グローバル・エコスタンダード基づいた環境活動[資生堂]
グローバル・エコスタンダード基づいた環境活動
資生堂


<資生堂エコポリシー>
1.生態系に配慮し、資源・エネルギーを大切に利用します。
2.環境に負担をかけない新技術の開発と応用を促進します。
3.一人ひとりの環境保護意識の向上を図ります。
4.地域や社会との連携に努めます。
資生堂では、環境に配慮した商品づくりを目指し『エコの木』というものを示しています。商品開発・研究開発・購買・工場の設計部門などが連携して、「環境に配慮した材料の選定」「過大包装の抑制、容器包装の減量化」「リサイクルしやすい容器の設計」を基本方針として環境に配慮した商品づくりを推進しています。
また、2001年4月より化粧品の使用済みガラスびんのリサイクル活動を全国で展開し、2007年で7年目を迎えます。限りある資源を無駄なく再利用するこの活動を「Recycle Together!」と名づけて、お客さま、お店、ガラスびんメーカーとともに資源循環の仕組みをつくり、リサイクルを行っています。
そして、使用済みガラスびんを造形作家の三宅道子さんに提供し支援しています。ひとつの使命を終えたガラスびんが、アートに生まれ変わるのです。
香川県高松市丸亀商店街の化粧台、テーブルへ使用済みガラスびんが有効利用されるなど、ガラスびんが新たな姿へと生まれ変わっています。
また、二酸化炭素(CO2)排出量削減への取組みも行っています。
資生堂の工場では、省エネルギーの推進を環境対策の柱として、活動を進めています。
国内4工場における電力や燃料の使用に伴うCO2排出量の実績(生産数量原単位)は、生産効率化を目的とした主力工場の統廃合による固定エネルギー消費量の削減、省エネ機器の導入、LPGや灯油から都市ガスへの燃料転換などにより、1990年度を100とした相対値で、2006年度は136となり、前年度の139から3ポイント減少しました。また、総排出量についても前年度から約2,700トン減少しました。
今後は、燃料転換、省エネ機器の導入などを一層進めていくと同時に、国が導入を進めている京都メカニズムなどの社会の仕組みを活用したCO2削減対策の利用も視野に入れながら、資生堂の環境目標の達成に向けて取組んでいきます。

環境コミュニケーションの強化にも力を注いでいます。環境教育への協力として、資生堂・鎌倉工場では、1999年より毎年鎌倉女学院の環境教育に協力しています。鎌倉工場における廃棄物のリサイクル化や省エネルギーへの取り組みを紹介するとともに、工場の環境施設などの見学を実施しました。
その他、環境展示会への出展やイベントへの参加を通じ、積極的に環境活動を紹介しています。会場では、来場者の方々から直接ご意見を伺うなど、双方向コミュニケーションを図っています。2006年度は、「2006東京国際包装展(2006年10月3日~10月7日)」に環境配慮商品を出展しました。また、「汐留街づくり協議会」と「(財)省エネルギーセンター」が共催する環境・省エネ活動イベント「SHIODOME ECO WEEK(2006年11月13日~26日)」にて協賛イベントを開催しました。
今後も「資生堂エコポリシー」に基づき、様々な環境活動を行っていきます。
![]() http://www.shiseido.co.jp/ 資生堂CSR http://www.shiseido.co.jp/csr/ |
| ← 前のページへ | 次のページへ → |





































