自然農法のハーブを日本向け新ブランドに アグロナチュラ

植物と香りと癒しが作るイタリアンビューティー
薬草や花をと調合し、薬として使っていたことから始まったイタリアのコスメには、植物の恵みがたっぷり。
何百年も前から伝わる手作り感覚のナチュラルなレシピが、科学的裏付けに寄って見直され、人にも環境にも優しいすぐれたコスメとして今、再び注目され始めてます。
バイオダイナミック農法で作られたハーブを使用

バイオダイナミック農法には人の手が欠かせない。
農作業も刈り取りもすべて手作業。
まるでミレーの「落穂拾い」のような風景が今も実践されている。
農地に向かないやせた土地でさえ、有機栽培品が育つ土地へと変えてしまう高い技術を持っています。じつは、アグロナチュラ・シリーズの原料が作られている農産地もかつては、そんなやせた土地でした。
アグロナチュラ・シリーズは、イタリア北西部のピエスモンテ州にあるアグロナチュラアソシエーションと日本のイデア インターナショナルが誕生させたブランド。
美しい湖などが広がるスローフード運動発祥の地としても知られるが、かつて海底だった山岳地帯にあるため、農産物が育ちにくいやせた土地に住む人々の生活は困窮していました。

ハーブの加工も人の手が主役。
高品質を保つために常に人の目や手が動いている。
化学肥料や駆除剤は一切使わず、その作業の多くが手作業によって行なわれるが、やせた土地を有機栽培地へと変える作業は、想像以上に大変だったといいます。
安全に育った植物のパワーが生きるスキンケア
幸いにも地元の人たちの熱い思いが実り、バイオダイナミック農法が見事に定着し、完全な有機のハーブや農作物を栽培しています。その一貫した生産ポリシーは一つ一つの製品作りにまで至ります。
微生物の力を利用し、手間をかけて作った堆肥により、肥沃に変わったアグロナチュラの組合員の畑。ミントも通常のものより香りが強いという。それを運よく見つけたのが、日本のイデア・インターナショナル。「本当にいいものを、日本の人たちにも使ってほしい。」という思いが伝わり、イタリアと日本の共同プロジェクトとして、アグロナチュラは誕生したのです。
美しい田園風景が広がる組合員農家のラベンダー畑。一面に心地よい香りが立ち込め、それだけで癒される。
デリケートな肌でも優しく使えるように、石油製合成界面活性剤や保存料などは不使用。
植物学の見地から有効な植物を厳選しているため、美容効果も高いと評判となり、すでにその人気は日本でも広がっています。「今後も循環型社会に貢献できる、高品質な製品にを提供する」と語るアグロナチュラの製品に、ますます注目集まりそうです。
スキンケア製品すべてに有機ダマスクローズの蒸留水を使用。高貴な香りとうるおいが特徴。右から:セラム(美容液)30mL、スキントナー ドライスキン用125mL、モイスチャーミルク50mL、クレンジングミルク125mL *全製品石油製合成界面活性剤・アルコール・保存料・合成香料など化学成分一切不使用。
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