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過去から未来まで。水とともに生きる[サントリー]

マイローハス/ロハス 過去から未来まで。水とともに生きる[サントリー]


過去から未来まで。
水とともに生きる
[サントリー]


「水と生きる」をコーポレートメッセージに掲げているサントリー株式会社。ウイスキー製造が創業の始まりとあって、水とその水を育む自然環境には創業当初からこだわりがありました。創業者の鳥井信治郎氏は、よいウイスキーをつくるための水と場所を探し求め、これはと思う水をスコットランドまで送り水質検査とテスト醸造をも受けたといいます。以来ウイスキーをはじめとし、飲料全般に関わる良質な水を追求し続けています。

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赤城での森林保全活動
よい水が生まれるにはよい森林が必要です。健康な森からはきれいな水が生まれます。このような水を育むためにサントリーでは国や地域と連携しながら、「天然水の森」と名付けて水源涵養林としての高い機能を持った森づくりを2003年から始め、現在では九州熊本工場の水源にあたる南阿蘇外輪山ほか、全国9ヶ所の森林保全活動を行っています。また、森を守る活動の大切さを知ってもらおうと、2006年4月からグループ社員とその家族、が参加して枝払いやつる切りなど、森林保全活動の一部を手伝う活動にも取り組んでいます。

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「森と水の学校」
この「天然水の森」では、こどもたちに森や水の大切さを知ってもらうため、小学生を対象とした「森と水の学校」を開講。現在は山梨県にある白州校と熊本県の阿蘇校で週末を利用して行われています。ここは、自然のすばらしさを実感できる体験学習の場であり、森の散策や自然体験を通じて水を育む森のしくみや環境を守ることの大切を教えてくれます。

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水育の出張授業
さらに自然の中だけでなく、身近なところでも水の大切さを知ってもらおうと「水育(みずいく)」出張授業もしています。これは、ふだんこどもたちが学んでいる教室で、地球にある水のこと、人間の体や暮らしと水の関係などをゲームや実験などを通じて楽しく学べるプログラムとなっています。参加した子どもたちからは「朝、顔を洗うときも水を出しっぱなしにしないで、洗面器にためてから使うようにしようと思った」など具体的に自分の身に置き換えた声もあがります。生き生きとした水育の場となっています。

商品の製造における水の循環にも配慮した活動を展開しています。汚れた水をきれいにして自然界に還すために、工場では嫌気性排水処理設備も導入しています。これはビールなど製造するときに出る排水を微生物の力を借りて分解するもの。この設備を導入したことで、稼動に必要な動力もまた発生する汚泥も少なくできます。また処理過程で出るバイオガスを燃料としてボイラーに再利用することも可能に。この汚泥は有機肥料に生まれ変わり野菜づくりにも役立っています。また使わなくなったウイスキー樽を再利用してつくる家具「樽ものがたり」シリーズの販売などにも取り組んでいます。

(取材・執筆:鞍作トリ)

サントリー
http://www.suntory.co.jp/
販売店情報はこちらから。


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マイローハス/ロハス 水と生きるアースコンシャスな暮らし


1 October, 2007 |

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