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家の中を心地よい風が吹き抜ける ポリネシアンテイストの家


マイローハス/ロハスドットネット 自然の美、満ちる島  ハワイ 家の中を心地よい風が吹き抜ける ポリネシアンテイストの家


家の中を心地よい風が吹き抜ける ポリネシアンテイストの家

コオラウ山脈の壮大な屋根を借景に建つトンプソン家は、傾斜の大きな屋根が特徴の、典型的なポリネシアン・スタイル。小川の流れる庭では野生のジンジャーが咲き乱れ、その芳香が風に乗って、家の中にまで届くようだ。



吹き抜けの天井と広いリビングが開放的

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庭から取ってきた
パパイヤを切るミアさん。
この家の持ち主、デイビッド・トンプソンさんは、レイに使うマイレの葉をクックアイランドから輸入する仕事をしている。奥さんのミアさんとは、仕事先のクックアイランドで知り合った。彼らの家は、吹き抜けの天井と広々としたポーチを持つ、典型的なポリネシアン・スタイル。2階分の高さがある天井。ロフト部分の壁にはクックアイランドのアプリケが。これはハワイのキルトのようなもの。ミアさんのお手製だ。



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この家の設計はニュージーランドの若手デザイナー。内装はすべて清々しいパイン材だ。リビングの中央には、まるで日本の大黒柱のように存在感のある柱が。クックアイランドの貝でデコレートされているのが可愛い。コオラウ山脈から降りてくる心地よい風がポーチからリビングに入り、家の中を一周してまた出て行く。「エアコンはないが、そんなものは必要ない。風の強い日は寒いくらいだよ(笑)」とデイビッドさん。


風が吹き抜ける温もりのある家

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どうして風が一周するのかというと、トイレのほかはドアがついていないからだ。夫婦の寝室も年頃の娘さんの部屋も、シャワールームでさえ、ミアさん手作りのカーテンが下がっているだけ。なんてオープンな家族!
「家族はいつもリビングに集まって、音楽を聴いたりお喋りをしたり、思い思いの時間を過ごすんだよ。目の前には庭の緑が広がって、窓からはちょっと湿気を帯びた山からのフレッシュ・エアーが吹き込んでくる。こんなに素敵な場所が、ほかにどこにあるって言うの? 寝室は寝に戻るだけ。だから、ドアなんていらないさ」



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ポリネシアの民芸品と
ファミリーの写真が
飾られている。
ゲストルームの入り口もカーテン。窓のカーテンとお揃いのものがかかっている。家中のカーテンはすべてミアさんが作ったもの(右上の写真)。 キルトに似ているがアプリケというクックアイランドの手芸品も素朴でほっとする味わいだ(右下の写真)。そこかしこにミアさんお手製のファブリックや小物が飾られた、シンプルで温もりのある家だ。




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20 August, 2007 |

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