February 17, 2006

ローハスな手習い vol.1 おせんたく

マイローハス/ロハスドットネット カルチャー・おせんたく

今では、ピッとボタン一押しで済んでしまう洗濯。
そのうえ乾燥機能までついた“至れり尽くせりタイプ”も増えてきて、その仕事はますますラクになる一方です。

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バスルームの表情も変えてくれる洗濯板。
洗濯のお供には、使いやすくかわいいフレーク洗剤をどうぞ

でも、特に一人暮らしの生活では、日々の洗濯物なんてほんのちょっと。下着や靴下くらいなら、手洗いしたほうが断然早いものです。
そんな時、とても重宝するのが洗濯板。
そう、昔おばあちゃんたちがゴシゴシやっていたあれです。

昔は、洗濯板にタライ、それに布を張って乾かす張板は、嫁入り道具に欠かせない3点セットでした。お嫁さんは毎日、洗濯板をタライの縁に斜めにかけては、しゃがみこんで洗濯物を洗っていたそうです。
あるおばあちゃんに聞いたところ、嫁入り時には必ず2種類のタライを新調し、一回り小さいタライは女性の下着専用に使ったそうです。

ちなみに、日本に石けんが入ってきたのは幕末の頃ですが、庶民の間で洗濯に使われるようになったのは、それよりもずっと後のこと。それまでは、サイカチという落葉樹の豆なんかを石けんがわりに使っていました。

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高知のホンザクラを一枚板にして作った、ちょっと贅沢な洗濯板。
写真は大サイズで、360×170×15mm
このサイカチの豆は実に不思議なもので、乾燥させたサヤをお湯に浸して揉んでいくと、次第に石けんのような泡がブクブク出てきます。それをスポンジがわりに使うのですが、これほどローハスな洗剤はありません。


話を洗濯板に戻すと、昔はたくさんの洗濯物を次々に洗わなければならなかったので、洗濯板もそれ相応のサイズでした。でも今は、そんなに大きなものは必要ありません。むしろ、バスルームにちょんと置けるくらい小ぶりなものが、かわいくてオシャレ。

そんな時にちょうどいいのが、水に強く、反りにくい高知産のホンザクラを一枚板にして作ったこの洗濯板です。
毎日の入浴&お洗濯タイムがぐっと楽しくなるような美しいデザインですが、その美しい波形は、衣類を傷めないよう、土佐の職人さんが試行錯誤した結果、生まれたもの。昔のようなゴワゴワした布ならいざ知らず、軟らかく薄手の衣類には洗濯板もソフトでなければなりません。

マイローハス/ロハスドットネット カルチャー・おせんたくギザギザ部分をソフトなラインに仕上げているので、衣類が傷むこともありません。暮らしの道具のデザイン美です
使ってみると、ギザギザ部分で洗濯物に石けんをこすりつけてもみ洗いすれば、あっという間に汚れが落ちるし、何より、洗面所で使うのにちょうどいいサイズ。それに、ギザギザに石けん液がたまるので、使用する石けんはちょっとで十分です。
プチサイズなら、バスルームで下着を洗うもよし。台所に置いてふきんを洗うもよし。

ライフスタイルに合わせて、ローハスなおせんたくを手習いしてみましょう。






INFORMATION
洗濯板をさっそく手に入れたい! 自然・エコ・スローライフ…四国の職人さんが作った「田舎プロダクツ」をお届けするお店、「tosacoya(とさこや)」で購入できます。
「tosacoya」 http://www.works128.jp/tosacoya/

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17 February, 2006 |

HELLO!LOHAS SCHOOL vol.1 ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー

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自分の中の自然治癒力を引き出すという「ホメオパシー療法」ってなんだろう?
私にもできる!?ホメオパシースクール体験!


ホメオパシーとは?

ホメオパシーは、人間のもって生まれた自然治癒力を発揮させて体の不調を和らげる自然療法。
体調不良の原因となる物質や、植物、鉱物などを非常に薄めたものを砂糖の玉にしみ込ませたレメディーを飲むことによって症状を引き起こすものを体外に排出するという、体にも地球にもとてもやさしい療法です。ヨーロッパでは医療保険の対象になっている国もあり、絶大な人気を誇っています。

※詳しくはロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシーのサイトをご覧ください。HP: http://www.homoeopathy.ac/

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写真:レメディー
原物質がなくなるくらいまで薄められているので、赤ちゃんや妊婦の方が飲んでも安心だというレメディー。コンパクトなのでカバンの中に入れて携帯できるのも便利。




「ホメオパシーセルフケア講座」を体験してきました!

