主義主張を述べながら、再度プロボクサーとなります。
目的に向かって突き進む人間のパワーには、すさまじいものがあります
。ロッキーの周りにはどんどん仲間が増えていって、「重たいパンチを作り上げる」べく力を合わせます。
ロッキーの必殺技、相手の脳天にめり込むような「重たいパンチ」は、もともとロッキーが持っていたものではなく、みんなの力で「作り上げた」ものなのです。
この、目に見えない技とか技術を「作り上げる」という表現が、なんとも英語的で素敵です。
ここで、大のロッキーマニア
弊社会長小林も推薦している劇中のセリフをご紹介しましょう。
it ain't how hard you hit.
it's about how hard you can get hit, and keep moving forward.
How much you can take, and keep moving forward.
That's how winning is done.
「(人生は)おまえがどれだけ強く叩けるかではない。
どれだけハードなパンチをくらうかだ。
そして、それでも前に出続けられるかだ。
どれだけ食らっても、前に進め。
それが勝つということだ」
すごいですね。
左の頬を打たれたら、右の頬を差し出す、という行為は自分のためなのだな…と思いました。
大豆タンパク入りのお好み焼きを作りました。
大豆タンパクをお肉のような味にするには、油で揚げたり、それなりのキチンとした味付けをするといいのですが、だし汁で戻したものをしぼって、そのまま使用するとお肉の味は特にしないような気がします。
大豆タンパクは、お肉の代用と考えず、大豆の加工食品=大豆そのもの、としていただくのがよろしいように思います。
※大豆タンパクとは、大豆で作られたたんぱく質でソイミートともいいます。小麦で作ったグルテンミートなどもあります