【美容成分の真実】2008年注目の美容成分(1)

【美容成分の真実】
2008年注目の美容成分(1)
毎年、次々と画期的な注目成分が発表されて、私たちをドキドキワクワクさせてくれる美容成分。ただし2008年春は、古来より使用されてきた、ミネラル、鉱物、精油などの天然美容成分が再び脚光を浴びているのが興味深いところ。
そこで今回は、ロハスビューティを目指すみなさんのために、注目のノンケミカル&天然ビューティ成分を一挙ご紹介。ミネラル、アロマオイルなどの天然成分入りの注目コスメ情報と共に、2008年のリアルビューティを目指すためにご活用ください!

プラセンタとは英語で「胎盤」を意味します。近年では、食肉として飼育されている健康な豚のプラセンタが使われていることが多いようです。その歴史は意外と古く、古代ギリシャ時代にまでさかのぼります。昔の中国では漢方薬として使われていました。
日本で正式に治療用にプラセンタが使用されるようになったのは今から50年程前。その後研究が進み、肝機能障害や更年期障害、ひいてはアンチエイジング美容の重要成分として注目され、積極的に化粧品や美容注射などで活用されるようになりました。最近では、飲むプラセンタも人気急上昇中。サプリメントとして補給している女性も増えてきています。
■セラミド
もともと私たちが体の中に持っている成分で、皮膚のもっとも外側にある角質層や毛髪の中にも存在しています。角質層は、何層にも重なった角質細胞でできていますが、セラミドは、この細胞と細胞の間を埋めるように存在している細胞間脂質のこと。
しっとりと潤った健康な肌をキープするためには、このセラミドが必要不可欠。約28日で生まれ変わる肌の表皮細胞のターンオーバーを助ける作用もあるため、化粧品の成分表をチェックすると、比較的様々なコスメアイテムにうるおい成分としてプラスされている成分です。

体内の過剰な活性酸素を除去して、老化防止やシミ、ソバカスなどを防いでくれる成分。抗酸化作用のある成分としては、ポリフェノールやコエンザイムQ10なども人気ですが、金属である白金(プラチナ)をナノサイズに微小化したこの成分は、浸透率が高く、効きが早いということで、近年注目を集めています。
11種類もある活性酸素に有効で、ここ数年、化粧品や入浴剤、ドリンク剤などにプラスされ、注目されている成分です。
| <<前へ | 次へ>> |






































