アースデイ東京2007レポート!(1)

地球のことを考えて行動する日「アースデイ」
1970年にアメリカで始まった環境イベント「アースデイ」。
「地球のことを考えて行動する日」として、現在では全世界175カ国、5億人が参加するイベントにまで成長しました。
今年の4月21、22日に行われた日本最大の市民による環境イベント「アースデイ東京」。
“二歩先の近未来社会への提案”という今回のコンセプトに合わせ、「エネルギー」と「食」にスポットを当てた今年のアースデイ東京のその気になる中身とは?
今年のアースデイ東京で使用するエネルギーは天ぷら油?

1,040リットル以上の天ぷら油をリサイクルし、これにより化石燃料で排出されるCO2を2.6トン分抑制することができました。
さらに、カーボンニュートラルの考えに基づき、出展するNPO、企業の搬入、排出するCO2を計算し、インドネシアに植林することによって発生するCO2で相殺し、最後まで環境への配慮を忘れません。
楽しいだけでは終わらない、その先の未来を見据えて行動することが必要なのですね。
| ベジタブルディーゼルフューエル(VDF) 化石燃料(軽油)の代替燃料として、植物性の食廃油を使用した環境・健康にやさしいエネルギー。 食廃油の使用により発生するCO2は、食用油の原料である大豆や菜種などの植物が、大気中 から吸収したものを排出していることとなり、結果として地球環境のCO2を増加させないということで、CO2排出がゼロカウントとなります。 小児ぜん息・アトピーなどの原因と言われている硫黄酸化物は、排ガス中にほとんど含みません。 |
アースデイでのごはんはMY箸・MY皿が当たり前!
アースデイの楽しむのに欠かせないことといえば、オーガニックにこだわった、おいしいごは今年も「地産地消」「旬の食材の使用」「遺伝子組み換え食品の不使用」など、しっかり食材にこだわったお店が勢ぞろいした“Earth Day Kitchen(アースデイキッチン)”。

日常的に食器を持ち歩くのは大変と思うかもしれませんが、お箸だったら持ち運びも簡単。
MY箸を持つことから始めてみるだけでも地球環境保護への意識がぐっと深まるはずです。
vol.2では、アースデイ東京に参加した企業の取り組みをご紹介。日本の企業も地球環境についてがんばっています!




































