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【ぐっすり! 快眠レシピ】睡眠のメカニズムを知って快眠を手に入れよう

マイロハス/ローハス 【ぐっすり! 快眠レシピ】睡眠のメカニズムを知って快眠を手に入れよう

【ぐっすり! 快眠レシピ】
睡眠のメカニズムを知って快眠を手に入れよう


■太陽の光で体内時計を毎朝リセットすることが良い眠りを得る基本

マイロハス/ローハス 【ぐっすり! 快眠レシピ】睡眠のメカニズムを知って快眠を手に入れよう
私たちの体の中には時計のようなものが備わっていて、朝起きて夜眠るという1日のリズム(サーカディアンリズム)や、約28日周期でおとずれる月経リズムなど、いろいろな生体リズムを動かしているといわれています。

いろいろな研究から、脳の視交叉上核に主時計となる時計があることがわかっていますが、最近の研究では、遺伝子の中に“時計遺伝子”が存在していることもわかっています。つまり、細胞一つ一つに時を刻む能力があるのですが、それらがバラバラにならないのは、主時計に存在する細胞が、細胞間同士で情報交換をしているため。そのリズムを末端の細胞にホルモンや神経を通して伝達しているのです。

しかし、そんな主時計も機械時計のような正確さはなく、外光などが入らない恒常的な空間で過ごすと、だんだん眠る時間が後ろにずれ、人によって24±4時間のバラつきが出てしまうこともわかっています。

普段、私たちは1日24時間で生活できていますが、それはズバリ、体内時計が太陽の光に同調する性質があるためです。良い眠りを得るには、朝起きたら太陽の光を浴びて、ズレやすい体内時計をリセットすることが有効なのです。

最近、眠れない人や昼夜逆転の人が増えているのは、夜になって強い光を浴びてしまうことが大きな原因。体内時計が混乱し、生体リズムが乱れてしまうためです。



■私たちの眠りには2種類ある

私たちの1日のリズムは、太い線で示したように動いていますが、睡眠には脳が休息するノンレム睡眠と、夢みの眠りレム睡眠を繰り返すリズムがあります。
レム=REMとは、睡眠時にまぶたの下で眼球が急速に動くこと(Rapid Eye Movement)の略で、目は動くものの、体は弛緩(休止)し、脳波は一見、浅い睡眠状態(この間に夢を見ることが多い)にあります。
ノンレム睡眠とは、速い眼球運動が見られない状態(注:遅い眼球運動は見られることがある)の眠りで、大脳が深く休息する睡眠と考えられています。この間に肌細胞の再生などに不可欠な成長ホルモンが多く分泌されるといわれています。良い眠りは、グラフのように眠りの初期に深い眠りが現れることが多く、ノンレム睡眠とレム睡眠を一晩に3~5回繰り返し、朝方にはレム睡眠が多くなります。睡眠状態が悪いと、朝方、深いノンレム睡眠が出てきたり、早朝覚醒が現れたりします。
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18 February, 2008 |

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