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「身近な取組みから燃費効率のよい新型機材の導入まで」 日本航空

マイローハス/ロハスドットネット 「身近な取組みから燃費効率のよい新型機材の導入まで」日本航空(JAPAN AIRLINES)


身近な取組みから燃費効率のよい新型機材の製造まで
日本航空(JAPAN AIRLINES)


JALグループでは1998年に環境方針を定め、環境保護のために重要な中長期的課題を見つけ出し、そのために何をすべきかという活動計画を毎年度立てて実行しています。

飛行機は現代社会にとってなくてはならない公共交通機関ですが、同時に燃料の消費による二酸化炭素(CO2)や騒音問題など環境負荷を与えています。環境保護の日常的な努力としては、下記のようなものがあります。

「CO2排出の少ない飛行」
安全運航ができることを前提として、飛行ルート・高度を出発前に検討しています。また、貨物室の積み込み位置を調整することでCO2排出量を押さえることができます。

「燃料搭載量の適正化」
飛行機の燃料搭載量は路線によって違います。必要以上に燃料を搭載するとその燃料を運ぶための燃費が余計にかかり、CO2の排出量が多くなります。

「駐機中の電源供給方法の見直し」
飛行機が空港に止まっている間も空調などのために電源が必要ですが、飛行機に搭載した電源供給用の補助エンジンを航空燃料を使用して発電するのではなく、できるだけ地上の電源供給システムを使用するようにしています。

「騒音を押さえるための工夫」
離陸や着陸の際に発生する騒音を少しでも押さえるため、空港によっては飛行機の離陸方法を工夫し、騒音の発生を押さえています。



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また、このような活動計画を進めることと同時に、すぐにできること、身近なところでも環境に配慮した取組みを行い、社員の環境に対する感覚を高めています。

たとえば、機内での飲食に使われたビンやカンのうち、リサイクルの価値が高いアルミカンについては客室乗務員が分別し、リサイクル業者に渡しています。

他には、機内で読んだ新聞や機内誌、航空貨物の梱包用のポリエチレンシートなどは、なるべくゴミとして捨てず、リサイクルするよう努力しています。機内誌などは再生し、トイレットペーパーなどに活用しています。

パイロットの中でもCO2の排出量を減らそうと努力している人たちがいます。
ボーイング747型機は4つのエンジンを持っていますが、安全性などの条件がクリアできることを前提に、着陸後駐機場に向かうまでの間、1つのエンジンを止め、3つのエンジンで駐機場に向かっています。

地球温暖化対策、ということで考えると、航空機から排出されるCO2の抑制が一番大きな課題です。技術の進歩で、燃料効率はこの数十年で飛躍的に改善されています。
たとえば、新型のボーイング777は、旧型の747に比べて最大で37%もCO2の排出量を減らすことができます。

JALグループでは今後より一層、燃費効率のよい新型機材への切り替えを進めていきます。



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日本航空(JAPAN AIRLINES)
http://www.jal.com/ja/


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18 June, 2007 |

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