ローハスな手習い vol.13 ベランダではじめる、野菜づくり。(6)

初心者でも育てやすい <ミニチンゲンサイ>
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中国野菜としておなじみのチンゲンサイを品種改良してミニサイズにした野菜。
暑さに強く丈夫、そのうえほぼ一年中育てられるため、初心者でも育てやすい品種です。
「双葉もベビーリーフもおいしいので、間引き菜もサラダなどで楽しんで。またアブラナ科の植物なので、収穫せずにそのまま生長させると菜の花のようなかわいらしい花を咲かせます」(たなかさん)。

| 種まきの時期は4月~11月。 まず土に、指やミニスコップなどで1cm幅、深さ1cmほどの溝を作り、種が重ならないよう溝全体にぱらぱらとまき、その後、土をかけて軽く手で押さえます。その上から霧吹きで土に十分な水分を与えてください。発芽するまでは新聞紙などをかぶせて遮光を。発芽したら日の当たる場所へ移します。種まきから約10日で本葉がでそろうので、最初の間引きを行います。 |

間引きの目安は、葉が重なってきた箇所が一カ所一本になるように抜くこと。また生育のよくないものを選んで間引くのも大事。
間引いたあとは、土を少量足して他の土となじませましょう。写真は種まきから40日後。この状態から、株間が8cmくらいになるように1株ずつおきくらいに間引きましょう。

「根ごと掘り起こせば、苗として育てることもできます。トマト缶などの空き缶に移植して、このままお友達へのプレゼントにしても喜ばれますよ」(たなかさん)。
草丈が15cmくらいに伸びたら収穫どき。一株ずつ根元をハサミでカットします。
何度でも収穫できる <レタス>

ほとんど間引きせずに密集させて育てるので、手間要らず。
レタスミックスの種をまけば、バラエティに富んだ葉の形や色みのレタスが楽しめます。食べる分だけカットすると、収穫から10日ほどで新しい芽が出てきます。何度も収穫ができるのがレタスの魅力です。

| 種まきどきは3月、または9~10月。土の上に、種がかさならないように全体にばらまきます。 「レタスの種は土をかけすぎると発芽しないので、種の上からうっすらと土をかけて手で軽く押さえて土をなじませるようにしてください」(たなかさん)。 種まき後は、霧吹きで水やりを。レタスの発芽には若干、太陽の光が必要なので、直射日光ではない明るいところにおいて発芽を待ちます。発芽したらすぐ日の当たる場所に移しましょう。 |

| 双葉の間が込み合っている部分だけを間引きます。 本葉が出てきたら、葉が重なっている部分のみを間引きます。レタスミックスの場合は、同じ種類ばかりを抜かないように注意を。 また、ベビーリーフとして育てる場合は、あまり間引かず、ギュッと密集させて育ててもOKです。 |

| ひとつの株の葉が8~10枚になったら収穫どき。 外側の葉からハサミでつみとって。間引かずに密集させてベビーリーフとして育てたときは、8cmくらいになったときが収穫どき。根元から2cmくらい残してハサミでカットして。そうすると、中から新芽が出てきて、何度も収穫できます。 |
次回、ご紹介するのはラディッシュの育て方。お楽しみに!
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