スクール体験者:金澤明子さん

home1.jpg落ち着いた環境の中に佇むRAH東京本校。
夜間クラスもあり、ストレスマネジメントとして会社帰りのOLや男性も学ぶことができます。
school1.jpg普段は、プロのホメオパスをめざす学生が学ぶアカデミックな教室。先生が気軽に質問に答えてくれるので、コミュニケーションもとりやすくアットホームな雰囲気です
school2.jpg36(基本)キット
風邪や発熱、けが、下痢、頭痛など、日常的な急性の症状にとても役立つ36種類のレメディー

ホメオパシーの基本は、自分の体にじっくり耳を傾け、その症状にあったレメディーを摂取することです。
今回は家庭の薬箱的役割をもった基本キットやキッズトラウマキットに含まれる代表的なレメディーの使い方など、ホメオパシーの基礎となる知識を学べる「ホメオパシーセルフケア講座」を、MYLOHAS読者代表、金澤明子さんに体験してもらいました。

会場は代々木上原の駅から程近い、西原の閑静な住宅街に佇むロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)東京本校教室。今回は平日のクラスということで主婦の方が多かったのですが、学生やリタイアした男性など男女年齢問わず様々な方が参加しているそう。


今回は講義の第3回目、「抑圧」をテーマに日本ホメオパシーセンター東京本部の責任者でもある村上先生がお話されました。
風邪で熱が出るのは、風邪を治そうとする自然治癒力が発揮されている証拠なのに、その熱をすぐに薬で下げてしまうのは、体が治ろうとしている力を抑圧するため非常によくないと村上先生は言います。本来、体には悪いところを治そうとする力があるのに、安易に薬に頼ってしまっては体が怠けてしまうそうです。逆に自分の力を最大限に出してくれるレメディーを賢く摂って、抑圧のフタを外してあげることが健康への第一歩なのです。

概念を学んだあとは、休憩を挟んで、ひとつひとつのレメディーの特徴や症状像についての具体的な説明に入ります。日本のホメオパシー第一人者である、RAH学長、由井寅子先生の著書「ホメオパシーin Japan」や「ガイドブック③キッズトラウマ」を基に、全9回の講義で代表的なレメディーの特徴や使い方を全て学べるようになっています。
咳ひとつとっても、乾いた咳なのか、痰がからむ咳なのか、咳の種類で飲むべきレメディーも変わってきます。不調のサインを読み取って賢くレメディーを摂るためには、自分の体との会話がなにより重要なのです。


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MYLOHAS読者 金澤明子さんの感想

「薬を使わずに体調不良を和らげるホメオパシーを不思議に思っていたのですが、今回、基本的なことを学び、抱いていたイメージとは全く違うものだとわかりました。先生のお話はどれも興味深く、知れば知るほどもっとホメオパシーを勉強したくなりました。自分の自然治癒力を最大限に引き出してくれる自然療法は、精神的な問題も引き出し、排出してくれる、これぞ究極のデトックスかもしれないと感じました。プロフェッショナルをめざすコースも興味がわきますね。」

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村上寿美代先生プロフィール

以前は、自分の体も顧みず、深夜残業もいとわない激務をこなすキャリアウーマンだったという村上先生。
仕事はバリバリ、結婚して子育てもしながら、お酒もタバコも人並みにたしなんでいたそう。そんな生活がたたってか体を壊してしまい、知人からホメオパシーを紹介され現在にいたる。
RAH講師として教壇に立つことはもちろん、東京本部センターのホメオパスならびに責任者として、クライアントの相談と下支えに励んでいらっしゃいます。



 インフォメーション
 ホメオパシージャパン株式会社
 4月から新しく開講する「ホメオパシーセルフケア講座」は全9回予定。

 より本格的にホメオパシーを学びたい方の為の専門カレッジ
 「ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)」
 4月開講パートタイムコース10期生募集中
 2006年9月に英国本校フルタイムコース、日本平日フルタイムコース、イブニングコース
 開講。
 ※学校説明会予定※
 東京・大阪・福岡 2/26、3/5、3/18、4/2
 仙台 3/11 名古屋 3/12 札幌 3/13 広島3/25

 詳細はhttp://www.homoeopathy.ac/まで。




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17 February, 2006 |