ローハスピープルジョブファイル vol.6 ハッピーローソン 小嶋 衣里さん

株式会社ローソン
次世代開発本部
子育てママローソンタスクフォース リーダー
小嶋 衣里さん
子育てをバックアップする
「ハッピーローソン」
「ナチュラルローソン」や「ローソンストア100」、「ローソンプラス」など、これまでのコンビニの枠を越えた、新しいコンセプトのコンビニを次々に展開しているローソン。
そんなローソンが、昨年12月に日本橋にオープンしたのが「ハッピーローソン日本橋店」。

子どもが遊べるキッズスペースがあるほか、子どもの一時預かりサービスも行うなど、トータルで子育てママをサポート。
ハッピーローソンは、ローソン30周年記念論文で最優秀賞を受賞した、子育てママ・花井みさとさんのアイデアがきっかけとなっています。
基本コンセプトである「ハッピー子育てプロジェクト」のリーダーは小嶋 衣里さん。小嶋さんも子育て真っただ中のママです。

花井さんの意見のほかにも、ローソンのwebサイトで子育て家族の声を募集し、お客さんのリアルな声を反映させているのも大きな特徴。
「商品面ではやはりいちばん要望が多かったのが小容量のおむつ。1枚入りのおむつも欲しいという声もいただきましたね。
いくら私に子育ての経験があるとはいっても、やはり自分ひとりでは不安ですから。ほかのママたちの声を聞くことによって、自分のやりたかったことが裏づけされるというか、安心感がありました。プロジェクトメンバーは男性が多かったり、女性がいても独身だったりで、子育て中の女性は私ひとりだったんですね。
商品担当者に欲しい商品を伝えるときにも、お客様の声や花井さんのアイデアがバックアップしてくれたので、とても心強かったですね」
子育てって楽しい!
そう思えるようなコンビニに

「私は育児休暇をとっているとき、ずっと家にいるのではなく、外に出たいタイプだったんですね。子どもづれで外出するときには、いろいろ準備が必要で。着替えに、おむつに、おしりふきに、ミルク、お湯に離乳食とかおやつとか……もうそれだけですごい荷物なんですね。何かあったときのためにそういうのを用意しなくてはいけなくて、どんなママさんもそれは面倒くさいなと思っていたと思うんですよ。それを解決できるのはもともとコンビニだと思っていたので、必要最低限の品揃えが必要だと思っていました。
『もし何かあったときにあのローソンに行けばあるよね』。そう言っていただけるのが最終的な理想でもあり、それを目指して商品をセレクトしました。
やはり子どもづれでくつろげる場所がない。子どもが座れるスペースもないし。そういった今まで欲しかったものを実現しました」
子育て=たいへんと思いがちですが、どうすれば子育てしやすい環境になるのでしょうか。

子どもが2歳ぐらいまでの時期って本当にツライんですよね。家で子どもとふたりだけで、話し相手もいないし、でも時間はたっぷりあるし。ママが外に出て行く機会を増やすための支援するのが大切ですね。コンサートやおけいこごとも託児所つきというのも増えてきていますから、気分転換やストレス解消の手段のひとつとして、外へ出ていくということがどんどん広がっていけば、ママも子どもも楽しくなれるプラスの方向につながるんじゃないかなと思っています。
子育ては大変というイメージが多いと思いますが、子育てって楽しいなと思えるようになれるといいですね」
![]() 所在地:東京都中央区日本橋室町2-2-1 TEL:03-3231-1414 営業時間:7:00~23:00 営業期間:2006年12月15日~2007年6月30日 2007年2月よりスタートした、「一時預かりサービス」も好評。 サービス時間:11:00~16:00(平日)/10:00~17:00(土日祝) 対象年齢:1~9歳 料金:30分あたり500円(2時間まで) 店内イベントなども随時開催中。 http://www3.lawson-miffy.jp/ |
























