美容アナリスト 岸 紅子さん vol.1

美容アナリスト 岸 紅子さん vol.1
ホリスティックビューティの提唱者として、また株式会社コロンの社長としても多忙な日々を送っている岸 紅子さん。女性がキレイでいるためには外見磨きだけではなく心のケアも大切だと言います。3月20日発売の『上げスイッチ』は、簡単に心のメンテナンスができるコツが満載の一冊。同時期に美容サイト「biena」のリニューアルもあり、ワクワクしている岸さんにお話を伺いました。
美しい女性とは外見&身体&心のバランスがとれている人
「上げスイッチ」で日頃から心もセルフケアしよう!
―美容に興味を持たれたのは何歳くらいからですか? またそれはどんなことがきっかけでしたか?

―昔の美容と現在の美容でいちばん大きく違う点はどんな事だと思いますか?

2000年以降はメンタルケアに注目が集まり、心を健やかに保つことも美容の一種だという方に向かっています。外見→身体→心とどんどん内側へ向かっているようですが、この3つのバランスがとれているかどうかが大事なことで、結局はそれが個性的で美しくいられることなんではないかと思います。
※化粧の古語。江戸時代は部分的なものではなく『身体全体のみだしなみ』のことをさしていた。
―新刊の『上げスイッチ』について教えてください。
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| 『上げスイッチ』 岸 紅子・著 価格:1,365円(税込) 発行:ソーテック社 http://www.sotechsha.co.jp MYLOHASではこの『上げスイッチ』を3名様にプレゼント! ご応募はコチラまで。 |
“上がる”というのは、自分の気持ちが盛り上がることです。大好きなものを見たり、美味しいものを食べたら気持ちが上向きになりますよね。もちろん上げ方は人によってそれぞれ違います。
たとえば、私は歴史小説を読むのが好きですが、嫌いな人もいるし、ある人が上司に怒られて落ち込んだとき、もしニンニクを食べることに上げ効果があると分かっていれば、その日は特別ニンニクたっぷりのラーメンを食べちゃうことで少しでも気持ちが軽くなるわけです。だから自分が好きなものや心地よいことが何なのかを普段から把握しておくことが大事です。
また個々の趣味や好みを大切にすることも重要で、それが個性なんですから、周囲を気にして無理に抑える必要はないとも思います。「当たり前じゃん」って言われるかもしれませんが、まだ自分で気がついてない意外な癒し方を発見することもあります。
今の世の中、誰でも嫌なことに直面するし避けようがありません。特に女性の場合、仕事しながら様々なことを実現していこうと思ったら、困難が付きまとうのは仕方のないことで思い通りにはいきません。でも、押し潰されないように自分で自分にエンターテインメントを仕掛けるんです。ストレスを溜め込んでしまうと鬱病や適応障害になってしまったり、爆発してしまったり……いいことありませんよね。それを避けるためにも、ちょっとした工夫で上げスイッチを入れることは、周りからの印象も良くなるし、魅力アップにも繋がることだと思います。
―大変お忙しい毎日を送られているかと思いますが、ご自身の「上げスイッチ」はどんな事ですか?
たくさんあるんです。100はありますよ。もっとかな? 世界一周旅行とか壮大でお金や時間がかかることじゃなくて、毎日できるような簡単なことがたくさんあった方がいいんですよ。で、それをリスト化するんです。普段は思いつくことでも落ち込んでしまったときって、なかなか思い出せないもの。だから元気なときに上げスイッチリストを作っておいて、気持ちが落ちてると思ったらそれを見てすぐ実行できるように用意しておくといいと思います。まるで自分のトラブルシューティングみたいな感じです。たとえば、私は赤いものをたくさん食べると元気になれたりするんですよ。








































